ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

朝一番に見るヌードは、爽やかな美しいヌードが癒しを与えてくれて良いのです。

なんと美しい・・・


美しいと感じる・・・ただ、それだけで良いではないでしょうか。



(http://www.femjoy.com)

ミス・ユニバース　リトアニア2014年のPatricija Belousovaさんの民族衣装姿が、シースルー風のエロいドレスだったので
興味を惹かれ、お顔もネットで検索したら、もの凄い美女でした。



ミスコンではエロい衣装です！
ミス・ユニバース２０１５での民族衣装コンテストでは、このリトアニアのPatricija Belousovaさんの衣装が一番良かったです。
（日本は、忍者（九のいち）の衣装でした・・・ここでは扱いません）




美しい画像に仕上げてますね・・・さすがプロです、凄い。


あ～ん、かわい過ぎる！

よし、リトアニアに行こう！リトアニアはどこ？

ご存知のように、アメリカPlayboy誌からヌードグラビアの掲載がなくなることになった。
美しい金髪美人のヌードが雑誌で閲覧できなくなるのかと思うと、残念な気持ちもするが、
ネットで無料で見ることのできるポルノの氾濫を思うと、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

確かに、美女のヌード画像やポルノ動画をインターネットを通して見ることが可能な時代となった。
しかも、ほぼ無料でである。
しかし、だからと言って雑誌のヌードグラビア掲載を中止するのでは、Playboy誌らしさが失われてしまうのではないだろうか？

Playboy誌は、ヌードグラビアだけが掲載された雑誌ではない。
セックス関連に限らず、あまり表立って出てこないようなマイナー派の意見や怪しい政治的ネタもあったりする良書である。
私にとっては青年期に知的好奇心を大いに刺激してくれた雑誌であった。

女性ヌードが時代遅れ？
そんな事はない。ヌードこそ、最長の文化なのではないだろうか。
時代に合うとか合わないとかではない。
人類は、女性の裸に作物の豊穣を見出して像や土器を作ったり、描いたり、
本物の女性の裸をどのように再現して作成するかという試みは、いまだ継続されているのである。
絵画や写真や動画や３D人形やロボット・・・テクノロジーは、女性の裸の美しさを未だに再現できないでいるのである。
女性のヌードや裸は、ずっと永遠のテーマであり続けているのである。

ヌードグラビアが美しいと思うから雑誌を手に取り、自分の手元に置いておきたいという欲望にかられながらも、
少し高価なPlayboy誌を手に入れる。
効果なればこそ、無駄にしないよう、雑誌の隅から隅まで丹念に読む。
アンダーグラウンドな記事により世の中の隠れた秘密を知った気分になり、少しの優越感に浸りながら、
ヌードグラビアで悩ましいポーズをとる金髪女性の奔放さに自由というものを考えるのである。
いわば、ヌードグラビアは自由を表現する象徴のように思われたたのだった。

昨今はどうであろうか？
生々しいセックスをそのまま配信したり、局部をドアップしたりの、品のない、美意識のない画像や動画が氾濫している。
そうした中で、品のあるヌードグラビアを選別して掲載し続けることを、Playboy誌には期待したいのだ。
ヌードは裸、裸は自由の象徴なのだから。

ニューヨークのブライダルファッションウィークはシースルーのウエディングドレスがお目見え











(http://www.nydailynews.com/life-style/sheer-wedding-dresses-hit-runway-new-york-bridal-fashion-week-gallery-1.2399006)

エミリア・クラークが最もセクシーな活躍中の女性として雑誌にヌードを披露する



美しい・・・

（http://www.express.co.uk/celebrity-news/611769/Emilia-Clarke-poses-naked-topless-Esquire-magazine-names-Sexiest-Woman-Alive-2015）

せめて、家の中にいるときは、
生まれたままの姿で過ごしたいです。

（http://www.telegraph.co.uk/news/politics/conservative/11835031/Tory-councillor-sorry-over-photo-of-boat-full-of-14-naked-women-with-caption-If-Carlsberg-did-illegal-immigrants.html）

保守派の議員がFacebookで「カールスバーグが不法移民をするとしたならば・・・（"If Carlsberg did illegal immigrants."） 」というタイトルで、上記の14人の女性の裸の画像を載せたとして非難を浴び、謝っている記事があります。

最近急増したシリアやアフリカからの不法移民の受け入れを言っているのかよく分かりません。

「カールスバーグが不法移民をするとしたならば・・・（"If Carlsberg did illegal immigrants."） 」については、
カールスバーグというビールの広告で「もしもカールスバーグがしたならば・・・（If Carlsberg did・・・）」というスローガンのキャンペーンがあり、広告の箇所に無料でカールスバーグのビールが飲めるというキャンペーンをもじっているのですが、
欧米のユーモアは分かりずらいです。

カールスバーグの広告は、カールスバーグのビールでみんなが幸せを感じるといったハートを表現した広告であるので、
上記の裸の女性達との関係が分かりずらいです。
おそらく、こうした裸の女性達ならば不法移民として受け容れれば、みんな幸せになるだろうといった趣旨でFacebookに載せたのではないでしょうか。
保守派なので、移民は実は反対であるが、裸の女性の移民なら不法でも構わないよ、といった気持ちを表したのではないでしょうか。

もしも自宅にプールがあったなら・・・
こんな夢のような生活が出来るのですが・・・。

夏こそ、裸族になって、全裸のまま生活していたいものです。
全裸になって泳ぐ気持ち良さは、体験しないと分からないものかもしれません。
あ～日本は、なんて後進国なのでしょうか・・・

生まれたままの姿で自然に抱かれる





(http://femjoy.com)

特に、ミス・ロシアだけを持ち上げるわけではありませんが、
ロシア美女の圧倒的な美しさには、ただただ魅入られるばかりです。
ミス・ロシア２０１５で入賞した３美女以外の女性達の中には、勝るとも劣らない美しい美女達が入賞を逃した中でも溢れています。



ここでは、個人的に独断と偏見で選んだ5人の美女を載せました：






（http://missrussia.com/）
美し過ぎる・・・

1日ずっと裸のまま生活できたり、裸になりたいときは裸になれる。
他人に迷惑を掛けない限り、そんな自由があっても良いのではないでしょうか。
女性の前に突然に局部を露わにしたり、性行為をするわけではないのです。
時には、大自然の中で、生まれたままの姿になって、体に新鮮な空気を直接吸わせてみたい。
身体で風を感じてみたい。
生まれたままの姿で、緑と触れ合いたい。
そんな癒しの自由が認められる社会こそ、豊かな国と言えるのではないでしょうか。
裸がワイセツと短絡思考する日本は、大らかさを取り戻してほしいものです。







(http://femjoy.com)
(http://met-art.com)