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しょこたん(中川翔子)は、ホーム・ヌーディストだった!

しょこたんこと、中川翔子さんが、3月発売のアルバムで第一位になったら全裸で走るといった発言がネットを賑わせていますが、このブログで、「しょこたん(中川翔子さん)も隠れヌーディストかも・・・」と書いてはいましたが、どうも隠れヌーディストではなく(隠れていないので・・・)、れっきとしたホーム・ヌーディストのようで好感が持てます。家の中では昔から裸のままでうろうろする家系だとか・・・。しかし、そんな家系や裸の姿は、何も珍しいものではありません。
芸能人の例では、中川翔子(しょこたん)以外にも、

加藤紀子

加藤夏希

五月みどり

矢口真里(元モーニング娘)

柳原可奈子

長瀬智也

といった人も、家の中では(あるいは酔ったりすると全裸になる)裸になる傾向の強い芸能人なのです(テレビでのちょっとした発言から勝手に判断させてもらいます)。家の中で裸でうろうろするホーム・ヌーディストなのです。公言しなくとも、家の中では裸生活を送っている芸能人や一般人は意外と多いと思います。

このTalk about Nudism(「ヌーディズムについて語ろう」)というサイトでは、そんな家の中での裸のアンケートを行なっています。
Talk About Nudism

その投票結果は以下のように、家の中で全裸で過ごす割合(頻度)が50%以上と答えた人が半数を超えている結果となっています。もちろん、ヌーディズムに関心のある人が訪れやすいサイトなので、無作為に選んだ人からの調査ではありませんが、家にいる時間の半分以上は全裸という人が半数を超える結果が出ています。投票結果(家ではどのくらいの割合で全裸になっていますか?)


眠るときは、やはり裸が一番気持ち良いです。
この解放感・開放感は一度覚えたら忘れられません。
寒い今は遠慮したいと思う方でも、夏にでも裸で眠ってみてください。

地球温暖化対策にも、ヌーディズム(ネイチャリズム)は有効です。
まずは、ホーム・ヌーディズムから!

FEMJOY
(FEMJOY)
日本でヌーディストを増やしたりヌーディストビーチを増やす動きを加速する方法として何があるでしょうか?

アメリカやヨーロッパで新しいヌーディストビーチが出来て公認となったとしても日本にはそれほど変化は無いと思われます。言い換えると、日本人はそれほど競争心が無い状態とも言えます。

しかし、もしも中国・台湾・韓国で公認のヌーディストビーチが出来、楽しげなニュースが流れるようになったらどうでしょう?日本人の競争心に火が付くように思います。中国や韓国に先を越された思いが、日本にもヌーディストやヌーディストビーチを作ろうという動きを加速させるものとなると思います。(実際に、中国・韓国・台湾がそうなる事は今は現実味が無いかもしれませんが・・・)
宇宙への有人宇宙船で日本は中国に先を越されました。科学技術の面ではありますが、悔しい思いをした日本人は少なくはないと思います。サッカーやその他の競技でも、相手が中国や韓国であったりすると、なぜか燃える感じ(負けられないという思い)が強くなりませんか。

ヌーディストビーチは健全な精神や理念がないと実現して継続するのは難しいと思うのですが、ヌーディズムが東洋的な思想と融合して新たな動きが中国から広がるような事があったとき、日本人は何を思うでしょうか?
結局、日本は外からの影響で変わるしかないのかも・・・。
(「歴史は繰り返す」)
なぜ、外圧が無ければ日本人は変わらないのか?
なぜ、外圧が無ければ日本人は自ら変わろうとしないのか?
なぜ、日本人は他人や外ばかりを気にするのか?
なぜ、日本人はまじめにヌーディズムを考えようとしないのか?
なぜ、日本人はヌーディズムの背景にある自由を考えようとしないのか?

日本人よ、あなた自身は何をどうしたいのか?
それが大事なのでは。
日本にもっとヌーディズムを広め、多くのヌーディストを生み出すにはどうしたら良いのでしょう?海外のヌーディストビーチやヌードレクリエーションを羨んでばかりいられません。色々なアイデアが考えられると思いますが、言葉を流行らせるというのも有効な手段に思えます。
もちろん、ヌーディストやネイチャリストも良いのですが、やはり日本は漢字の使用もあります。「経済」という言葉を福沢諭吉が創造したように、裸の人を指す・または裸を実践する人を指す言葉を何か造語(あるいは昔の言葉)したら良いと思います。日本に馴染めそうな言葉として、そう、「裸族(らぞく)」、がありました。「裸女(らじょ)」もありました。「裸男」はそのままですと、「はだかおとこ」と読まれ、少しストレート過ぎるので、「裸男(らおとこ)」と読んではどうでしょうか。
  裸族(らぞく)
  裸女(らじょ)
  裸男(らおとこ)

となりますが、もっと柔らげるために、これの派生として
  ラ族(らぞく)
  ラ女(らじょ)
  ラ男(らおとこ)

とすれば、恥ずかしさが無くなります。
「私はラ女よ」とか「俺はラ男さ」といった会話も出来ます。
究極は、「ラ」だけで
 『私はラの傾向があるのよ』とか
 『俺は自宅ではいつもラだよ』

といった2チャンネル風の省略語としても良いと思います。
一般に「裸族」は未開の地で裸で暮らす民族を意味しますが、ここで用いる「裸族」は、好きなときに裸で過ごす人達を指します。思想的な背景は何もありません。単純に裸になって過ごす人を意味すれば良いと思います。

多くの人がヌーディストに対してブログを書くことも大きな力になると思いますが、力を合わせれば、いつか日本にもヌーディストビーチやヌードレクリエーションといった動きが広まってくると信じています。
日本は言葉に霊の力の宿る言霊の国でもあります。
このhttp://hegre-art.com/で裸の女性たちが手をつなぐように・・・
hegre_easter_offer6.jpg


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