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ヌードになったスーパーモデルの作品

Russell James(ラッセル・ジェームズ)は有名なオーストラリアの写真家で、Vogue(ボーグ)やMarie Claire(マリー・クレル)や GQなどのファッション雑誌にも作品が載っていたりします。
このラッセル・ジェームズ氏がVictoria Secret(ビクトリア・シークレット)のような世界クラスでのお客を対象に広告キャンペーンをしていますが、そのうちのい1つがこの出版のようです。

rusjames.jpg

Russell Jamesのサイト

RussellJames0.jpg
RussellJames1.jpg
RussellJames2.jpg

関連記事は、
http://www.luxist.com/2009/04/28/the-art-of-the-nude-supermodel/
にあります。
上記のヌード写真が入っているのかどうかは分かりませんが、Amazonから購入できます。
Russell JamesRussell James
(2009/02)
Heidi Klum、

商品詳細を見る
スイスでは、アルプスを裸で登ることを禁止

スイスでは下記のサイトにあるように挙手による投票が行なわれ、アルプスの山々を裸で登山することを禁止することになったようです。今までは、主にドイツの登山者が多数、ヌードハイキングとして裸で山を登っていたとうことです。
違反者は200 スイスフラン (ニュージーランドドルNZ$309)の罰金。
1スイスフランは、本日は、約85円なので、200 × 85円 =17000円(1万7千円)となります。
同様な動きが周辺地域でも起こり得ます。

ドイツのWebサイトでは、自然で自由で健康的な特別な経験として、ヌードで山歩きをすることを促していたりします。そこでは、パブリック・ヌーディティー(Public Nudity;公の場で裸になって活動すること)は、18世紀に"Free Body Culture(身体を自由にする文化)"と呼ばれた活動に由来するのだとして、フランスやドイツでプロモーションをしています。

スイスでのより保守的な地域では、ヌーディズムは広まっていないということです。
SwissBanNudeHiking1.jpg
http://www.nzherald.co.nz/travel/news/article.cfm?c_id=7&objectid=10568892

こんな風にちゃんと挙手で決めるなんて、民主主義っぽいです。
しかし、禁止は少し残念・・・
SwissBanNudeHiking3.jpg
裸をどの程度まで容認するかは、その社会において、どれだけ自由があるかを測るバロメーターにもなり得ると思います。
もちろん、女性の裸を見ても理性で自己をコントロールできるような個人個人の意識の高さが必須となります。感情を制御できない国民には、裸の自由などあるはずがありません。

ときには裸になって全身で風や日の光を浴びたり、川で水遊びをしたり、全身の肌で森林浴をする・・・こんな自由が日本にも欲しいですね。

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裸で何が悪い

既に、報道によってご存知のSMAPの草なぎ剛氏の公然わいせつ現行犯逮捕ですが、個人的意見として述べたいと思います。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&rel=j7&k=2009042300127

裸で何が悪い」・・・・

裸は何も悪くはありません。ただ、時と場所を考えないといけないということだけです。
公共の場で全裸になれば、ヌーディズムやネイチャリズムが根付いている海外の国でも、警察に捕まることになるでしょう。
しかし、草なぎ氏は、大声を出して騒いだとのことで周辺住民に迷惑をかけたことで咎められる理由はありますが(この場合、被害者は住民)、単に全裸であるだけなら、わいせつ罪とは言え、それほど重い罪とは言えません。女性を襲ったわけでもなく、局部を露出して強制的に脅したわけでもなく、裸であぐらをかいて座っていたとのことなのですから。

わいせつ罪の場合の被害者は、社会とされますが、今回の場合に、本当に社会が何か被害を被ったのでしょうか?裸を即、わいせつ罪とするのは、あまりにも短絡的過ぎないでしょうか。
特にSMAPのファンであるわけでもなく、ましてや、草なぎ氏のファンでもありませんが、裸くらいでそんなに騒ぐことなのか?といった感があります。少し気の毒にさえ思います。

日本は文化的には、裸の文化も持っていました。性に対しても大らかさを持っていました。
混浴風呂、温泉、裸祭り、裸踊り・・・
今回の件では、全裸になった酔っ払いを一晩拘置所で保護するだけで報道しないという寛大な処置が出来なかったのでしょうか。TV各局や報道機関が酔っ払った芸能人1人を責めているようにしか映りません。まさに、日本型のイジメの図式です。それほどまでに裸がいけないことなのでしょうか?
こんなところに、年間3万人以上もの自殺者を出す日本という国が国民が大らかさを失った側面を見る気がします。
裸は人間そのもの。裸は汚くなんてありません。裸は社会に害なんてあたえていません。裸は皆が同じカラダをしていることを確認でき、親近感を覚え、人間好きになる人間復興のシンボルなのです。
吉瀬美智子さんが上半身綺麗な裸を見せてくれました。
雑誌ananでの表紙です。残念ながら背中から胸にかけての横からのアングル・・・
しかしふっくらした乳房の輪郭が見えるので一見の価値は充分にあります。
綺麗ですね・・・
吉瀬美智子
超セクシー!吉瀬美智子が人生最大の露出 (スポニチ Annex)

ちなみに、マガジンワールド・ananのサイトで、立ち読み(数ページをめくって閲覧できる)ができます。目次も見れます。ヌードのページは何ページあるのでしょう?多くても24ページから27ページの計
4ページでしょうか。コンビニでも行って確認したいところです。

吉瀬美智子 anan
anan 立ち読みできます
定価は420円、4/24発売のNo1657号です。

まだ実際のananの中身を見ていませんが、吉瀬美智子さんのヌードが充分に載っているなら、吉瀬美智子さんのヌードのためだけに、ananを購入しても良いと思ってます。
日本では、SMAPの草なぎ君が、深夜に泥酔して公園で全裸になって大声を張り上げていたことで警察に逮捕される騒動が起きていますが(公然わいせつの罪)、ロンドンでは全裸スーツを着てプジョーの新車308CCのキャンペーンをやっています。

Peugeot308_1.jpg
http://www.themotorreport.com.au/28605/2010-peugeot-308-cc-shirt-and-tie-how-about-nude-and-a-scarf/

裸のように見えますが、残念ながら、裸に見えるネイキッド・スーツを着ています。
青いスカーフは、プジョー新車308CCでのAirwave Neck Heating System(座席の首あたりから空気が流れて暖めるシステム)の表現のようです。
Peugeot308_2.jpg
http://www.nudeinascarf.com/

YouTubeで動画を見たい方は、

Nude in a Scarf, Naked Busker Dance in London
からどうぞ。


日焼けしていない白いヒップが美しい・・・

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09jbry.jpg
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(http://www.metart.com)

EVA’S Garden

このEVA’S Gardenも綺麗な女性が目白押しです。
09eyg.jpg
07z3pv.jpg
(http://us.evasgarden.eu/freetour/home)
Alisa・・・君は美しく可憐で可愛すぎる・・・

joejet_com_001285-02_mplstudios-alisa_mini.jpg

なんて可愛いのか・・・キレイな裸に花がよく似合う・・・うっとり・・・
こういったヌードは安らぎを与えてくれますね。
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(MPL Studio)

爽やかなヌード

すがすがしいというか、サッパリとした、爽快感のあるヌードです。

気持ち良さそうですね。実際、外で裸になるのはとても気持ちが良いのですが・・・



lenna-055.jpg
(DOMAI)
Allure誌で、5人のセレブのヌードとインタビューが載っているので、一部ですが紹介します。
(http://www.allure.com/magazine/2009/05/nudes?slide=5#slide)

もっと多くのインタビューは、Allureの5月号(4月21日に発売)にあるようです。

PADMA LAKSHMI
Allure誌:寝るときは裸なの?
PL:裸でよく寝るわ。

masl01_padma.jpg

LYNN COLLINS
Allure誌: なぜ裸になるのを引き受けたのですか?
LYNN: 自分のカラダに自身を持っている女性は一番セクシーだと思うの、
それで勇気を出してやってみたわけ。とっても自由に感じたわ。

masl02_lynncollins.jpg


CHELSEA HANDLER
Allure誌: なぜ裸になることを引き受けたの?
CH:私は裸でいるのが好きなの、そして私はAllureが好きだから、それでやろうってね。

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ELIZA DUSHUKU

Allure誌: 裸になるのは気持ちいいですか?
ELIZA:3人の兄弟と一緒に育ったので、全然恥ずかしくないの。ママがこんなことを言ってたわ:
”いい子だからね、もう何か着なきゃいけない時間よ”
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ELIZA DUSHUKUさんは、こんな人。なかなかの美女ですね。

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http://justjared.buzznet.com/2009/04/16/eliza-dushku-all-dolled-up/
この記事によると、高校のチアリーダーのコーチをしていた女性の、 Carlie Christine(カーリー・クリスチーン)さんが、Playboy誌でヌードになったとして解雇されました。
高校は、 Casa Robles ハイスクール。

ヌードになったくらいで解雇しなくてもと思うのですが・・・

CheerLeaderWomanFired.jpg
こちらのサイトで英語ですが、このニュースも見れます。
http://cbs13.com/local/High.School.Cheer.2.985172.html

でも、キレイですね。さすが、サイバーガール(weekly)に選ばれるだけのことはありますね。

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playboy_cybergirl_of_the_week_carlie_christine-012.jpg
http://hottiesinthenews.blogspot.com/2009/04/carlie-christine-pictures.html
これはアリゾナ州立大学であるASU(Arizona State University)のWebサイトにあったASU's オンラインニュースからなのですが、そこの大学生のロイ(Roy;仮称)と呼ぶヌーディストの話が載っていたので、紹介してみようと思います。
かなり意訳した箇所もあるので、きちんと読みたい方は、原文を参照して欲しいと思います。
http://www.asuwebdevil.com/node/5753

全文ではありませんが、何かのきっかけになればと思います。

ロイのように、まじめにヌーディズムを考えている態度は好感が持てます。

ASU_NakedTruth.jpg

The naked truth

大学在学中に裸でいることはそれほど珍しいことではない、しかし、ある1人の学生がこれについてもっと真剣に取り組むことを決意した。

実際の名前は使わず、ここでは名前をロイ(Roy)と呼ぶことにするが、ロイはコンピューターサイエンスの4年生である。

彼は自分自身をヌーディストとして分類し、ASU Herbergerカレッジでかつてモデルをしていたことがある。

彼が言うには、ヌーディズムの考え方には色々あるが、ベースとなっている概念は、衣服は絶対的に必要なものではない、ということ。

彼は次のように主張する:

衣服を着ないのは楽しいことでもある- それは、衣服を着る必要性についての1つの意見でしかない。
私はそれをライフスタイルとは考えない。私はそれを着衣スタイル(Clothing Style)と考える。

実際に衣服を着ないで外に出かける方が良い場合も多い。
もし外が20度なら、上着を着て外に出るが、本当に快晴でナイスな日だったら屋内、特に泳ぐときには、なぜ衣服を着る必要があるのか。

ロイから他にも学ぶべきことはある。

ロイは、ヌーディストは衣服を着ないことを楽しむが、ネイチャリストは自然であることに焦点を置いている、と説明する。また、社会的ヌーディズム(Social Nudism; ソーシャル・ヌーディズム )と ホーム・ヌーディズム(Home Nudism)というものもある。これらはかなり自己説明的である。

ロイは、裸でいることは何も悪いことは無いし、それどころか、たくさんのメリットがあるのだと言う。

それはポジティブで社会的かつ支援的な利点を持っていると話す。
これはボディ(身体)に対して、全体的としてポジティブな考え方を持つということ。
協力的な人々が集まったり活動したりしたときに、皆がかつて言っていたように、
誰もが皆すぐに気付くことは、みんなが(身体的に)非常によく似ているということ。

もう1つ気付くことは、ヌーディストには誰でもなれるということ。
先生や裁判官やガソリンスタンドの誰でもなることができる、とロイは言う。
それは人数的にも膨大な数の重なる部分である;つまりは、衣服を着ていないという事実以上に、
お互いが他人に似ているということ。これを非常に嬉しく思う人々が多数いるのである。

ロイは数年もの間、ヌーディストのためのクラブをASUでスタートさせている。
彼は自身の考えを高校に持ち帰り、多くのポジティブな考え方に沿って、
楽しい経験を人々ができるように考えていることを伝えている。

・・・(以下、略)
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キレイな女性のハダカは本当に良いですね。
見ているだけで、気持ちが良いです。

しかも、花畑で全裸になった姿は、美しさを倍加させてくれます。


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http://www.met-art.com
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もう暖かいですね。

これからは、ハダカで眠りましょう。
News20090407.jpg
(http://www.brisbanetimes.com.au/travel/bare-bums-the-answer-to-tourism-woes-20090407-9vbm.html)

この記事によると、10人の旅行者のうち、4人までがヌーディスト・ビーチがオーストラリアへの旅行者を呼び込む起爆剤になるはずだとか。

旅行サイトであるhttp://www.totaltravel.com/での1250人による調査では、もっと多く、裸で日光浴が出来るようなビーチが旅行者を呼び込むのに許可されるべきかどうか、といった質問もされています。

40%を超える人々が、ヌーディティ(裸での活動)は自然なことなので、ビーチで裸になるのは嬉しいだろうと答えています。
しかし、33%の人は、裸のまま日光浴をするのは不愉快で禁止すべきとの意見を持っています。
4分の1の人は、どちらでも構わないという結果になっています。
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MPLStudioサイトのモデルのAnyaさんって、どの画像も綺麗に撮れていて胸キュンです。

可愛くて大好きなのですが、こうしたヌードモデルさん達は、普段はどんな生活をしているのでしょうか?仕事柄、裸になって写真を撮る機会が多いせいか、家の中では通常の人のように衣服を着ているのでしょうか、それとも、やはり裸になって家の中を歩き回っていたりするのが多いのでしょうか?
ちょっと興味のあるところです。

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(http://www.mplstudio.com)
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(http://english.chosun.com/w21data/html/news/200904/200904010017.html)

この記事によると、ドイツでオールヌードのホテルが建設されるとか。少し紹介します。

このホテルはヌーディスト専用のホテルで、Freudenstadtというリゾートタウンで建設される予定とか。
投資家がオール・ヌードのRosengarten Hotelの建設計画を公開した。
ホテルのエントランスでも完全に裸になることが必要で、ホテル滞在中も裸のままであることをお客は要請される。
ホテルにあるソファーや椅子に座るときには、タオルを敷いてその上に座らないといけない。
セクシャル・ハラスメントは厳しく禁止されていて公共の場ではいかなる形式のセックスも禁止となっている。そんな規則を破った者は衣服を着せられ追い出されるとのこと。
同様なホテルは既に、スカンジナビア、クロアチアや南フランスで存在しています。

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いいですね~ 


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