ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

ツンと突き出た乳首が美しく、思わず触れたくなります・・・
こんなに素晴らしいカラダなのですから、いつも全裸でいて欲しいです。

ポルノ女優でもあり、AV女優でもあるLexi Belleさんです。可愛らしいし、綺麗です。
最近は美しい女性ならばこそ、ポルノやAV女優になったりする傾向もあります。
自分のサイトで、ヌード写真を販売している女性も海外では多いです。
副業ですね。
日本でも広まるでしょうか？

女のカラダとは、なんて美しいのでしょう・・・こんな後姿の見事なプロポーションが男を惹きつけるのです・・・。



こんな、クネクネしたカラダも女の魅力・・・


(http://www.met-art.com)

フランスで、若い女性はトップレスで日光浴は嫌の記事

この記事によると、ヌードビーチが多くヌーディスト（ネイチャリスト）たちのメッカでもあるフランスでは、最近の調査では、若い女性が海岸で上半身が裸のトップレス姿で日光浴をすることを嫌がる傾向にあるようです。

近年は、カラダの部分をより広く隠すような水着が若いフランス女性には流行っており、親の世代が経験してきた禁止されていることからの解放の運動を避ける傾向にあります。
もしも、ブラジャーを焼いてトップレスになることが1970～1980年代のフランス人女性の自由を表現する手段だったのなら、その娘や孫娘たちは肉体をさらけ出すことを快適なこととは思わないようです。

ある19歳の若い女性は、「ビーチに行ってあたりを見回すと、トップレスになっているのは年配の女性ばかりよ」と話しています。

こんな記事に関連して、
（http://www.mynews.in/fullstory.aspx?storyid=22422）には、ケリー・ブルック（Kelly Brook）が南フランスのヌードビーチをよく訪れていたことを引き合いに出し、フランスでのヌードビーチ反対の動きを参照しています。

何はともあれ、美しいケリー・ブルックのヌードを見ましょう！





可愛いいっ！



この素晴らしいカラダ・・・美しい・・・

綺麗な女の人は、服を着ていても、裸になっても絵になります。



今は暑さ真っ只中なので、こんな風に裸になって風に吹かれれば涼しく、エアコンも無駄に消費することなく、エコ対策にも良いのではないでしょうか。


(http://www.met-art.com)

ワインボトルに表示された裸の女性がワイセツであるとして、アラバマのアルコールを取り締まり機関が、代理店やレストランに、そのワインの販売を禁止するよう通達しているニュースがありました。
このワインは、Cycles Gladiatorというワインで、カリフォルニアのHahn Family Winesとして製造されているものです。
Hahn Family Wines の社長である Bill Leigon は、全米中で販売してきて今まで何の不平も聞いたことがないのに・・・と話しています。


（http://livenews.com.au/off-the-wall/alabama-bans-nude-wine-label/2009/7/25/213983）

この広告のどこがいけないのか、理解に苦しみますね。
裸の女性の何がみだらだと、インモラルだと言うのでしょうか？
ペダルに羽の付いた自転車を裸の女性が自由に操って移動するファンタジックな絵だと思うのですが・・・


こんな風にワインのラベルになっています。

（http://www.wkrg.com/consumer/article/wine-banned-in-alabama-because-of-its-label/207345/Jul-24-2009_5-35-pm/）

http://www.cyclesgladiator.com//index.cfm
にある、Cycles Gladiator, Cycles Clements（姉妹品のワイン？） やCycles Falconの説明を見ると、
束縛からの解禁や自由といったものが、この製品の根底に流れている思想のようで好感がもてます。自転車も当時の発明の１つで、自由の象徴でもあるようです。
http://www.cyclesgladiator.com/AboutCyclesGladiator

宣伝に使われている他の絵（以下のもの）も夢があって良いのではないでしょうか。

http://www.cyclesgladiator.com/index.cfm?method=pages.showPage&pageid=31f0390f-ee52-e11f-605c-2994d144db25
や
http://www.cyclesgladiator.com/index.cfm?method=pages.showPage&pageid=384ebb86-1cc4-fbb6-2324-a81c7a34f7be

(http://www.mplstudio.com)

http://www.globalbeauties.com/universe/2009/に掲載されている美女達はミス・ユニバース2009での出場者として各国で選抜された、いわば、美女中の美女。
本当に綺麗な女性ばかりで目移りしてしまいます。優劣なんて付けられないです。それぞれが皆、個性的で魅力的なのですから。ミス・ユニバースは8月23日に決定予定。



とはいえ、個人的な好き嫌いはあるものの、ほれぼれするほどの美しさを感じる女性を紹介しておきます。

このミス・オーストラリアのRachael Finchさん。綺麗で可愛らしいです。
ミス・ユニバースの栄冠はもしかしたら、このRachael Finchさんに輝くかも。


次は、ミス・イタリアのLaura Valenti さん。ミス・ユニバースの中では一番セクシーな方。
こんな風に見つめられたら、男はトリコにされてしまいそうです。

その黒い２つの布キレをとりはずしたい・・・


最後に、ミス・ベトナムのVo Hoang Yenさん。「え～、こんな可愛い娘がベトナムにいたの？」と言い出しそうになるほどの美人です。美しい・・・。



どんどんと、女性は美しくなるのですね。

こんな風に裸の姿のまま女性が迎えてくれたら・・・

地上の楽園でしょうか。気候も良いし、裸が自然ですね・・・

こんな風にウットリしている姿を見ると、見ているほうもウットリしてしまうのが不思議です。

乳房ってキレイですね・・・カラダもキレイ・・・


(http://www.met-art.com)

なんという可愛らしさ・・・


日焼けしていないうっすらと白いお尻が、これまた美しい・・・

(http://www.femjoy.com)

キレイな女性です。こんなにも女性の裸は美しいのです。


あなたのそばに行けたなら・・・


(http://www.met-art.com)

これは、昨日の7/12（日）に放映された日本テレビ番組「真相報道　バンキシャ！」でも放映されたのですが、今や、マタニティ・ヌード（妊婦ヌード）が大人気とか。



歌手のHitomoさんの妊婦ヌード写真集がかなり影響しているようです。

LOVE LIFE 2(DVD付) (2009/06/24) hitomi 商品詳細を見る

もともと、女性の中には妊婦のときのヌード姿を記念として撮影して残しておきたいという希望があるらしく、それに火が付いた格好でしょうか。ちゃんと、マタニティ・ヌードを撮影してくれる専門のスタジオも存在しています。（http://www.studio-ixchel.com/index.html）



昔は、デミームーアがこんなマタニティーヌードを披露して話題になりました。



日本でも、武田久美子さんも妊婦としてのヌードを披露してくれました。



マタニティ・ヌードはもっともっと広まりそうです。

金粉を塗った裸の女は美しいか？

確かに、こうまで金粉を全身に塗られた裸の姿は金属的な輝きを放っていて美しいと言えそうです。
ボディペインティングの一種と見れば、何も違和感はありません。

全身に金粉を塗ると皮膚呼吸ができなくて死ぬという誤解が007シリーズ（「ゴールドフィンガー」）の後に広まってしまったようですが、鼻や口で呼吸できている限り皮膚に塗った金粉で窒息することはないそうです。

しかし、ポーズをとっているだけなので、生きている躍動感とか、もちろん肌のみずみずしさといったものは感じられませんね。金の置物として飾っておきたいと思う程度です。生の素肌ですと、触ってみたいという衝動に駆られるのですが、金粉の肌とはどんな触り心地なのでしょう？
まさか、お肌スベスベとはいかず、粉っぽくザラザラした肌なのでしょう・・・？



こんな姿で拝むと、神々しい（こうごうしい）ですね。
それなりに美しいです。



（http://attugirls.com/art/gold-and-silver-painted-babes.html
）

http://www.esquire.com/women/women-we-love/mary-louise-parker-naked-0809?click=pp#img

持ち上げたパイはもちろん、カラダの○○パイも欲しいです。
他にも多数食べたい箇所があるのが女性のカラダ・・・



パイ生地をこねています。こんな下着姿も良いですね。
しかし、この下着のデザイン・・・凝ってますね・・・女性の下着ってこんなにもシャレたものが溢れていて楽しませてくれます。

ミス・スペインの最終候補者達が、
http://www.missespana.com/gmscandidatas.aspで紹介されています。
さすがに、皆さん、お美しい女性ばかりです。



しかし、独断と偏見でこれはと思った美女は、19歳のAINARA AZCONAさん。
すごい美女です。候補者の中では、この女性が飛びぬけて美しい印象を持ちました。


スペインのフラメンコの情熱を思い浮かべる人には、下にあるこちらのNATALIA Mª FARIÑAさんがスペインのイメージにマッチするかもしれません。

しかし、やはり、AINARA AZCONAがベストではないでしょうか。

このDOMAIというサイトは普通の女性が裸になったナチュラルな姿を見せてくれるので、お気に入りのサイトです。

こんな風に、なんと羊と裸のままの画像なんて見たことがありません。
馬にまたがった裸の女性はよくありますが、羊はありませんでした。
動物も裸なのですから、人間も裸で接しても何もおかしくはありません。





いいですね～裸のままくつろげる場所があるのは・・・
ときどきで良いので、こんな風に裸になれるヌードレクリエーションが、日本でも流行って欲しいとずっと思っています。

思わずむしゃぶりつきたくなるほどに美しい乳房をした、まさに美乳。

綺麗な胸です。色・形・大きさ・・・こんなにも美しいのです。

女性の胸を見ていると不思議と平和を感じます。



(FEMJOY)

ボゴタはヌーディストのメッカか？

こんな記事があったので紹介します。マジメにネイチャリスト（ヌーディスト）の活動を考えている人は是非参考にしてください。
（http://www.nudistday.com/）

ご存知のように、コロンビアの首都はボゴタ（Bogota）です。
このコロンビアの地で、ヌーディストのコミュニティの活動が盛んのようです。
というのも、ネイチャリスト（ヌーディスト）のコミュニティでの2009年のスケジュールでは、

毎週木曜：ヌード・ヨガ
毎週土曜日：ヌード・バイオリズム（ダンス教室の一種）
7/10～7/24 : ヌード・バイオ・ダンス
7/14～7/28: Nude tai chi (下の画像にあるような運動？)
7/20: 水を使ったワークショップ（詳細は未定）

こんな風に、15もの屋内活動がこの月にだけあり、ヌーディストの世界ではかなりユニークな活動を多くしています。

クラスは誰にでもオープンで、費用は、男性は 15,000 コロンビア・ペソ、女性は8,000 コロンビア・ペソ。
日本円にすると、1ペソが0.05円として、それぞれ750円（＝ 15000 × 0.05円）、400円（＝8000×0.05円）です。

必要なのは、タオル1枚と履物のみとか。理解のあるスペイン人が支援してくれるということです。

詳細は、Bienvenido(a) a Naturismo Colombia.をクリック。

こっちが、Tai Chi


こっちはヌードヨガ。


ヌードハイキングでしょうか。
もちろん、皆さん、裸です。気持ち良さそうで良いですね。

hegre-art.com

こんな風に自由にビーチで裸になってくつろぎたいですね。
隠れた場所を知っている人は良いのですが、堂々と裸になりたいなら、世界中（主に欧米）に存在するヌードビーチやヌードリゾートがおススメです。

この「ヌーディストの裸の美しさを考える部屋」でも紹介しましたが
the world's best nude beaches and resorts はおススメ！
の「The world's best nude beaches and resorts」（世界中にあるベストなヌードビーチとヌードリゾートを豊富な写真入りで紹介）はとても良いガイドです。

この夏、海外旅行を計画している人は、少し足を伸ばして、ヌードビーチに行ってみるのはどうでしょうか？ハワイにだって、ヌードビーチはあるのです。

Worlds Best Nude Beaches: 1000 Beautiful Places for Bathing Nude (2008/04) Mike CharlesJudy Ditzler 商品詳細を見る

裸で働けるオフィスの記事があったので、紹介します。
意訳しましたが、正確な英文を読みたい方は、以下のリンクをたどってください。

（http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/features/2511797/The-office-of-bare-trading.html）

あるビジネスコンサルタント会社のオフィスでは、全員が一緒に裸になってオフィスで働くことを実践して、営業成績が改善したようです。

家の玄関を扱うマネージャーでもある Sam Jacksonさん（23才)によれば、

「これは素晴らしいことよ。今ではみんなが裸で何もバリアが無いの。
プレッシャーなんて無いわ。服や下着を着たまま来たければ、それも可能よ。
でも私は自分のカラダが好きだし恥ずかしくなんてないわ。カラダが大きかろうが小さかろうが、私達はみんな美しいのよ。」と話す。

裸の金曜にリードするための1週間の間、従業員は慣れるためにいくつかのタスクをこなすことになる。

１つめは、カラダの一部の写真を撮るように要請される。

それから、ヌードモデルをスケッチするが、他方ではそのカラダをどう感じるかを尋ねられる。

最後に、全裸になることを要請されるが、これはあくまでも裸になることがハッピーになった場合だけである。

感情的な点ではあるが、以前よりはるかにお互い誠実に会話をすることが多くなったと従業員達は認識している。会社はすごく改善されたのである。