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スウェーデンのネイチャリスト連盟のサイトの絵

これは、スウェーデンのネイチャリスト連盟(ヌーディスト連盟)のサイトにある絵です。

絵の上に表示されているシンボルは、スウェーデンのネイチャリスト連盟を表すシンボルです。

スウェーデンもINF(International Naturist Federation; 世界ネイチャリスト連盟や国際ネイチャリスト連盟と訳されたりする)に加盟していて、ネイチャリズムの活動も行なわれていますが、この絵からは、何もエロティックなものは感じられません。当然なのですが、ネイチャリスト(ヌーディスト)と聞くと、すぐにセックスと絡めた偏見に満ちた見方を、日本では依然として、持っている人が多いので残念です。

この絵は、ネイチャリズムの雰囲気を伝えてくれ、なにか平和的な感じのする良い絵に感じました。

SwedenNaturistSite.jpg
こんな風に裸のお尻を並べてミスコンで審査できたなら、どんなに素晴らしいでしょう。

綺麗で、柔らかで、丸みのある本当に美しいお尻を選びたいです。

それにしても、美しく、良い形です・・・

yana-iveta04.jpg

MET-ART
ヒマワリの花を敷き詰めたベッドで裸のまま日を浴びる・・・

花のいい香りが全身を包んで、ますます男を酔わせるようです。

06_a7d101e65f.jpg

MET-ARTより
ご存知のように、ミス・ユニバース 2008(57回目)は、今年2008年の7月14日に、ベトナムのNha Trangにあるダイアモンド・ベイ・リゾート(ダイアモンド湾リゾート)で開催予定です。

ミス・ユニバース・ジャパン2008には、美馬寛子さんが輝きましたが世界大会に向けて、他の国の代表の美女も続々と決まっています。
http://www.globalbeauties.com/
http://www.globalbeauties.com/news.htm
には、続々とどんなミスが登場しているかを見ることができます。

こちらのhttp://misscontest.blogspot.com/2008/03/miss-universe-2008.html
方が国別にも分かり見やすいかもしれませんので、ここのサイトからの情報・画像を紹介します。

見た中で、独断と偏見で綺麗な美女として個人的に選んだのは、以下の国からのミスです。もちろん、全員綺麗なのですが、自分自身の基準で選びました。


オーストラリア
LAURA_DUNDOVIC_02.jpgLAURA_DUNDOVIC_03.jpg

クロアチア
Snjezana_Loncarevic_02.jpg

ドミニカ共和国ドイツ
Marianne_Cruz_Gonzalez_01.jpgMadina_Taher_01.jpg


コロンビア
288px-TalianaVargas.jpg

どの女性もみんな本当に綺麗です。日本の代表の美馬さんは、やはり、アジア的な女性という感じで選ばれたのかもしれません。やはり、世界大会のようなものでは、欧米の物真似的な美しさより、日本独特の美、アジア的なエキゾチックさを持った女性が良いのかもしれません。このへんが、少し感覚的に美女を選ぶ際に違ってくるのかもしれません。



他にも、
ミス・メキシコ
ミス・スペイン
ミス・パナマ
ミス・ロシア
ミス・カザフスタン
ミス・トルコ
も綺麗です。

ちなみに、日本の美馬さんは、ミス・ジャパン
で紹介されてます。
こんな風に自分の意志で自由に乳房を揺さぶるとは・・・

目が釘付けになります。

男の場合,肉体を鍛えて筋肉質なら、胸の筋肉をピクピク動かすのは、よく分かりますが、

女性の乳房をこんな風に手を使わずに揺さぶることができるなんて凄いです。

まさに、女体の神秘。

女性の人の一発芸に広まって欲しいような気がします。




NudeFlight_20080522.jpg

(http://www.news.com.au/story/0,23599,23742364-23109,00.html)

ドイツのヌーディストによるヌードフライトが取り止めになった

ベルリンの特派員から(2008年5/22 07:49分)

飛行機内で裸になったままでフライトするヌードフライトが,ネイチャリスト(ヌーディスト)の予約で満杯だったにもかかわらず,ドイツの旅行会社は今年の夏に計画していた特別なヌード・フライトを取り止めることに決定したと伝えた。

7月5日のフライトは、共産主義の東ドイツだった頃の,非常に人気があったネイチャリズムへの郷愁を感じさせるものになるはずだった。

しかし、OssiUrlaub(絵画のように美しいバルチック海の島へのフライト・サービスを企画している会社)は、メディアや同社のインターネット・ポータルの訪問者からの"モラル的な反発"を受け、
考え直すことにした
と言う。

チケットを既に持っている50人はちゃんと全部衣服を着て、Erfurtの東の市へフライトすることになるだろう、しかし飛行機が飛び立ってしまえば自由に脱いで、思ったままに残りのフライトを楽しめることになる。

会社のコア・ビジネスは、衣服を着た行楽客に向けてのものなので、
彼らは全額の払い戻しを受けることになる、とOssiUrlaubは話してくれた。

まさに、ゴージャスな美しさを持った裸です・・・

playboys-tiffany-milner-015.jpg

やはり、ブロンドの髪を持った欧米の女性は金色の髪と白い肌、そしてボリュームのある乳房で他を圧倒するような美しさを放っています。

402x603_001_Tiffany_Milner.jpg


変に、隠したりせず、堂々と裸体を晒してくれる態度や、笑顔も好感度が高い要因です。
1人の大人の女としての輝きに満ちています。
playboys-tiffany-milner-012.jpg

Tiffany Milnerさんです。
なんという美しさ・・・綺麗で声が出ません・・・

少し古いですが、Playboy誌でも載ったBrande Nicole Roderickさんです。
Brande Nicole Roderick02
「ゾウに自由を」求めるために、動物の権利を求める団体のPETA(People for the Ethical Treatment of Animals ;「動物に倫理的待遇を求める人々」)が、タイやアメリカ(ダラス)で活動したニュースがあるので、紹介します。日本では、タイでPETAがポスター撮影(AFPの記事)したとの記事しか流れていないようです。朝日新聞にもタイのヌードポスターの話しか出ていません。

こちらは、日本語で読めます。
PETA_Elephant.jpg

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2392496/2936883より)

しかし、こちらのアメリカのダラスの動物園でのPETAの抗議活動もありました(こちらは、ヌードとは関係ありません)。英語ですが抗議活動の動画も見れます。世界各地で同じ時刻に抗議をしようということだったのかもしれません。

PETAは、ダラスの動物園に対して、象の展示を止めて、動物園に1頭だけいるジェニーという象を、テネシーまたはカリフォルニアにある保護区域に送ることを要請しています。また、象は仲間と一緒にいる必要があり、歩き回るためのスペースも必要だと語っています。
「私達は、皆さんにジェニーの権利を説くためにここに来たの」と10人の抗議者を代表して、Margaret Morin(マーガレット・モーリン)は言う。
PETAのこの活動は、ダラス動物園に焦点がある。というのも、39歳の象のKekeが今週に死んでしまったため。

(動画の中では「NO MORE ELEPHANTS IN ZOOS」(動物園に象はもういらない))という看板を掲げています)

PETA_Elephant_DallasZoo.jpg

http://www.dallasnews.com/sharedcontent/dws/news/localnews/stories/051708dnmetelephant.107b8c007.htmlより)

雄大な自然の中で裸になりたい

nude
人間は、もちろん裸で生まれてきます。そして、これは人間に限らず、他の動物だって同じこと。

人間は自然の一部であるとか言いますが、自然な姿になれる場所や機会が限られていたり、果ては、悪意のある人から警察に訴えられてしまう世の中とは、どんなものなのでしょうか?

裸になることが、イケナイ事?

誰にも見つからないように、裸になり、日光浴を楽しみ、裸で泳ぎ、また日を浴びる・・・。

こんな活動しかできないのも哀しいですが、いつかは日本でも堂々と活動できる日が来ることを願っています。


(MET-ART)
ボートで河下りする人々が、裸で日光浴をしているヌーディストに驚いている

(かなり、意訳しましたが、詳細は原文や記事で参照されている動画を見てください。)

20080515.jpg



Auburnにある川でボートに乗っている人が新しい問題に直面している。

裸のまま日光浴をしている者が過去300年間、アメリカ川(American river)を約1マイルに渡ってハイウェイ49号線から群がっていたが、新しく出てきた不満が彼らに衣服を着させるかまたは追い出すことになるかもしれない。

「我々は服無しで生まれてきたのだ」、「誰かを本当に怒らせているものではないのだ」と Paul McCrackenは話す。


実は、2週間前にこの河はボートを使う人々に開放されたが、Andy Kocher のように彼らは露出し過ぎと言う人もいる。

State Parks管理人のJay Gallowayによれば、裸での日光浴は不法であるが、衣服の強制は難しい。

衣服を身に着けることを拒んで日光浴する者には、罰金として数百ドルや何らかの微罪を課せられる可能性もある。

赤い髪、白い肌、そして、こんな笑顔があれば、男はもうあなたの虜・・・

頬ずりしてみたいほど、なめらかく柔らかそうな素肌です。

1_557417.jpg

9_557417.jpg

(http://www.errotica-archives.com/)
昨日にお伝えしたスペンサー・チュニックのニュースより、私には、同じサイトに載っていたEmma Hackというボディー・アーティストによる作品の紹介の方が興味深かったので、それを紹介します。

背後の絵とボディに描かれた絵とがマッチして凄いです。

Emma_Hack_news1.jpg


Emma_Hack_news2.jpg


Emma Hackのサイト(http://www.emmahack.com.au/)でギャラリーを覗いてみると、以下のような美しいボディー・アート作品もあったりします。美しいです。そして面白いです。しかし、こうしたものは、やはり裸と見なされてしまうのでしょうか?裸の姿が公認されて市民権を得ると、こういったボディ・アートが流行するように思えます。

emma_hack_diamondback-bling-fin.jpg


emma_hack_Inspired18.jpg
またまた、Spencer Tunick(スペンサー・チュニック)による大量の男女のヌードによる作品が記事になっているようです。

まずは、中国でのサイトでは、以下のようなことが書かれています:


1800人を超える男女が日曜にオーストリアのErnst Happel スタジアムで裸を晒した。

1840名の参加者は、眼鏡もダメ、笑ってもダメ、下着もダメという,マス・ヌード(mass nude)で有名な
Spencer Tunick(スペンサー・チュニック)の要求に従った。

参加者には何も支払われないが、サイン付きの写真を受け取れることになっている。

そのスタジアムは、6月29日の最終を含む、オーストリアとスイスによって行なわれるユーロ2008のサッカー試合の開催場所でもある。

MassNude1.jpg



他にも、こちらのサイトの記事では、多少詳しく(きっとこちらが原文ではないかと思うのですが・・・)、
参加者はサッカー試合の無料のチケットを受け取れると書いてあります。

MassNude2.jpg


何はともあれ、いつもながら、こんな大量な裸の作品。凄いですね・・・

Spencer TunickSpencer Tunick
(2006/03/01)
不明

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5月17日: フランスでの第1回目のネイチャリスト祭

Nudist Dayというブログを見ていたら、フランスでの5月17日~18日にネイチャリスト・フェアー(ヌーディスト・フェアー)が開かれる記事を見つけました。

FranceNaturistFair1.jpg


2008年5月17日と5月18日に、フランスで、パリに近いヌーディストクラブであるHeliomondeで第1回目のネイチャリスト・フェアー(ヌーディストのお祭り)が開かれる予定のようです。

フランスの多くのネイチャリスト・ビジネスがその期間中の情報提供のブースを用意。

イベントは、“France 4 Naturiste”, というEuronatなどの11のフランスのクラブの連立で運営される。

フランスはヌーディズムに関してはパイオニアとしてしばしば見なされ、Capd' Agdeにあるヌーディスト・シティーがご自慢でさえある。そこは、銀行やスーパーマーケットに行くにも、人々は何を着てても、裸でも良い場所なのである。

カンファレンスには誰も参加可能で無料であるが、フェアーのウェブサイト(下記のリンク参照)に参加前に登録する必要があるとのこと。

言うまでも無く、フランスの殆どのクラブでは、着衣は選択できないように、全裸(フル・ヌード)になることが義務付けられるので注意。

参加申し込みのリンクは、http://www.lesalondunaturisme.com/で、以下のようなフォームで申し込むようです(もちろん、フランス語)。
FranceNaturistFair2.jpg


こちらは、フランスのネイチャリズムのサイトですが、さすがフランス、進んでますね。
「All naked, all equal 」も良いですね。「みんな裸、みんな平等」。自由と平等の本家の国らしい。

France4NaturismeSite.jpg



キム・キャトラル(Kim Cattrall)は裸のまま台所で料理する?

「Sex and the City」ので知られる女優のキム・キャトラル(Kim Cattrall)の噂として、若いボーイフレンドと一緒に、裸のままでキッチンで料理するのでは、という噂が流れていたようですが、どうも真相は違うようです。

KimCattrall_news1.jpg


KimCattrall_news2.jpg

(Sex and the City Cast Talks Nudity on Oprah((実際の問答が見れます)))

キム・キャトラルって、こんな人。
0000041049_20070705172811.jpg


少し前は、より、お美しい姿だったのですね・・・

kim-cattrall-nude_020.jpg


これは美しい!綺麗でエロティックなファンタジーアートの女性たち


Invision-Graphicsの壁紙のサイトを見ていたら、下のようなエロティックな女性達が描かれているファンタジーアートの壁紙のサンプルを見ることが出来ました。

InvisionGraphics.jpg


人魚やドラゴンや天使(エンジェル)や妖精のような女性が描かれていたりしますが、女性達はどれも美しく色っぽいです。女性の美しさを描こう(残そう)とする作品であることに、絵画も写真も同じだと思います。それにしても、綺麗に描けるものですね・・・

fant_99.jpg


fantasy6_1337.jpg


(Invision-Graphicsサイトの壁紙)
一緒にこんなティー・ブレイクを取ってみたいものです・・・

15_295422c874.jpg

MET-ARTより)
裸で馬にまたがって行なうヌード・ホース・ライディングがあります。

海外には、ヌードレクリエーションの1つとしても行なわれていたりしますが、女性が馬に乗っている姿も楽しそうで絵になります。

beautiful_women_022.jpg
http://www.met-art.com/

ヌード・ホース・ライディング(ヌード・ホースバック・ライディング)専門のサイトもあるようです。
RidingFantasyImage.jpg

http://www.ridingfantasy.com/main.htm

こっちは、ポニーの写真もあったりしますが、どれも馬やポニーが苦しそう・・・
NudeHorsebackRideImage.jpg


しかし、馬やポニーといった動物への愛情も忘れないで欲しいと思います。

こんな可愛そうな事はやめましょう!どう見ても、私にはポニーを苦しめているこの女性達が怖い悪魔のような醜い顔にしか見えません・・・
pilatesduo-sample.jpg
http://www.nudehorsebackride.com/page_2.htm

これでは虐待ではないのか、と思ってしまいますから・・・。

姉妹が泥んこサッカーで上半身裸を要求

SwampSoccer_topless.jpg


3人の姉妹が泥んこサッカー(Swamp Soccer)のトーナメントでトップレスでプレーする権利を要求している。

彼女達は今年の泥んこサッカー(プレイヤーはひざまでの沼地に浸かって汚れてしまうのだが)の
イベントでトップレスで競技したいと運営管理者に伝えている。

しかし、Pamela(26), Lisa(18), Joanne(16)の3人は裸になることは禁じられており、
男性は上半身裸になっても良いのに、女性は上半身を覆わないといけないことに激怒している。
学生のLisaは「競技は濡れるし泥んこになる試合で、衣服があると動きが鈍るの」と話す。
「去年、私達は皆T-シャツを着てよくやったけど、それでひっぱってひきずり降ろされる事が
分かったの。もし、男性達が上半身裸のトップレスで良いなら、
同じルールが私達女性にも適用されて当然でしょ」
とも言う。


来月のイベント(世界中から100チームが参加)の運営管理者のArgyllは、
女性は少なくともブラジャーは身に着けなければならないと主張している。

しかし、Lisa達はトップレスの計画を進めている。

泥んこサッカーの創立者Stewart Millerは
「我々は、女性達を裸で競技させるわけにはいかない、
そんな事をしたら、競技そのものを歪め、プレイヤーや観客に嫌なものに映るからだ」
と話す。

彼は、将来的に男性達にもT-シャツ着用にさせることも出来るとも言っている。

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確かに彼女達の主張は分かりますし、認めてあげたらどうなのかなと思うのですが、
反対するのは常に男性側で、男とは保守的なのが良く分かります。
欧米では、女性がトップレスを要求し、男性が反対する構図がよくありますが、興味深いと思います。日本ではそこまで女性が要求しないのは男女同権の平等意識が薄いのか、恥の文化が浸透しているからなのでしょうか?
海外のブロンドの髪の女性の美しいヌードはやはり魅力的です。

Marketa Janskaのこの写真は女性の目から見ても、きっと美しいと感じるのではないでしょうか。

Marketa_Janska_16.jpg

(Playmate July 2003)

それに、噴水の水を使って少しエロティックですが、美しいです・・・芸術です・・・

Marketa_Janska_11.jpg


素顔はこんな感じの人?でも、やっぱり笑顔が素敵な綺麗なお嬢さんです。
私なら、こんな女性にミスグランプリを取らせてあげたいです。

Marketa_Janska_model_photo.jpg


昨日の5/3(土)に、NHKでミスユニバース・ジャパンでのイネス・リグロンによる美女生産の奮戦ぶりの
現場が放映されていました。見逃した方は、再放送が5/9(金)深夜3:40に予定されていますので、まだ見ることができます。

NHK_beauty_girls.jpg


gs7t0388.jpg


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イネス・リグロンは、「世界一の美女の創り方」や「世界一の美女になるシークレット・レッスン」も
著書として発行しています。まさに、美女創造の女神といったところでしょうか。



世界一の美女の創りかた
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(2007/12/07)
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(2008/03)
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他にも、このブログの美しさも醜さも人工的に作られる
で紹介したように、人工的に美も醜さも生産されていることは理解できます。しかし、本当の美しさは、こんな表面的だけでは無い事をイネス・リグロンは主張し、だからこそ、内面の美を強調するのも理解は出来るのですが、外面の美はおろそかにしないで欲しいと思うのです。

個人的には、イネス・リグロンはアジア的な女性の美を追求している気がしますが、
万人が認める美人や美女の基準(外見)とは、違う気がするのですが・・・



ウェディングドレスの女性は綺麗です。

ドレスをはぐってみれば、そこは避難場所やシェルターにもなりそうな、そんな隠れた秘密の領域でしょうか。

brides_in_underwear_01.jpg


光が透けて、青白く見えて荘厳な感じさえします。それに綺麗な脚・・・
brides_in_underwear_03.jpg


しかし、女性達もウェディングドレスには興味があるので、スカート部分をはぐっては何か議論しています。
brides_in_underwear_10.jpg


でも、男たちも気になるのは仕方が無いのですが、こんなことは慎みましょう。
花嫁さんは驚いてますので・・・
brides_in_underwear_15.jpg


http://www.phun.org/index.php?navigation=brides_in_underwear
ヌードボウリングについての記事があったので少し紹介します。
この記事のサイトには、ヌードボウリングの参加者のインタビューも載っています(もちろん、英語です)。

http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/RTGAM.20080502.wlbowling02/BNStory/lifeMain/home

バンクーバーでのあるネイチャリスト(ヌーディスト)クラブでの話ですが、
このクラブでは2002年からずっとヌードスイミングをしてきたが、
最近では、新しいイベントへの要望がメンバーの中からもあり、
そのリストでのトップがボウリングとのことで、1月から開始した、
とのこと。
ヌードボウリングはメトロ・バンクーバーには新しいかもしれないが
それ自体は古くからあります。例えば、
マサチューセッツにあるSunchasersクラブは約20年も定期的に
トーナメントを開催しているし、クレバーランドの
ノース・コースト・ネイチャリストは月に2度の裸でのボウリングを
約10年やっているとのこと。

他にも色々と書いてあるのですが、興味のある方は原文の記事を読んでみてください。
動画も見れます。でも、かなり退屈な内容に思えるかもしれません・・・


nude_bowling.jpg
これは、「gonatural」というニュージーランドのヌーディスト・マガジンです。
(new zealand's national naturist magazine とあるので、本当は、ニュージーランドの国民的ネイチャリスト雑誌、とでも直訳してしまうものです)

1年に4回発行(四半期ごと)。

204号では、ヌードハイキングやガーデニングのことが載っているようです。

gonaturalは、自由を愛し、ネイチャリスト(ヌーディスト)の生活スタイルをする人のための雑誌で、ニュージーランドのネイチャリスト連盟によって4半期ごとに出版されています。



gonatural2.jpg


購読価格は、購読申し込み用のPDFを見ると、日本の場合は36ドルです。正確な為替レートはわかりませんが、年間約4千円弱くらいでしょうか。


gonatural1.jpg


海外のネイチャリスト(ヌーディスト)組織では、こういった、まじめな定期刊行雑誌が出ていて、やはり文化的に日本より成熟しているなあと感心します。

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