ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

（http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200812170030.html）

こちらは英文での記事。自由を求めるヨーロッパらしい抗議です。

自由とは与えられるものではなく、勝ち取るものなのです・・・。


（http://www.artbistro.com/news/articles/7792-paris-art-models-go-nude-to-protest-city-hall-law）

このブログの「恋せよ男たち・・・しかし、あなたは美し過ぎて危険・・・」でも紹介しましたが、Lorena G.さんの美しいヌードです。
顔が美しいだけに、少し乳房が小さい点が惜しいですが、それでも肌の綺麗さやお尻の形も含めたプロポーションは魅力的です。それどころか、一目見た瞬間から、すでにLorenaさんの美しさに心を奪われて、ネット上でLorena　Gさんの画像や動画を探しまくりました・・・。



(FEMJOY）

なんて美しいのでしょう。

Lorena Gさんの美しいヌードの動画はここをクリック（ポルノではありません。ソフトで芸術的な美しいヌードです）

注：直接に上のリンクをクリックするとメンバーログインの画面が出てきて動画を見れないようです。
しかし、FEMJOYから入り、MODELでLorenaを検索語にして入力するとLorena　Gさんの動画を見ることができます。」
もちろん、サンプルとして提供されている無料版の動画だけですが、しなやかに動く美しい肢体を見ることができます。

こんな記事「夫のペニスの臭いを嗅ごうとした妻が暴行を受けた」がありました。

フロリダ警察がある男を捜索。
その男は、妻がペニスの臭いを嗅ぐことを要求したら妻に暴行を加えたことで告発するためです。
妻は、夫の行動に疑念を抱き（つまりは浮気を疑い）、夫が騙そうとしているのかどうかを確かめるためにペニスの臭いを嗅ごうとしたわけです。

妻は37歳で、夫の浮気を責めると、3年に渡り、顔を殴られたり手足を蹴られたりしたとのことです。

その夫は25歳。

妻は、トイレでペニスを出せば臭いを嗅げるからと夫に言いましたが、夫からは殴られ、床に転んでも蹴られたとのことです。

リンジー・ローハン（Lindsay Lohan ;　ハリウッドのセレブに詳しくない方は、たとえば、このhttp://hw-p.com/female/r/ri/llohan/で、プロフィールなども参考に）ですが、どうやら下着を身に着けていないようです。
たまたま下着を着ていなかった時だったのか、それとも下着は着けない主義なのか不明ですが、今までにも下着を着けていない場面をカメラで撮られています。
スカートの下は、下着を着けていないままになっています。
車から荷物を持ちながら降りようとしたときの撮影で、なんとも下着を着けていないことが判明。
（http://www.thenewsvault.com/cgi/news.pl?t=581）

実は、リンジー・ローハンは今月初めにも、同じように下着を着けていない姿を撮られています。
ボートから上がるときに風のイタズラもあったのか、スカートがめくれ、下着の無い局部があらわになっています。
（http://www.thenewsvault.com/cgi/news.pl?t=575）

セレブは下着を着けないのが常識なのでしょうか？

もう世間はクリスマスです。近頃はマニアがクリスマスツリーや電飾で自宅を派手に飾っていたりします。

とはいえ、そこで飾られる金色や銀色の玉。これが綺麗です。

女性のカラダには、数多くの金色の玉（つまり、●玉）を置けます。
しかも、男性のカラダより安定して股間に置けます。



さらには、乳首からその飾り玉をぶら下げたりといった芸当ができます。
画像では赤玉です。素晴らしいです。



男は金色の玉は２つしかありませんが、女性はいつでも金でも赤でも2個以上の玉を安定して配置できるというキャパシを持っています。

子供の頃に怖い先生に「男なら金●持ってるだろ、2個。勇気出せ！」みたいなことを言って叱り付ける先生がいたものですが、最近聞かないのは、こうした女性のキャパシティーを配慮したせいなのでしょうか・・・？

人間は美しいものを追い求めるようです。

なぜなのか？

こうした綺麗なヌードを見ると、癒されるような気がします。
性的な欲求だけではないと思います。



アウトドアでのヌードは、これもまた開放感を共有させてくれるようです。
出来たら、自分もヌードモデル達のように外で全裸になって、開放感を味わいたいと思うのは、普通の人なら同じように潜在的に持っているのではないでしょうか。


カラダだけが美しければそれで良いかというと、必ずしもそうではなく、モデルさんたちのこうした笑顔、スマイルが何かホッとさせてくれます。こちらにいらっしゃい的な不思議な安堵感を与えてくれます。

女性達が美しくなろうとするのは、もちろん男性の目を意識していることもありますが、本当は、自分自身が美しくありたいから美しくなる努力をするのではないかと思います。

バラはなぜ美しいか？　バラは人間に美しさを与えるために美しく咲くのか？
いいえ、バラはバラでありたいが故に精一杯生きている姿が、美しく見えるのだと・・・。

FEMJOYでも人気のモデルのKingaさんです。
以前にも、このブログでも紹介していますが、本当に美しい女性ですね。
ブロンドの長い髪、適度な大きさと自然な丸みの乳房、乳輪の色と大きさ、柔らかそうなお尻の丸み、日焼け跡が見られない自然な肌の色。
そして何よりも、この美しい顔立ち。
まさしく美の女神といったところでしょうか。
綺麗だ・・・



美しい女性は、やはり美しい。そしてヌードになってくれていることに感謝ですね。


(FEMJOY)

その裸体がまぶしいです。

日に焼けていない白いお尻が綺麗です。



白く浮かんだブラの跡も綺麗です。可愛い・・・



（MET-ART)

オーストラリアのクイーンズランド（Queensland）州の初のヌーディストビーチの設立が審議会によって拒否されました。

Townsvilleの市長であるLes Tyrell は、北クイーンズランド市にビーチをつくりたいという地元住民からの書面による要求を受けていました。
しかしながら、彼は、審議会がもっと心配な事があるとの見解を示したことから却下されたと答えました。Tyrell氏はその場所以外にヌーディストビーチを設立するのに適した場所を想像できなかったのですが、審議会が将来に問題を起こしたくなさそうだったと答えました。
大規模な要求が無いならば、もう考慮することもないだろう、とも言いました。

先週は、サンシャイン・コースト（Sunshine Coast）の地域審議会が同様な提案を拒否していました。


（http://www.theaustralian.news.com.au/story/0,25197,24809454-26103,00.html）

これがニューヨークでのヌードディナーの例です。
ヌーディスト達が集い、裸のままディナーを楽しみます。



(http://www.greendaily.com/2008/07/25/eat-naked-eat-green/)

このヌーディスト達の会合では、月に1度、ニューヨークのマンハッタンでこうした裸の食事会（ヌードディナー; ヌードダイニング）を開催しているようです。Clothing-Optionalではなく、むしろ、Clothing-forbiddenとあるので、衣服は着ていてはダメで、衣服禁止、つまり裸でなければいけないというルールのようです。

こちらの動画（もちろん英語）を見ると、もっと様子が分かります。熱いスープは火傷しないようメニューには無いようです。


ヌードディナー

おおっ、なんと美しい・・・

12月の11日に発売となったメキシコ版のPLAYBOY誌です。
表紙の女性があまりにも美しいのです。

それだけに、1日で8万部が売れたとのことですが、処女マリアをモチーフにしたヌードで、
モデルはMaría Florencia Onoriさん。



この眼差しと表情が何か神秘的でさえあります。


このシースルーで透けた裸もまた綺麗です。



もっと見たい方は、以下のリンクから見ることができます。３つあげておきます。
http://www.unchindeto.net/2008/12/mara-florencia-onori-en-la-revista.html
http://machochip.com/2008/12/pictures-playboy-virgin-maria-florencia-onori-is-a-true-blessing.php
http://www.huaymimama.net/2008/12/maria-florencia-onori-portada-de-playboy-mexico.html

女のカラダは、やはり美しい・・・

そして、その表情が時として、男を虜にするのです。

女の計算の罠にはまって、心を奪われてしまうのです。


(MPL Studio)

このLiving　Waters Spaは、スパ（温泉）付きのヌードリゾートですが、ヌード・ウエディング（ヌード結婚式）もOKなようです。イベントの記事には、ヌードウエディングの画像もあります。





Clothing Optionalなので、衣服を着ても、裸でいても良いのです。

サンライズからサンセットまででも、裸のまま過ごせるのです。




残念ながら、こうしたヌード・ウエディングは、日本で執り行うのは不可能ではないでしょうか。
好奇の目に晒されて嫌な思いをさせられる気がします。
まじめに、ヌード・ウエディングを考えているカップルは、御一考下さい。
結婚式は、親兄弟親戚のためではなく、本来は、2人のためにあるのですから・・・

パパは何と言うんだろう？ピーチ、リア、キンバリーの3人が雑誌の表紙でヌードになった！

ヌードになったのは、ロッド・スチュアートの娘のキンバリー・スチュアート（Kimberly Stewart)と リア・ウッド（Leah Wood) と ピーチ・ゲルドフ(Peaches Geldof)の3人。
雑誌TATLERの1月号の表紙を飾ります。
リア・ウッドとピーチ・ゲルドフはロニー・ウッド(Ronnie Wood)とボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)の娘。


（http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1091082/What-Daddy-say-Peaches-Leah-Kimberly-strip-naked-magazine-cover.html）

Rock　Babesです。



ロッドスチュアートは、もちろん、英国のロック・スーパースターです。
来年早々は日本に来日です。


（http://wmg.jp/rodstewart/）

11月12日～11月25日は、女性への暴力に反対するキャンペーン中（World Day against Violence towards Women）の期間だったようです。

このキャンペーンの一部として作成されたポスターがイタリアのミラノで議論沸騰しています。

出回ってしまったキリスト似のレイプ反対ポスター

問題のポスターは保守的な政治家が世間に出回らないようにしようとしていたものだったようです。
というのも市民の宗教的にも怒らせるのではないかと、思っていたとか。

イタリアのレイプ危機ヘルプライン　Telefono Donna　の創立者でもあるStefania Bartochetti は、既にOKを出していたものだったので、異議を唱えられたことに驚いたとか。

『1人のカトリック教徒として、何が失礼なのか分からないのです、他のイタリアのシティでも問題は無いのです。私達は強烈なイメージを選ぶことでレイプの犠牲の声をもっと挙げようとしたのです。』
と話す。



(http://www.italymag.co.uk/italy/lombardy/christ-anti-rape-poster-row)

南カリフォルニアにあるこのSea Mountain Resortは、
Cloting Optionalですので、衣服を着ても裸になってもどちらでも選択できるヌードリゾートで有名な場所です。



スパ（Spa）ということは温泉もあるのでしょう。Photo　Galleryには、以下のような、まさにパラダイスとでも言えそうな雰囲気の写真ばかりが目に付きます。



毎日を裸のままで過ごしたいわけではありませんが、1度はこんなヌード・リゾートで裸のままの女性達と楽しく過ごしてみたいですね。もちろん、エチケットを守ることや猥褻な行為をしないことが大切です。



こんな風なヌードリゾートが多数あるなんて、やはり羨ましいですね。
日本の温泉だって、外人のヌーディストから見ればヌード・スパなのです。
特に、混浴だとそうです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、MPL　Studioでも人気のあるAlisaさんです。
可愛らしいです。しかも、美しいです。



茶目っ気もありそうで可愛過ぎます。
ストレートの長い髪も綺麗です。


（MPL　Studio）