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前回にご紹介したビデオに出てくる女性(ネイチャリストとしての生き方を選択)が住んでいるところは、ブラジルのColina do Solというところですが、うまく成功している例のようです。

ほんの紹介部分だけを訳したのでご紹介します(詳細は原文箇所を参照してください)。

ColinaDoSol1.jpg


Colina do Sol(太陽の丘)の場所はここです。
ColinaDoSol2.jpg


ColinaDoSol3.jpg


ブラジルの今日におけるネイチャリズムの始まり

Colina do Sol (Hill of the Sunで「太陽の丘」)というネイチャリスト・コミュニティは、ある夢を実現化したもので、CelsoとPaulaという独創性のあるカップルによって開発・発展してきたのです。

Celsoは父親のように弁護士になろうと勉強したが大学で未修了のコースが残っていたため断念し、自分の希望のままもっと平和で自由になれるような人生を追い求めることにしたのです。(Beach at Praia do Pinho (Beach of the Pines), SC, Brazil, in 1986.)

それが1986年のことで、今日でのブラジルのネイチャリストの動きとして公式なものとして
みなされています。ブラジルでのネイチャリズムの確立に影響を及ぼす政治的、宗教的そして文化的なタブーを乗り越えて、今や、ブラジルでのネイチャリズムは法律によって保護され、ブラジル国民、政府や機関から支持を受けるほどになっています。
一般に、ネイチャリストは前向きで礼儀正しい印象を持たれ、ブラジル社会では持ち上げられた存在として楽しんでいます。


Colina do Solの開発

CelsoとPaulaという、2人の若い理想家が8年間も調査を重ね Praia do Pinho( Pedras Altas)での獲得をしてきた経験からなのです;ブラジル、ヨーロッパ、北アメリカにあるネイチャリスト・クラブやネイチャリスト団体を調査し、ルールや法や枠組みを、ブラジルでの最大のネイチャリストの事業とするべく確立してきたのです。

彼らは、そのプロジェクトを実行できるようなふさわしい場所を3年以上も一緒に探しました
そこである田舎の地で、丘の上にある場所を選択しました;Porto Alegre市の国際空港(POA)から車で約1時間の場所です。

今日では、合法的で商業的で社会的に創造的な実践を伴ったモデルとして存在するに至っています。

ここでは、何百人も参加し、CelsoとPaulaのユニークな1つの夢を皆で共有しています。

---------------
理想に燃えて実現した姿がなんだか素晴らしいですよね。
本来、こういうものなのでしょうが・・・

The Complete Guide to Nudism and Naturism


ただいま、この本を少し読んでいます。

ヌーディズムやネイチャリズムについてのガイドの本です。
まじめな本で、表紙以外は絵が1つも無く、すべて英語です。
ページ数は182ページあります。

この著者の1人である Liz Eggerさんのホームページに、この本の紹介が書かれているので、その一部を紹介します。

日本では、こういった本や記事が少ないのが残念ですが、外国での裸の考え方や文化を知る上でも勉強になります。


「The Complete Guide to Nudism and Naturism」の章の構成と、概要について書かれた箇所(の一部)を訳しました。(詳細は原文を参照してください)


The Complete Guide to Nudism and Naturism
(ヌーディズムとネイチャリズムへのコンプリート・ガイド)



Chapter 1. ネイチャリズム: 序文(Naturism: An Introduction.)

     ヌーディズムとは何であり、何ではないか
(新聞はいつも間違えている)。
     タイプの違うヌーディスト。ヌーディストの事実や姿。
     国際的なヌーディズムがどのように組織され統合されるようになっているか。ヌーディストの休日産業。
     
Chapter 2. ヌーディティの歴史 (A History Of Nudity.)

Chapter 3. ヌーディストになる12のもっともな理由
(Twelve Good Reasons To Become A Nudist!)


なぜ、健全な人が衣服を脱いで楽しむのかを今迄に疑問に思ったなら、
その答えをここで見つけられるでしょう。12の健全な理由です。
しかし、注意してください!もしも、ヌーディストのライフスタイルについて,単なる興味を超えて理解したら、この章であなたは衣服を脱いでビーチへ向かうことになるかもしれません。

Chapter 4. どこに行って裸になったら良いか(Where To Go Bare.)

Chapter 5. ネイチャリズムはセックスと同じですか?
(Does Naturism Equal Sex?)


Chapter 6. ネイチャリズムはクリスチャンの教義に背きますか?
(Does Naturism Violate Christian Beliefs?)
  
信仰を裏切ることなくクリスチャンはヌーディストになれますか?
  クリスチャンは公衆の前で裸になることを禁止されていますか?
  イエス・キリストや聖書はヌーディティについて本当は
何と言っていますか?
  その答えはあなたを驚かせるかもしれません。

Chapter 7. ネイチャリズムと法律(Naturism and the Law.)

Chapter 8. ネイチャリズムと独身の男性
    (Naturism And The Single Man.)

 
  なぜ独身男性がヌーディストのコミュニティに参加することを容認され難いのか?その障壁を乗り越えるには何ができるのか?
  独身男性が裸になるのに最適な場所はどこなのか?
  そして勃起について心配する必要があるのか?
  ヌーディズムを始めるのは独身男性には難しい可能性がありますが、絶望しないように。
  ヌーディストとして楽しく参加するのに必要な全てをお伝えします。
      
Chapter 9. ネイチャリズムと女性(Naturism and Ladies.)
  
  女性は違うということを知らないの?
  このセクションはある女性のヌーディストによって
  書かれました、そして女性が特に関心を持つようなネイチャリズムの側面を扱っています。
      ・・・
      
Chapter 10. ヌーディズム、配偶者、恋人(パートナー)と関係(Nudism, Spouses, Partners And Relationships.)

人との関係においてネイチャリズムがどんな効果を及ぼすか?
どのようにパートナーに一緒にネイチャリズムを納得してもらうか?
信頼、嫉妬、そして独占欲の問題とは何か?
それがどのように最も深い関係に影響を与えるか?
この章ではこれらの問題点を探ります。

Chapter 11. ヌーディズムと子供達(Nudism And Children.)
 
   もしも、あなたが子供を持っているなら、子供達にネイチャリズムをどのように取り入れたら良いのかと思っていることでしょう。
  しかし、どのくらい危険があるのか、研究はどのくらい正確なのか。
  若い子供達とヌーディズムの実践をすることは安全なのか、それとも、そうでないのか。
  子供を持つヌーディストの親なら、この章を読みたいことでしょう。

Chapter 12. 裸と健康(Nude Health.)

  太陽からの放射線による被害について我々は耳にしますが、
  実際の危険性はどのくらいなのでしょうか?
  専門家が誤っている可能性はありますか?
  最近の研究が示していることは何なのでしょうか?
  また、ヌーディストに影響を及ぼす4タイプの危険性を認識して、どのように避けたらよいのか。

Chapter 13. 飛び込んでやってみよう!(Taking The Plunge!)
Chapter 14. エチケットのこと(Etiquette Matters.)
Chapter 15. よくある質問(Frequently Asked Questions.)
Chapter 16. 個々の事例(Case Histories.)
Chapter 17. Endpiece.
Appendix 1. 用語集(Glossary)
Appendix 2. 一緒に持参すべきもの(What to take with you.)
Appendix 3. 参照リンクやリソース(References Links And Resources.)



(なんだか、ブログの表示が今日は変です。先頭に空白だけが表示されて・・・FC2ブログの設定が勝手に変わったのでしょうか・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=tthfGssPOIU
(Kate Bohner Productionsについて知りたい方はhttp://www.katebohnerproductions.com/へ。)


まじめに、ヌード・レクリエーションについて語ってくれます。
AANR(アメリカ ヌード・レクリエーション協会とでも訳しましょうか;American Association for Nude Recreation )の年齢構成なども話してくれます。もちろん、英語ですし、期待するような裸の映像はほとんどありません。ヌーディズムやネイチャリズムから英語のリスニングに強くなりましょう!
アメリカ ヌーディスト・リサーチ・ライブラリ(ANRL)を紹介します。興味のある方は、以下のサイトを直接訪問してみてください。

ANRL1.jpg


アメリカ ヌーディスト・リサーチ・ライブラリ(ANRL)(あらゆるヌーディストの歴史を資料と共に包括的に保存)


アメリカ ヌーディスト・リサーチ・ライブラリ(American Nudist Research Library (ANRL))は、北アメリカと世界を通じての社会的なヌーディストの動向の歴史を保存するために1979年に設立されました。
これは貸し出し用のライブラリではなく、資料の保存場所としてです。
訪問者は、ライブラリ内にいるときはほとんどの収集資料を読んだり閲覧できます。資料は、個人にも、ヌーディスト活動中のグループにとっても、さらに、ヌーディストの動向というユニークな歴史を
保存する誠実な努力に関与してきた人々にとっても、楽しめるものです。

ANRLは、フロリダのキシミー( Kissimmee)にあるCypress Cove Nudist Resortの地にあり、トロピカルな風景付きのプールエリアの傍でもあります。

ライブラリは、水曜から土曜(休日除く)の午後1時から4時までオープンしています。
ライブラリは衣服を着けても着けなくてもどちらも良い施設ですが、
古い文書の維持のために、エアコンで気温設定をしています。

ANRLは完全にボランティア活動によって支えられている非営利団体です。

ANRLでの収集資料としては、

  本
  雑誌
  クラブ、団体組織や人々
  視聴覚的な歴史資料(ビデオやカセット等)

があります。

資料をデジタル化する作業を続行中です。

ANRL2.jpg



INF_logo.gif



INFとは、分かりやすく言えば、国際ヌーディスト連盟、とでもなるのでしょうが、これは正確ではありません。ネイチャリストが欠けてしまっていますから・・・。国際ネイチャリスト/ヌーディスト連盟とか、インターナショナル ネイチャリスト/ヌーディスト連合 などとも訳せるかなと思います。
ただ裸を楽しめればそれで良い・・・とお思いの方も多いと思いますが、さすがに欧米では言葉の定義もして思想や概念を明確にします。そして、それを支える組織が自発的にできたりします。自分だけの幸福の追求だけではなく、同じ思想や同じコミュニティの人間の幸福も追求しようとするのは立派と思います。
以下は、INFとは何か?について、INFの事務局長がWebで公開している文章の一部です(直訳調ですいませんが、興味のある方は原文を参照してください)。

INF


INF-FNIは何を表わしますか。

  Mireille CHOIN、インターナショナル ネイチャリスト/ヌーディスト連盟の事務局長

インターナショナル ネイチャリスト/ヌーディスト連盟(International Naturist/Nudist Federation (INF-FNI) )は、1953年にアルバート・ルコック(Albert Lecocq)によって作成された連合的な組織で、その主な目的は,
国際的なネイチャリスト・ヌーディストの思想を、文化や地理的な違いを超えて、もたらす事です。

もちろん、これは簡単な事ではありません。第1に必ずしも誰もが同じように現実を解釈するとは限らないからです。しかしながら、我々は頻繁に連盟の長だけでなく、サイトを経由してネイチャリスト・ヌーディストとも話し合いをします。我々は、国際的な存在を示し、そして政治的で管理的な権威の両方を持つ代表を可能な限り示すために、ここにいるのです。さらに、私たちは、裸の状態を心配する、悪口をいう人および道徳的権限教育や健康など、クリアでオープンな対話を努めています。我々は聞き、返答するためにここに存在しています。

事務局長として、私は、大統領、執行委員会および中央委員会によって選ばれた政治的な路線の適用および実行に対処します。
この目的のために、INFはベルギーのアントワープ(Antwerp)の本部および小さなチームにオペレーションをすべて保証させています。

・・・(略)

次のINF会議がブラジルで2008年に開催予定ともありました。
こういった活動組織が本当に日本にも欲しいですね。
混浴露天風呂から発展させて、こうしたヌーディズムへの動きに日本でもなって欲しいのですが・・・
NaturismNudism_FAQ_Podcast.jpg

ネイチャリズム/ヌーディズム FAQ ということで、Kim Jamieson という人がStéphane Deschênes(カナダのヌーディスト組織であるFederation of Canadian Naturists (FCN)の長)へ行ったインタービューがMP3ファイルとして収録されています。ダウンロードして聞くことができます。このページには、裸がネイチャリストの小さな部分でしかないことを学ぶことができるとも書いてあります。
ダウンロードは結構長い時間がかかりますし、インタビューもかなり長いので、聞いているうちに眠くなるかもしれません。
しかし、NaturistやNaturismを「ネイチャリスト」や「ネイチャリズム」(語頭「ネ」にアクセント)と発音していることを確認できますし、生きた英語の勉強にもなると思います。原音に即したカタカナ表記が混乱せず良いと思いますので、「ナチュリスト」や「ナチュリズム」と表記するのは誤解の原因と思います。Naturalistは「ナチュラリスト」で自然主義者や自然愛好者なので裸とは関係がありません。正しい知識を身に付けたいですね。
ヌーディストは、ある意味では、社会を映す鏡です。
その国々の国民レベルに合ったヌーディズムが各国で起きます。

まじめにヌーディズムを研究したい方のためには、書籍として、以下のものがあります。


裸体人類学―裸族からみた西欧文化 / 和田 正平

目次

1 未知の裸族
2 裸族の居住地域
3 裸族になった人類
4 裸族の価値観
5 鉄をつくる裸族
6 裸族の文化
7 裸体の装飾
8 皮膚のおしゃれ
9 裸の儀礼と祭り
10 自然裸体
11 裸体と宗教
12 人種と美肌観
13 裸族とヌーディスト



裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話〈1〉 / ハンス・ペーター デュル
内容(「BOOK」データベースより)
裸体や性、排泄にかかわるはじらいの民族学、人類学。羞恥を文明化の成果とする近代の西欧の傲慢を正す。

内容(「MARC」データベースより)
「裸体」と「羞恥」をテーマに、高名な社会学者エリアスの「文明化の過程」のテーゼに反駁し、「蛮人も未開人も中世人もひとしく、われわれ現代人と同じ開かれた目をもち、裸を恥ずかしく思った」ことを明らかにする。
ClothesFreeTV1.jpg

ClothesFreeTV2.jpg

以前にも紹介したClothesFreeというサイトなのですが、裸のキャスターがネイチャリズム(ヌーディズム)に関連したニュースやレクリエーションを紹介するビデオを配信しています。ダウンロードしたら40MBもありました。ヌードレクリエーション活動を見る勉強になります。こう裸の人が多くいて、キャスターも裸でインタビューや中継をしている場面を見ると、特に衣服を着ていようが着ていまいが、何も問題は無いように思います。ありとあらゆるレクリエーションやスポーツを裸で楽しんでいるだけです。大らかさ、自由、開放性があります。
ヌーディストやネイチャリストが守るべきエチケットとはどんな事なのでしょうか?
カナダのFCNのサイトにあるFAQのページのhttp://www.fcn.ca/FCNFAQ.html#25にあったエチケットの箇所を原文と共に日本語訳したので載せておきます。多少意訳した箇所もありますが、海外のヌーディスト団体組織がどんな事をエチケットとして決めているかを知っておく事は良いことだと思います。これに相当した事が、日本なら温泉のマナーとなるわけですが、日本の温泉協会のような組織が音頭を取ってマナーやエチケットを定めて開示し守るように努めているのでしょうか?調べていないので私には不明ですが、露天風呂での最近のマナーはどうなのでしょうか?
とにかく、ヌーディストやネイチャリストの団体組織が、セックスを目的としていないこと、他者や環境を尊重し守ろうとしていることを知って欲しいと思います。ヌーディストやネイチャリストと乱交を一緒にする誤解はやめて欲しいと思います

Etiquette
(エチケット)
Generally, the same common-sense guidelines for behaviour apply in the naturist world as in the clothed world. Be polite and respect the rights of others. When visiting a club, make sure you understand the rules specific to that club.
(一般に、振る舞いに関しては、衣服を着けているときと同じ常識的なガイドラインがネイチャリストでも当てはまります。礼儀正しくし、他人の権利を尊重しましょう。クラブを訪れたら、そのクラブ特有の規則を確かめましょう。)Gawking is impolite. It is OK to look but always rude to stare (particularly with binoculars or through a camera).
(Gawking(馬鹿みたいに見つめ回すこと?)は無礼です。見るのはOKですが、じっと凝視するのは(特に双眼鏡で、あるいはカメラで)常に失礼です。)
For sanitary reasons, sit on a towel when using public seats or benches.
(衛生上の理由で、公の座席またはベンチを使う場合には、タオルを敷いて座ってください。)
Respect the environment. Stay out of dunes or other environmentally sensitive areas. We can lose access to CO areas by damaging the environment.
(環境を尊重してください。砂地の外や他の環境保護指定区域から外にとどまってください。環境にダメージを与えればCOエリア(衣服を着けても着けなくとも良いエリア)へアクセス出来なくなる可能性があるからです。 )
Help keep the area clean. In clubs, use the trash cans. On CO beaches, bring your own trash bag. Leave the beach cleaner than when you arrived.
(そのエリアを清潔に保ちましょう。クラブでは、ごみ入れを使用してください。 CO海岸においては、自分のごみ袋を持って来てください。到着した時より清潔な海岸を保ちましょう。)
Get dressed when leaving established nude areas. Naturists are not trying to offend anyone.
(裸のエリアを去る時には衣服を着てください。 ネイチャリスト、誰に対しても不快な思いをさせないようにします。)Follow all parking regulations and other posted rules.
(すべての駐車する規則および掲示された規則に従ってください。)
Do not engage in overt sexual activity.
(公然での性的活動はしないで下さい。 )Respect the property of others.
(他人の性格・特性を尊重してください。)
Get the permission of subjects before taking pictures. In clubs, check out club rules on photography before bringing out your camera.
(写真を撮る前に許可を得てください。クラブでは、あなたがカメラを出す前に、クラブの規則をチェックして結論を下します。)Respect the privacy of others. Many people come to enjoy nature and don't want to be disturbed. It is good to be friendly, but take your cues from their response and body language.
(他人のプライバシーを尊重してください。多くの人々が、自然を楽しみ、かつ、妨害されたくないために来ています。親しくなるのは良いですが、他人の態度と身振りから察してあげてください。)Speak up for standards. If you see people who are violating the accepted standards, please explain to them clearly and politely just how they are violating the rules and what the proper behaviour is.
(標準(規律?)のために遠慮なく言ってください。容認された標準(規律?)を破っている人々に会ったなら、彼らにはっきりとしかも丁寧に説明してください、彼らがどれだけ規則を破っているか、また、適切な振る舞いは何か、と言うことを。

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