ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

コンテストは9月27日、中国のNingoで行なわれ、ミス・グローバル・ビューティー2008の栄冠は、ミス・モスクワのYulia Krylovaさんに輝きました。
彼女は身長1メートル72cmの長身で22歳、将来は女優になりたいとか。
写真の中央にいる女性です。


（http://www.globalbeauties.com/c_gb08.htm）

こちらはFINAL　EVENT。着物姿で映っているのが日本からの女性ではないかと思うのですが、はっきりとは分かりません。
（http://picasaweb.google.com/hffCWB/MissGlobalBeauty2008Final#）



ミス・グローバル・ビューティ候補者のサイトを見ると、
日本人では、タカダ・トモミさんが候補者でした。着物姿は、タカダさんの姿なのかもしれません。
日本でももっとミス・グローバル・ビューティーを宣伝したら良いと思うのですが、あまりニュースにも流れていないようです。もっと海外で頑張っている日本人を応援してあげたら良いと思います。

なにはともあれ、ご苦労様でした。


特別賞として、
Miss Friendship（ミス・フレンドシップ）
Miss Charity（ミス・チャリティ）
Miss Wisdom（ミス・ウィズダム　;　ミス・知恵？）
Miss Elegant（ミス・エレガント）
Miss Photogenic（ミス・フォトジェニック）
Miss Body Beautiful（ミス・ボディ・ビューティフル ; ミス・肉体美？）
Miss Charm（ミス・チャーム）
Miss Fashion（ミス・ファッション）
Miss Talent（ミス・タレント　；ミス・才能？）
Miss Internet Popularity（ミス・インターネット・ポピュラリティー　；　ミス・インターネット人気者？）
なんてのもありました。
こちらのリオ・デ・ジャネイロの女性はすごいファッションと思いましたが、Miss Fashionはイギリスの Jessica Edwardsさんでした。

典型的な円錐型のバストです。綺麗です。理想的な乳房の形とされています。

どうしたらこんなに美しい胸に成長するのでしょう？
女体の神秘です・・・

理想のバストの形とは？

富士山も美しいですが、綺麗な円錐型の乳房も見ていて美しいです。


（MET-ART）

こうした裸スーツはやはりコスプレなのでしょうか？

でも、よく出来ていますね。

全裸のスーツだけでなく、ブラジャーだけもあるようです。






裸スーツをもっと見れます。

美しい・・・綺麗だ・・・そんな言葉が自然に口から出てくるほどに魅力的なEva　Habermannさんです。

ドイツの女優ですが、この整った顔立ちや豊満な胸の谷間は男のハートを射止めるのに充分過ぎる魅力に満ちています。

なんと綺麗な女性なのでしょうか？


もっと裸になったヌード姿が見てみたいのですが、ほんの少ししかWebでは見当たりませんでした。FAKE（にせの物）は嫌ですので・・・。モノクロよりやはりカラーが良いですし・・・。

やはり、綺麗な女性は良いですね。衣服をまとっているのに鑑賞するだけでもため息が出て、妄想を広げさせてくれます

こちらが、Miss WEBGENICのサイトです。
（ミス・ウエブジェニック）



候補者は以下の皆さん。ブログも読むことができます。
皆さん、綺麗ですね。
あなたも投票してミス・ウエブジェニックを選ぶことができます！

少し、ぽっちゃりしていますが、可愛い女性です。

まるでお人形のようで、飾っておきたいほど可愛く美しいです。


（MET-ARTより）

芸能人の杉本彩さんがPETA（動物に倫理的扱いを求める人々の団体）の毛皮反対キャンペーンで裸のCMを作成したことがネットで話題になっていますが、応援したいので紹介します。

おススメは、このHeart Attackというサイトが良いと思います。
YouTubeでの撮影時の動画や杉本彩さんへのインタビューも見ることができます。キッカケや杉本さんがどう考えているかも映像で見られるので、おススメします。



下の動画はHeart　Attackのページからどうぞ。


さて、PETA公式サイトには、分かりずらいのですが、「BLOG　　PETA Files」の中の１つとしてリンクがあります。



そこをクリックすると、杉本彩さんの裸でのアピールの記事が載っています。
もっと大々的にPETAに載って欲しいとは思うのですが・・・



こちらはオフィス彩にあるページ。綺麗ですね・・・


美しい杉本彩さんの裸をもっと見たくなったら、
杉本彩　ちょっとエッチなブログをおススメします。
「花と蛇」の画面のサンプルが見れます。全裸姿も・・・ヘアも・・・
動画は見るのは面倒そうなのでやめて、画像だけでも満足できます。

杉本彩さん・・・美しいです。

ラブドールとは、簡単に言えば、ダッチワイフのことですが、現在の最高級のラブドールは本当によくここまで綺麗で美しい芸術品を作ったなという感じです。
出来るだけリアルなものを作成しようと、米国やドイツにもラブドールメーカーはあるようです。
日本では、このオリエント工業さんのラブドールがとても気に入っています。
もちろん、所持しているわけではありませんが、写真で見る限りは素晴らしい出来だと思います。

しかし、さすがにまだ個人の手の届く価格でないのが難点。

日本での、技術力やきめ細かさといった国民性を活かしていけば、このラブドールも日本文化として誇れるものに発展していけると思います。

ラブドールを性欲の捌け口として使うのは否定しません。孤独な老人の性欲を解消してくれたり、寂しさを紛らわせてくれたり、活用法はいろいろありそうです。女性の服で着せ替えをして楽しめたりもします。

いつか欲しいと思っています。「南極１号伝説」という本が出ているので紹介しておきます。






「南極１号伝説」～ダッチワイフからラブドールまで-特殊愛玩人形の戦後史～』
[著者：高月靖・発行：株式会社バジリコ]

【内容紹介】
南極観測隊のための特殊用途人形、「南極1号」は実在したか!?
ダッチワイフづくりに賭けた男たちが挑んだもうひとつのプロジェクトX。
綿密な取材により、その進化と変遷
をあますところなく描いた異色のノンフィクション。カラー写真8ページ付き。

part1 ダッチワイフの履歴書
part2 素材革命-風船からシリコンへ
part3 開発者の苦悩と喜び
part4 ダッチワイフの主人たち

南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史 (2008/04/05) 高月 靖 商品詳細を見る

形といい、色といい、綺麗なヒップです。

三角形のような安定感。そして割れた２つのお尻が丸くて柔らかそうです。

女性はヒップが大きい方が歩くときに左右に揺れて、男の目を離しません。

ウエストが細いとヒップの大きさが際立ちます。

見事なプロポーションですね。

美しい美女や美しいカラダは目にするだけで疲れを癒してくれます。

ミス・スイス2008は9月20日に決定となる予定です。
その顔ぶれを見てみました。
（http://www.missschweiz.ch/section94/Candidate-2008.htm
）

個人的な評価では、一番上の左から三番目のLUCILE　EPPERさんが最有力候補と思うのですが・・・


LUCILE　EPPERさんのテニス・ルック姿です。


さて、それでは歴代のミス・スイスにはどんな女性が栄冠に輝いていたのでしょう？

比較的最近のミス・スイスは最下段です。なんと美しい顔ぶれでしょう・・・
2004年や2005年のミス・スイスはモノクロ写真ですが、凄い美人です。
（http://www.missschweiz.ch/section57/Galleria.htm）



ミス・スイス2004ですが、本当に綺麗ですね・・・ずっと見つめていたい気分です。

双子の姉妹のヌードですが、

上の画像と下の画像とでは、姉と妹が左右入れ替わっているように思えるのですが・・・

真実はいかに？

しかし、いつもながら欧米女性の胸の大きさには驚いてしまいます。

この玉のようなボールのような半球型の乳房は凄いです。

ミス・イタリア2008の栄冠には、23歳の音大生のMiriam Leoneさんに輝きました。

でも、他のミスコンの場合と比較すると、ティアラ（王冠）が少し貧弱なような気がします。
そんなのをものともせず、笑顔が素晴らしいですね。



衣装もさすがイタリアというような凝ったのを着ています。097の番号札を付けているのがMiriam Leoneさんです。しかし、綺麗ですね・・・


水着も少し変わってます。後ろ姿も見てみたいです。


こちらはググッと大人っぽいです。女らしいです。美しい・・・

（http://www.zimbio.com/pictures/6KQC-BA1SlE/Miss+Italia+2008+Beauty+Contest/1ck1H3BC050/Miriam+Leone）

朝の光を裸の全身に浴びて目覚める・・・

とても気持ちが良いです。

下着のゴムや紐に締め付けられることもなく、布団やシーツの感触が直接に肌に感じられて新鮮です。

日本では、寝るときに裸だと言うと変な目で見る人も多いのですが、そんな時は、自分だけのヒミツの健康法にしておきましょう。





（http://www.errotica-archives.com/）

ミス・モンゴル（ミス・ワールド）の、Anun Chinbatさんです。

やはり、モンゴル系は、日本人にも近いので親近感がありますね。
西洋的な美人ではなく、可愛らしさが出ているのが東洋的な美人なのかもしれません。

確かに、可愛い・・・
でも、渋谷あたりで見かけそうな感じのお嬢さんでもあります。

自分のことを、クリエイティブで、頑張り屋さんで、人生の中で新しいことにどんどんとチャレンジしていく大志を持った人物と自己紹介しています。
脳性小児マヒ（cerebral palsy (CP)）の姪がいるので、同じ脳性小児マヒ（cerebral palsy (CP)）の子供たちに手を貸したいとのこと。そのための基金も設立したいとのこと。

これが、ミスコンに出ている目的だとは、本当に偉いです。

モンゴルへの親近感が少しアップしました。
綺麗なモンゴル女性をもっと見てみたいですね・・・



（Anun Chinbatへのインタビュー）

ここのDiary of a Nudistは、お気に入りのサイトです。コンテンツはポルノとは違うのですが、裸の写真やヌード姿が包み隠さず公開されているのでGoogleからの警告がページに移動するときに表示されます。
このサイトに、Diane Webberさんの記事があったので、それを意訳して紹介します。


(http://nudiarist.blogspot.com/2008/09/nudist-icon-diane-webber-has-died.html)


8月19日に、Diane Webber（ダイアン・ウェーバー)が、卵巣癌の再発手術による合併症で、ロサンジェルスで、亡くなりました。76歳でした。

彼女は、息子1人と2人の子供を持ったその妻、前の夫のJoeWebber（ジョー・ウェーバー）を
残して亡くなったとのことです。

彼女は、1950年代から1960年代の初めに、最も撮影された女性のうちの1人で、
プレイボーイ誌、モデル写真誌、ヌーディストの出版物に、よく登場していました。

女優でもあったので、「Mermaids of Tiburon」や「The Trial of Billy Jack」ではベリー・ダンサーとして記憶に残っている方もいるかもしれません。

ネイチャリストやヌーディストのコミュニティーでは、Diane Webber（ダイアン・ウェーバー）の名前は偶像的な象徴のようなものです。

彼女の夫と息子によると、ウェーバーは多数の出版物に自然な姿の写真を多数残せたので、
その裸の遺産を誇りに思うと、と言っていたと伝えています。
彼女は、自分自身のヌーディストの経験から「Those Wonderful Webbers」という本も出版しました。


今日まで、彼女はいままでで最もよく認知されたヌーディストのモデルなのです。


こちらのサイトには、以下のような出版物での表紙カバーを飾った姿が見れます。
http://www.thepaperframer.com/DianeWebberCovers.php



こちらは、表紙に限らないものですが、なんと、「ベッド・タイム・ミュージック」という日本のレコードのジャケットにも登場していたとは知りませんでした。

http://dynamictension.net/lounge/diane/diane.htm



この「ベッド・タイム・ミュージック」がどんな曲なのか興味がありますが、Amazonでは見つからなかったです（別物はあったのですが・・・）。

Diane Webber（ダイアン・ウェーバー）さんを今までは知りませんでしたが、もしかしたら昔のプレイボーイ誌で目にしていたはずなのかもしれません。こうした裸の先駆者のおかげで、雑誌やジャケットに華を添えていてくれたのですね。綺麗な裸をありがとう！ご冥福をお祈りします。

さすがに、ミス・ギリシャは目つきが鋭いです。

ミス・ギリシャのRia　Antoniouさんです。


（http://mydiddle.com/）
こちらのは、また印象がグッと違い、お嬢様風です。



イタリアのゴシップ雑誌でのヌードです。



こちらで他も見れますが、あまり期待してはいけません。
ミスがこれだけのヌードを披露しただけで大変な騒ぎになるのですから・・・
もっと安心してミス達がヌードを披露できる社会になって欲しいものですね。

（http://www.celebiters.com/2008/07/miss-greece-ria-antoniou.html）

女性はどんなポーズをしても絵になります。

鏡に向かってポーズの練習をしていたりするのではないでしょうか？

裸になったときに大胆に披露するために・・・

見事なプロポーションです。



(Body In Mind)

可愛らしく綺麗なお嬢さんです・・・
美しい・・・



犬と遊んで楽しそうです。



犬はどこを見ているのでしょうか・・・？


（MPL　Studio）

裸になって全身で風を感じ、日の光を浴び、自然と一体になる・・・自由にこんなことが時にはしたいものです。

こんな記事を見つけました。


『
イギリス人の4分の1の人が朝食を裸で食べている

2500人の大人へのある調査によると、4分の1以上が
裸のままで朝食を食べている。
しかし、その多くがテムズ川の土手のようなところであるわけはない。

これらの食べ物は無農薬野菜を2週間に渡ってお祝いするために
勇敢に冷え冷えする秋の中で行なわれたもの。・・・
』
（http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article1653510.ece）



どうもニュースの原典が参照されていないので、
信憑性が怪しいのですが、

こちらの記事が元になっているのかもしれません。



（http://www.femalefirst.co.uk/lifestyle-fashion/stylelife/Death+Of+Another+Tradition+Much+Loved+By+Brits++Breakfast+In+Bed-4604.html）


ベッドの中で朝食をとるというイギリスで人気のあった習慣がなくなりつつある

調査では、
イギリス国民の4分の3（74%）の人が、
　ベッドで朝食をとるという究極の甘えの行動がなくなりつつあり、
　10年後には完全にかんくなってしまうだろう
と思っていることが判明。

調査は、ホテルチェーンのTravelodgeによるもので、40%の大人は
ベッドで朝食をとったのが最後にいつだったのかを思い出せなかった。

その一方で、5人に1人のイギリス人は、今までにベッドで朝食をとるなどという
経験をしたことがなかった、

ということも判明した。

なぜベッドで朝食をとるという贅沢な楽しみをしないのか、その理由は、
１．時間がない（36%）
２．朝食はテーブルでとるべきである（24%）
３．ベッドにパンくずが落ちて嫌（18%）
４．怠け者のすること(9%)
５．ロマンティックな事ではない(2%)

であった。

2500人のイギリス人での調査では、
43%が偶然にもベッドで朝食をとることを経験しており、7%の割合の人が
朝食をベッドでとりながらホットドリンクで火傷をしていた。

男性では47%以上もベッドで裸のまま朝食をとるのに比べて、女性は12%だった。
ベッドの中で食べる朝食のトップ５は、
１．トーストとお茶
２．伝統的なイギリスの朝食フルセット
３．シリアル
４．クロワッサン/ペーストリー（パイの生地）
５．ゆで卵とsoldiers

調査では、52%ものイギリス人がもっと頻繁にベッドで朝食を食べるという
贅沢を楽しみたいと思っていることも明らかにした。


また、有名人で誰が朝食をベッドの中で食べていそうかを尋ねた結果として
以下の男女を挙げています（男性が答えたトップ１０と女性が答えたトップ10）。

Men
1. Kelly Brook
2. Denise Van Outen
3. Kylie Minogue
4. Jennifer Aniston
5. Kate Beckinsale
6. Kate Winslet
7. Catherine Zeta Jones
8. Cameron Diaz
9. Holly Willoughby
10. Dawn French

Women
1. Johnny Depp
2. David Beckham
3. George Clooney
4. Brad Pitt
5. Dermot O Leary
6. Colin Firth
7, Orlando Bloom
8. Antonio Bandaras
9, Gordon Ramsey
10. Hugh Grant

実際はどうなのか分かりませんが、
Softbank のCMでおなじみのキャメロン・ディアスもトップ10入りです。

MET-ARTでも人気の高い、Eleneさんです。
ロシアのモデルですが、この白く美しいカラダは鑑賞に値するほど綺麗です。
こんなにも女性の裸は美しいものであるとの証拠としての価値もあります。



こんなにも美しいカラダを見たことがありますか？

あなたのためなら馬にも鹿にもなります・・・