ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

「Diary of a Nudist」（http://nudiarist.blogspot.com/2008/06/naturism-meets-pop-music.html）のサイトで面白い動画を見つけました。

「Naturism Meets Pop Music」
（ネイチャリズム（ヌーディズム）にはポップミュージックが似合う）
です。
自然の中で裸で男女が生き生きと活動しています。
ポルノ的な動画では決してありませんし、セックス的なものもないので安心（？）して鑑賞出来ます。

ポップミュージックが似合うかどうかはともかく、
こんなに大らかに人と人、人と自然がたわむれることが羨ましいです。
時には、こんな風に過ごしてみたいですね・・・最高の贅沢です。

こちらのリンクからどうぞ。
http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1348426473/bctid1631207505

自分の息子にバースデーケーキをあげようとした母親が、ケーキに赤ちゃんのときの写真をプリントしようとしたら、裸のお尻が写っているとして店に拒否される。

Gail Jordan（41）は6月13日にWirral, MerseysideにあるAsdaストアに、
息子David（デビッド）の写真（5歳だったときのもの）を持って出かけた。

しかし、そのスーパーマーケットの担当者はその写真をスキャンしてケーキに
プリントすることを拒んだ。その理由は、写真がヌードだからというもの。

そのケーキはこの6月18日に21歳を迎えるデビッドへのサプライズの贈り物だった。

結局のところ、たった5歳の写真だったにもかかわらず、
ヌードであるとの理由で、そのお尻を★で覆ってプリントした。
店員によれば、ポルノグラフィック的な扱いとのこと。




(http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article1343689.eceより)

せめて、帰宅して自分一人しかいない場合には、全ての衣服を脱ぎ去って、全裸で過ごしましょう。

これからの本格的な夏を迎え、エコ的な観点からも無駄な電気やエネルギーを節約するためにも、裸が一番です。本当に気持ちが良く、ストレス解消にもなります。




この女性の乳房は綺麗な円錐形の形をしており、見事なカラダです。

綺麗な裸が素晴らしいです・・・

ネイチャリスト（ヌーディスト）が裸の新人を募集

初夏の兆しで、衣服を脱ぎ捨てて、完全な自由を感じたくなるまでになりましたか？

あなたはビーチで完全に全裸になるのが好きですか？または、水の滑り台ではどうですか？

もしも今までずっと衣服を身に着けたまま夏を過ごすだけだったとしたら、国じゅうで開催される一連のイベントがあるので、この夏にはネイチャリズムを試してみることができます。

イギリスのネイチャリズムは最大規模のヌーディスト団体であるが、ネイチャリストのための５つの「オープンデー」を設けて、新しくヌーディストになる人をサポートしようとしています。

参加者は軽食を食べたりゲームに興じたりといったことを、7月～8月のあいだ、Dorset, Gywnedd, Norfolk（ノーフォーク）, East Sussex（東サセックス） そして Hampshire（ハンプシャー）で、ビーチで裸になりながら活動できます。

さらには、 Abbey House Gardens での裸になっても衣服を着てもどちらでも良い日が、週末に
サウス・ウエストであったりもする。

イギリスのネイチャリズムの議長であるRichard Daniels （リチャード・ダニエル）は
「ネイチャリズムが快適で健康的でリラックスできるものであり、さらに、楽しく完全に普通な事であると分かるには、ビーチが最適なのである。多くの人が来て楽しんでもらい、イギリスでのネイチャリストの繁栄についてもっと多くの事を分かってもらいたい」と話す。




(http://www.express.co.uk/posts/view/49841/Naturists-seek-naked-recruits)

女の美しい裸と素敵な笑顔があれば、男は癒されるものなのです・・・

そして何度でも立ち上がろうとする力を呼び覚ましてくれるのです・・・





なんて綺麗なのでしょう・・・

ミス・ユニバース2008の新しいクラウン

これが、ミス・ユニバース2008の新しいクラウンです。金色に光り輝いていて綺麗です。

価格は、12万ドル。日本円に換算して、1ドル107円として、約1千３百万円。


1000を超える宝石が散りばめれており、
555個のホワイトダイアモンド（30カラット）、
375個のCognacダイアモンド（コニャックダイアモンド？）(14カラット）,
10個の煙水晶(20カラット）、
19個のmorganite宝石（モルガナイト？）（60カラット）
など。


（http://www.missuniverse.com/press/06.20.08.htmlより）

さて、こちらは2007年のもの。森理世さんがミスユニバース2007に輝いたときのもの。ミキモト製。
（http://www.mikimoto.com/html/ja/history/timeline/e065.html）




こちらは、ミスUSA2007のもの。



いろんなアクセサリーがあるものですね。どれも美しいです。お姫様や女王様というにふさわしそうなアクセサリーです。


（http://alienbearjewel.blogspot.com/2008/01/crown-for-miss-sl-universe-2008.html）


（http://alienbearjewel.blogspot.com/search/label/Crown%2FTiara）

この絵も色っぽくて良いですね。綺麗な女性がもっともっと現れますように。

スペイン語版の雑誌「Elle」の７月号では、９人の女優のヌードが掲載されていますが、
これがなかなかの作品なので、紹介します。
（http://theblemish.com/2008/06/everyone-is-naked/）

ハリウッド女優よりもはるかに質が良いとの記事もあったりします。

う～ん、いいですね・・・




これは、その９人分のページでしょう。



４つ、ピックアップしてみました。涼しげで綺麗です。いやらしさは全くありません。
美しいものは美しい・・・綺麗なものは綺麗・・・







参照：
（http://theblemish.com/2008/06/everyone-is-naked/）
（http://www.angryclam.com/2008/06/nine-hottest-spanish-actress-naked-for-elle-magazine/）
（http://www.celebgossipz.com/elsa-pataky-naked-on-the-cover-of-spanish-elle-magazine/）

２００８年のミスUSAは既に４月にテキサス州からのCrystle Stewart（クリスタル・スチュアート）さんが決まっていますが、やはり広い国であるだけに、多数の美女が応募する激戦区なので、どんな美女達がいたのかをやはり見ておきたいところです。



(http://www.globalbeauties.com/coverage/USA/2008.htmより)


こちらは各州での勝者達の一部。赤い矢印のマークと黄色い矢印のマークは、私の好みで勝手につけたものです。赤の矢印は、クリスタル・スチュアートさん。しかし、黄色の矢印の美女達も本当に美しい美女なのです。私だったら、この黄色の矢印の女性達から選ぶだろうという意味を込めました。


（http://www.globalbeauties.com/coverage/USA/2008_delegates.htmより）

それにイブニング・ドレスの姿があまりにも艶やかで、美しく、華麗なので勝手に切り貼りして載せました。ドレスを脱いだ裸のカラダも良いですが、ドレス姿もなんとお美しい姿の女性達なのでしょう。

綺麗なドレスの下の裸のカラダに余計に興味が湧いてしまうのは、男の性（さが）ですね・・・。

スペシャル・イベント：「トップフリー・ピクニック」（上半身裸のピクニック）

SPECIAL EVENT: Top Free Picnic (6/21)

By Dale Evans on Jun. 18th, 2008

多くのヨーロッパの公園やビーチではありふれたことだが、我々がニューヨークで行なっているトップレスの自由を求める運動は、１９９２年に法的な決定以来、それほど広まっているわけではない。時間がかかるものである。そして、何か新しい事とは広まるのに時間がかかるものなのである。

ロチェスターのネイチャリスト達（ヌーディスト達）は、６月２１日の土曜日に定例のピクニックを行なう。
午前１１時から暗くなるまで、エリソン・パーク(Ellison Park)でソーダを出したりする。

アルコールは許可しないので持ち込まないように。

ネイチャリスト（ヌーディスト）の参加は無料だが、同伴者は$５ドルかかります。

一般の人ならば、$１０ドルで参加できます。もしも、「ショー」を見たいだけなら、
＄１９９９．９５ドルのGawkerのチケットをお求めになれます。




（http://rochestercitynewspaper.com/events/choice/SPECIAL+EVENT:+Top+Free+Picnic+(6+21)/より）

綺麗な裸・・・

１日に１回は、女性の綺麗な裸を見たいです。

柔らかそうな乳房を惜しげもなく見せてくれています。


(http://www.metmodel.com/)

女性の人は、服を着ます。当然ですが。しかし、胸をかなり露出したドレスを着たり、またはシースルーで透けたドレスで、衣服を着ていながらも、胸や背中や腰をあらわにした大胆な格好をしたりもします。
やはり、周囲の関心を自分に向けさせたいためなのでしょうが、それならいっそ、裸になったらと思うのですが、そこまでするのは女性の心の中にはブレーキがかかるようです。

見えそうで、見えない。透けて見えそうで見えない、とか、少～しだけ見える、というチラリズムが、女性の感性としても受け容れられる感性のようです。

しかし、男の立場からは、見えそうで見えないという感覚が、欲求不満をもたらしたり、または、目を奪う元凶となり、最悪の場合、車を運転している場合など、命を落としかねないほど危険な状況を作り出します。言い換えれば、美しさとは、男の命を奪う原因になり得るほど危険なものと言えます。


マライヤ・キャリーは、なぜこんなにもセクシーな格好を・・・。綺麗な乳房を横からだけ見せるのは、厳しく言えば、犯罪です。すぐにでも手が乳房に届きそうな妄想さえ抱かせます。

(http://www.nudecelebritypictures.nu/)

ナタリー・ポートマンは、なぜこんなにも透けたドレスを着るのでしょう。これでは、透けたカラダに男の視線が集まるのを楽しむかのようです。

(http://www.nudecelebritypictures.nu/)
女は、こういった誘惑に打ち勝つ強い意志の男を見出すために、日夜、美しくなる努力をしているのかもしれません。
美しさの意味とは、そんなところにもあるのかもしれません。

よかったら全裸になって一緒に川で泳ぎませんか？

自然の中で、裸で泳ぎたいです。

これからの暑い夏には、裸が一番です。


綺麗なカラダのラインです。美しい・・・

チェコ共和国からミス・ユニバース２００８の世界大会に出場するEliska Buskovaさん（左側）を一目見たら、なんと、あの「山本●ナ」さんにソックリ！





何度見ても、あの「山本●ナ」さんに似ていて驚きました。これと、上の写真からだけだと、似すぎます。入れ替わっても分からないのではないかと思えるほど・・・。
でも、どちらも美人に変わりはありません。
とはいえ、他に掲載された写真を見ると、当然というか、やはり「山本●ナ」さんではありません。
Eliska Buskovaさんは、さすがに綺麗です。「山本●ナ」さんにも、ミス・ユニバースや他のミスコンに出場して欲しい気がします（応援します！）。

自分の家にプールがあったらなあといつも思います。

家の中では、誰にも気兼ねせず、裸で過し、好きなときに好きなだけプールに入ります。

狭い日本では、贅沢過ぎる話のようですが、海外なら手に入る環境でもあります。

せめて会員制の施設を利用したいところですが、裸でプールに入るとなると、ヌーディストやネイチャリストを真面目に取り扱わないマスコミの格好の餌食になりそうです。

でも、欲しいですね。

表示がおかしくなって悪戦苦闘しましたが、よく分からないので、別なテンプレートに変更しました。
雰囲気がまた変わりましたが、なんとかまともに読めるので、このままこのテンプレートを使おうと思います。

本来、記事が表示されるべき箇所がブランクになって記事がずっと後ろになってしまっています・・・・

どうしてこうなったのだろう？・・・・

調査中です

ヌードレクリエーションとして海外では様々な催しが開かれていたりしますが、少し紹介します。

ウサギの絵が可愛らしいですが、これは、

６月２１日（現地時間午前９時）から行なわれるデュアスロン（トライアスロンの３つの競技から１つ少ない２つの競技（走ることと、自転車（バイク）））です。しかし、ヌードレクリエーションでもあるので、ヌードになって参加しても良いものです（Clothing-Optional）。

要するに、走ったり、マウンテンバイクに乗ったりしながら、裸でも良いから皆で楽しもう、ということです。



(http://queencitytiming.com/race_pages/duathlon/BARE_HARE_DUATHLON_NORTH.htm)



こちらは、裸（衣服もOK）で歩いたり走ったりの競技で、６月２６日の現地時間午前９時とあります。





(
http://www.queencitytiming.com/race_pages/Takeprideinyourhide.htm)



もう１つ、下の画像では一番下のものですが、BARE HARE SPRINT TRIATHLON （直訳すると、裸の野うさぎ達のトライアスロン、でしょうか・・・）となっているものです。
トライアスロン競技（Clothing Optionalなので、裸になって参加しても衣服を身に着けてもどちらでも選択可能）です。トライアスロンなので、走ること、マウンテンバイク、スイミングという３つの種目をこなす競技です。「Hare」なので同じように、野うさぎの絵で可愛いです。
場所は、Bar-S-Ranch というヌーディスト・リゾート。時期は、８月２３日とあるので、まだ先ですね。

競技とは関係ありませんが、SUNNY　REST　RESORTのシンボルマークも色っぽい絵柄です。





(
http://www.queencitytiming.com/race_pages/bare_hare_sprint_tri.htm)

男性のトップレス姿で罰金！

この記事によると、Easton警察は、公衆の面前で上半身が裸の、つまりは、トップレスの姿になった男性には１００ドル以下の罰金かまたは１０日間の拘留を課すことが可能とのこと。
実際に、Sean Cephusという18才の若者が, Hanson Street（ハンソン通り）近くのSouth Street(南通り)で、シャツを着てなかったことと警察の正当な命令に従わなかったとして処罰となった。
Easton 警察の Gregory Wrightは、 シャツを着ていない人間は、公衆に迷惑をかけている人々なのだ、と話している。




トップレス姿くらいで罰金を取ることよりも、警察にはもっとやるべき事が沢山あるのではないかと思うのですが・・・

若い女性の場合には、箸が転んでも可笑しい年頃とも言われますが、年齢に関わらず、女の人は何でも楽しげに日々を過ごしているかのように見受けられます。複数人集まれば、おしゃべりにペチャクチャと、楽しげに会話をしています。こんな風に裸でカラダを洗いっこしても、楽しく行動できるのかもしれません。

何でも楽しく過ごす・・・。これが女性の平均寿命が男性より高い理由の１つかもしれません。男も、時には感情を開放、解放し、思いっきり笑い、思いっきり発散できるような場がないと、日本のようなストレス社会では窒息してしまうのではないでしょうか。

裸になって過ごすこと・・・は、そんなストレスから少しでも心身を癒すための１方法なのです。

ミス・ユニバースやミス・ワールドなどのミスコンも良いですが、やはり裸になった女性の美しさも堪能したいです。髪が整然と整っていなくても、少し野生的な雰囲気がして艶っぽくて大人を感じさせる女性です。胸の乳房の大きさも形も素晴らしいカラダを構成しています。大きく丸く見事に実ったこんな乳房は見事と言うしかありません。

(FEMJOY)

Miss Mondo（イタリア）、Miss Leisure、Miss　Malta、 Miss Hong Kong・・・
いろいろとミスコンは開催されていて目を楽しませてくれます。

Miss Mondoでのサイトでは、水着姿が一望できて良いです。さすがイタリアですね。



個人的には、Francesca Russoさんが、一番の美女と感じました。
身長181 cmの学生さんです。 さすがに長身です。



こちらのMiss Leisureには、日本から Tomomi Takada (タカダ　トモミ)さんがエントリーしています。
年齢は 21、身長は 175 cm。
可愛らしいので、頑張って欲しいものです。



ほかにも、Miss　MaltaやMiss　香港など、まだまだミスコンは多数ありますが、これらの勝者は、Miss　World（ミス・ワールド）へ出場できるようで、美女の祭典はまだ続きます。




これはMiss Hong Kong(ミス香港コンテスト）

ヌーディスト画像の宝庫の１つとして、それなりに分類がされているサイトとしてPhotos Naturistesがあります。
英語ではないのですが（フランス語かスペイン語？よく分かりません・・・）、類推できます。
ボディペインティング、ダンス、ヌード結婚式、サウナ、ヌードファミリー、ヌードキャンプ、ミス・ヌードの選出などなどがあります（検索用の虫眼鏡アイコンをクリックすると表示される）。

表示されたページの最下段の方に、次のページがあるものもあったりします。



(Photos Naturistes)

まさに、このミス・ベネズエラのDayana Mendozaさんは、美女の中の美女と言えるほど、綺麗で言葉に出来ない程の美しさを放っています。
これほどまでに綺麗な女性は見たことがないと言えるほど、美しく撮れた写真です。
（加工されているとしても本当に綺麗です）

Dayana Mendozaさんは、ミス・ベネズエラに輝いたので、ミス･ユニバース２００８にも出場することになっています。私なら、もう既に、このDayana Mendozaに決まりと言いたいほどです。



（http://www.bellezavenezolana.net/index.htm）

この美しい顔とカラダをもっと見てみたくなるのは自然なことだと思います。
Googleで検索すると、Dayana MendozaさんのYouTubeでの動画も見れたりします。
（Dayana Mendozaさんの魅力一杯の動画）

少しこの画像の雰囲気とは違うものの、やはり、美しいです。



（http://www.fashionmodeldirectory.com/models/dayana_mendoza/photos/）

イタリアでもモデルをしていたこともあるのでしょう、肌をもっと晒した画像もあったりします。
それにしても、ミス・ベネズエラに輝いたこの画像の姿は、ずっと眺めているだけで、その美しさに癒されます。癒しのオーラが画像から伝わってくるようです。

自信に満ちた女のカラダ・・・その尖った乳首が、男の心に直接突き刺さるのです。

綺麗な円錐形の胸です。

Miss World Pernambuco 2009 です。

ブラジル（BRAZIL）の Karine Barros（18)さんが栄冠に輝きました。

それにしても、なんと可愛らしいのでしょう・・・

仕事の疲れをグローバル・ビューティのページに掲載される、世界の美女、で癒そうと思い見ていたら、ミス・プエルトリコのMiriam Pabón Carriónさんの写真に出会いました。

やはり、相当な美女です。お美しい・・・






胸元が開いた、こちらの写真でも本当に綺麗な方ですね・・・

男が女性のヌード写真を綺麗と思うように、女性も女性の裸を美しいと思うものなのでしょうか？

美の感覚は男女共に同じだと思えますが、それにしても女性が女性の裸を写真や彫刻や絵画で残す割合は、男性に比べて圧倒的に少ない気がします。

同じように美しいと思うなら、そういったヌード写真集に女性が群がっても良いと思うのですが、そんな光景はまだ見たことはありません。

それとも、自分以外で美しいものを認めたくない気持ちでもあるのでしょうか？
女性が美しいと思うものとしては、同じ女のカラダより、宝石やアクセサリーなのかもしれません。それともファッション？

私には、自然の中の裸の女性が、何よりも美しく感じられるのですが・・・



(Erotic Destinationsより)

来月に迫ったミスユニバース世界大会ですが、各国のミスは続々と決定しています。
少し覗いただけでも、本当にお美しい姿（顔）をたくさん見ることができます。

こちらでは、中国のWei Ziyaさん（3行目の4列目）も凄く可愛らしいです。
一番下に日本の、美馬さんも出ています。その右のカザフスタン（KAZAKHSTAN）のAlfina Nasyrovaさんも黒髪で美しく親近感が持てます。



こちらでは、ニュージーランド（NEW ZEALAND）のSamantha Powellさん（2行目の3列目）やベネズエラ（VENEZUELA）のDayana Mendozaさん（最後の行の2列目）がまさに美女で、１票投じたいところです。


グローバル・ビューティー


皆さん、本当に綺麗です。

ミスコンに批判があるのはもちろんですが、こうして美女達を並べて見て見るのは、他の国に親近感を持てる良い機会にもなり得ます。彼女達が、世界平和や慈善事業や文化交流といった点で様々な活動をしてくれている点でも、ミスコンはあった方が良いと思っています。