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ねぇ、早く一緒に裸で泳ごうよ・・・

こんな風に誘っているかのよう。

君の綺麗な身体を眺めているだけでも良いのに・・・綺麗だ。

met-art_sg_317_6.jpg

MET-ARTより
中国での裸についての動きで、こんな記事を見つけました。

裸の描写の流行

China_NudePortrait1.jpg

この記事によれば・・・

北京、4月27日
Guangzhou(?) と Shanghai(上海)で女子学生とホワイトカラーの女性の間で、若いときの美しさをヌードポートレートとして撮っておくことが行なわれているようです。親しい友人や男性の同僚に見せたり
する女性も、中にはいるとのこと。弁護士は、写真スタジオとコピーは廃棄する契約をするように提案している。

ChinaView.jpg


確かに、この話題も面白いのですが、もう1つ気になる記事を見つけました。
この4人の女性の胸のあたり・・・

そう、これはボディペインティングです。
xin_4320405242042078727932.jpg


記事によれば、これらは、Elena Mityanina というボディアートデザイナーの作品で、4月23日にKrasnoyarskのKrasnoyarsk市でBeauty Ideal フェスティバル(理想の美の祭り?)のときのもののようです。

xin_43204052420422032014233.jpg


xin_4320405242042328393334.jpg

美しい形のヒップ

こんなポーズのときに、ヒップの美しさが際立ちます。

肩からウエストにかけてのくびれ、ウエストからヒップへの安定したライン。

逆三角形と三角形を組み合わせたような、こんな体型が、
肌の綺麗さとヒップの柔らかそうな曲線で、美しさをさらにアップさせています。

本当に綺麗なお尻ですね。

07_the-prague-sessions-1.jpg

(LSG Modelsより
Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)やBeckham(ベッカム)もホームヌーディスト

このサイトのログで、以下のように、
Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)がホーム・ヌーディストであるとの記事が載っています。
Kelly_Clarkson_nudist.jpg

セレブと呼ばれている人には、ホーム・ヌーディストが多く存在しているということですが、
Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)や Tom Hanks(トム・ハンクス)の他にも、
Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)やShakira(シャキーラ)も、ホーム・ヌーディスト
らしいです。

Kelly_Clarkson.jpg

(Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)は、『私は裸でいるのがとっても好きなの』と発言しただけのようですが、もうこれで、ホーム・ヌーディスト認定ということなのでしょう)

シャキーラ(Shakira)については、彼女の家で裸でガーデニングするのが好き、ということで、ホーム・ヌーディストとなっています。
shakira_photo.jpg

Shakira Oral Fixation Tour (2pc) (Bonc)Shakira Oral Fixation Tour (2pc) (Bonc)
(2007/11/13)
Shakira

商品詳細を見る

他のサイトでは、あのベッカムが家の中では裸で歩き回ったりもしていることが言われています。
ただし、そのまま何も身に付けずに裸でどこかへ行くのはしたくないとのこと。
(ごく、普通だと思うのですが、せっかくですので、ベッカムもホーム・ヌーディストにしてしまいましょう。
Beckham.jpg




本来は、誰もが皆、家の中では裸で歩き回ったり、
裸で過ごしたりする事も楽しく、好きなのだと思います。
多くの人が、そんな事を、自由に公言できれば、
日本ももっと変わるのではないでしょうか。
綺麗な女性は、まさに花・・・華・・・。

04_Stefanie_in_the_flower_garden_by_Erotic_Destinations.jpg


なんて綺麗なのでしょう・・・そして、かぐわしい香りなことか・・・

05_Stefanie_in_the_flower_garden_by_Erotic_Destinations.jpg

(Erotic Destinationsより)
あるサイトで掲載されていたポータブル・ホット・スパですが、色んなものがありますが、やはり、外国製はデザインが良いです。このような、言わば、浴槽、バスタブは、温泉好きの日本人がもっともっと工夫を凝らし良いものにしていけるチャンスがたくさんあった気がするのですが、こんなバスタブ、しかも、ジェット付きで、少人数でも一緒に入って楽しめたりするものは、外国製ならではのものです。


SundanceSpas.jpg


別のメーカーでも日本語のサイトがあります。しかし、価格が約140万円・・・。
相当な風呂好きでないと個人所有は無理です。
しかし、欲しいですね。

AcquaJet.jpg


海外のヌーディスト・クラブなどでは、こういったホット・スパを導入していたりするのでしょうか。
日本でも、少人数用のちょっと洒落たお風呂として、ホテル(ラブホテル?)でも広がっていたりするのでしょうか。温泉で、こういったものが各部屋にあっても良いと思うのですが・・・

AcquaJet2.jpg
003_sarah_beachcomber.jpg
MPL Studioより

綺麗・・・。

青い空と、流れる雲。

裸の女性は、天候を変えるシャーマンのよう・・・

風をあやつり、雲をあやつり、そして美しい裸体で、男をもあやつる・・・
トップレスの女性は要注意!1933年の法律がまだ効力を持っている

(意訳した箇所も多いので、気になる方は原文を参照して下さい)


Malta_0420_1.jpg


マルタ共和国のビーチ(マルタ島の)でトップレスになって日光浴や泳ぎを考えている女性がいたら、
この季節は注意すべきである。なぜなら、1933年に制定された「裸または猥褻な水着を」を禁止した
法律が未だに効力を持っているからである。


今週前半にマルタ共和国のある女性が法廷に提出していた訴えが退けられた。その女性は、2006年にGnejna Bay (Ghajn Tuffieha) でトップレスで泳いだことで有罪になっていた。

2006年の11月、その女性は2006年8月20日にGnejna Bay で裸で泳いだり、または猥褻な水着を着たということで訴えられた。

彼女の訴えでは、海岸、しかも隠れたビーチ(hidden beach)でトップレスになっていただけで、全裸になっていないので罪を犯していないという。

男性は局部をカバーしてトップレスになっているのは全裸でないので、女性も同様にトップレスのときは全裸とは見なされないはず、と議論を起こした。

ビーチでのトップレス女性はマルタ共和国(マルタ島)の社会では、まだ猥褻なものとして
考えられるため、法廷はその女性の訴えを拒否し、2006年に扱われた判決を確認するだけとなった。

Malta_0420_2.jpg

ちなみに、Gnejna Bay とはこんなところです。

女性が自由にトップレスで泳いだり日光浴できる日は、いつ来るのでしょうか?

一緒にワインを飲みたい。


が、ワインより、貴女に酔いたい・・・

なんと美しい乳房か・・・

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(BodyInMindより)
台湾の新聞でヌーディスト

台湾でネイチャリスト(ヌーディスト)の記事が新聞に載ったとのブログを見つけたので、
少し意訳した箇所もありますが、かいつまんで紹介します。

TaiwanNaturist.jpg
(asiannaturistより)


これはミス Pan Ying-hua と友達が台湾の南東部のTaidongで
裸で泳いだときの写真で、4月15日のApple Dailyという有名な新聞紙に
載ったとのこと。

Panは出版業界で働いており16年前にネイチャリズム(ヌーディズム)の楽しさを
見出した。
約10年前、彼女は約12人の友人を説得して台湾の東海岸で裸で泳いだ。
その東海岸は比較的静かで何も無い、というのも高い山々があるためとのこと。

この十年間、Panはなんとか裸で泳ぐことを駆り立て、彼女のグループは
30人程まで広がった。Apple Dailyによれば、その裸の泳ぎ手には
主婦、レストランのオーナー、先生、作家や旅行ガイドが含まれ、
年齢も40歳~50歳であるという。

ネイチャリストの点から言えば、もっと大事なこととしては、
女性の数が男性の数を上回っていることで、珍しい。

記事では、Panが彼女のグループの10周年記念として本を出版しようとしている
ことにも触れている。

Panと彼女の友人達は、裸で泳ぐことは自然と1つになっているようで、
魚が泳ぐように泳いでいる気分なの、と話す。

Apple Dailyは警察当局が以下のように述べていることで記事を締めくくっている:
裸で泳ぐのはOKである、ただし、人が混んだ公共の場で行なわれない限りである。

===============================
台湾でヌーディストの話は、今まではそれほど出て来ませんでしたが、
今後は、大きなブームになるかもしれません。

日本でも、裸で泳ぐことが、広まると良いです。
(日本人は、裸に大らかだったはずなのですが、いつの頃からか、失ってしまいました・・・)
誰が「女神」なんていう言葉をこの外人の女性に教えたのでしょう?

お尻のところに見えるタトゥーには「女神」の文字がくっきりとあります。

とはいえ、女神様には全裸が似合っています。

せめて家の中では、裸になって1日の疲れを取りたいものです。


met-art-rima-005.jpg

(MET-ARTより
思わず、つまんでみたくなる、または口を近づけたくなるほど美しい乳首・・・

綺麗な胸・・・このナチュラルな膨らみが、なんとも優しい癒しを男に与えてくれるのです。

リディア・・・

met_art_lidiya_9.jpg

MET-ARTより
いつも、『美しさって何なのだろう?』、『美しさって何のために存在しているのだろう?』と疑問に思います。
人は、美しさを求め、美しさを保存したいと思い、絵画や彫刻や色々な芸術作品を産み出してきました。現代では、新しいメディアが出ると、綺麗に撮れるだの、綺麗に高精細度で見られるということから、牽引役になったりもします。簡単に言えば、綺麗な生々しい肌、毛穴の1つ1つまで確認できるような裸を見たり保存したりしたいがために、新たなメディアは売れるのです。
フロイト的に、単に性欲のなせる業だけで片付けられるでしょうか?セックスする異性を惹きつけるために美しくなる・・・?本当にそうなのでしょうか?

こんなにも人間に似せて造られたラブドール達・・・。すごく綺麗です。美しいです。でも、性欲が湧くというよりも、何か寄り添ってあげたい、または寄り添って欲しい気持ちが湧いてきます。大切に扱ってくれる人の元へ届けられて欲しい・・・そんな風に思います。

オリエント工業ラブドール


オリエント工業さんのラブドール。いつ見ても素晴らしい出来です。
欲しいと思うのですが、約70万円は、やはり普通の個人には手が出ません。

オリエント工業ラブドール


男にだって、いつまでも恋心を抱かせてくれるなら安いのでしょうか?

君はなぜそんなに美しいのか?

オリエント工業ラブドール
このところ、仕事にかまけてブログの更新をサボっていますが、
ROSANNE OLSON(ロザンヌ・オルソン)という写真家の写真を紹介したいと思います。

ネットで、
Photographer looks at women from the outside in (写真家は女性を外側から内側の中を見る)という記事を見ていて、少し惹かれたので見てみました。

これは、52歳のエレンさん(Ellen)。52才とはとても思えませんが、恥ずかしがっているような、観念しているような、それでいて嬉しそうな感じもして面白い写真だと思います。
ROSANNE OLSON(ロザンヌ・オルソン)の写真集


ROSANNE OLSON(ロザンヌ・オルソン)の写真集


ROSANNE OLSON(ロザンヌ・オルソン)の写真集

その他の写真にはハッキリと年配の人と分かる写真もあるのですが、それなりに面白いものです。

しかし、裸って、こう見ると決して汚くは無いです

写真としての作品にも拠るのでしょうが、このROSANNE OLSON(ロザンヌ・オルソン)の写真は、
あたたかい感じがあります

どんな写真家なのかと興味が湧いた方は、
ROSANNE OLSONのホームページがあるので、他の作品も鑑賞できます。
(「WORK」と「ABOUT」の間にある小さな点をクリックすると良いです)

AMAZONからも近刊予定になってました(2008/04/09現在)。
This is Who I AmThis is Who I Am
(2008/04)
Rosanne Olson

商品詳細を見る
既にご存知でしょうが、ミス・ユニバース日本代表に日大4年の美馬寛子さんが決定しました(http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080403/trd0804032242006-n1.htm
まずは、おめでとう。

しかし、個人的な意見を言わせてもらえば、外見で良い。裸になったときの外見や容貌が美しい女性に栄冠を与えてあげたいものです。一糸まとわぬ姿を晒して、顔の端麗さ・美しさや、肌の美しさや、胸や局部の形や色にまで、全身に目を這わせ、「なんて美しい・・・」と感じさせる女性に、ミス・ユニバースならぬ、ミス・ナチュラル・ビューティーとでも言うべき賞賛を与えてあげたいです。

残念ながら、現代のミスコンは、内面の美、といったとらえどころの無い観点まで評価しようとして、本来の女性の美しさを評価する視点とは、かなりかけ離れてしまっているのではないでしょうか。

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(FEMJOYより)

私は、こんな素敵な女性に一票を投じたいのです・・・

なんと、みずみずしく白い身体なのでしょう・・・

白く美しい乳房が眩し過ぎますし、全身からみずみずしさが感じられます。

身体の色と言い、乳房の形、乳首の形や角度、乳輪の色や大きさ、・・・美しいのです。

こういった美しさは、なぜ存在するのでしょう。

単に、男性を惹きつけようとするためだけでしょうか?

自然の風景の美のように、肉体にも美がその意味だけで存在します。

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MET-ARTより)

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