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これは、ネイチャリストのシンボル(Symbol of the Naturist)で,
1973年にCor Uytenhaakという人が(別の写真を参照)がデザインして作ったものだそうで、
身に着けて美しいだけでなく、ネイチャリストを認識するサインでもあるような、そんなアクセサリー(ジュエリー)を思って作ったとのこと。
今では、ネイチャリストの国際的なシンボルとなっています。残念ながら
Corさんは、2005年1月5日に亡くなっています。上記のリンクからたどってWEB上からネイチャリストのシンボルの入ったペンダントや時計の購入も出来ます。こういった物もヌーディスト団体組織の運営資金にも役立っているのでしょう。
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Wild Innocenceサイト

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このWild Innocenceというサイト(http://www.wildinnocence.com/)では、モデルの若い女性の数は少ないのですが、写真をクリックすると拡大された写真を見ることができて、さすがに迫力があります。美しい裸を間近に見れたような幸福感で満たされます。みんな天使のようで可愛いです。自然の中で生まれたままの姿・・・何もイヤラシイものは無いです。
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もちろん、ヌーディストやネイチャリストは男性もいるので、いつも女性の裸の写真ばかりなのは少し気が引けますので、このhttp://www.netnude.com/gallery/というNetNudeサイトを紹介します。Galleryからたどれば多くの写真が見れます。SEXを感じさせないネイチャリストのヌード写真だけです。男性のが多いようです。写真をクリックすれば拡大表示できますが、私は1度試しに表示して見ただけで、もう十分です、御免です・・・。なんちゃって・・・。やはり女性の裸の方の美しさに心惹かれます。やはり、女性と男性、陰と陽、光と影、美と醜、釣り合いがあるという事なのでしょうか・・・?勝手な話ですが。
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日本では混浴露天風呂から入るのがヌーディスト普及のためには良いかもと思いますが、ここに載せた
「混浴癒し館」のサイトでは混浴の写真を見て混浴気分に浸れるようです。会員にならないと写真の拡大は見れないようで残念ですが紹介しておきます。日本ではこういった形で裸のお付き合いを深めるのが進めやすいのは仕方ないのですが、マナーに気を配ることや、自然を愛して大事にする事や、イヤラシイ目でジロジロと女性の裸を見つめ続けない等、守って欲しいと思いますね。富士山がゴミのせいで世界文化遺産に認定されないのは、やはり日本人のマナーの悪さが原因ですので、ヌーディズムやネイチャリズムでもそういった精神的な成熟さが必要と思います。
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このサイトはhttp://www.ftvgirls.com/というサイトですが、たくさんの女性のヌード写真が画面いっぱいに表示され圧巻です。無料でも綺麗な写真が楽しめます。エリザベスさん、ちょっとタイプのような・・・。可愛い過ぎて・・・。一緒にその場に居て楽しく会話できるだけでも嬉しいです。でも見事なプロポーション。笑顔も最高!
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http://www.fcn.ca/report-e.pdf これは1999 National Survey on Canadian Attitudes Towards Nudityです。1999年のカナダでのヌーディストの調査結果なので少し古いですが読んでみました(このページにあったものです http://www.fcn.ca/survey.html)。多少意訳してお伝えします。このサーベイは、『カナダには何人のネイチャリスト・ヌーディストがいるのか?』と言うよくある質問に答えるためもあったそうですが、実は、ナチュリズムは心の状態でもあり必ずしも多くの人がその肩書きに興味を持ってるわけではないので、本当は答えるのが難しい問いなのだそうです。そこで何人のカナダ人が『ネイチャリストの精神』を持っているかを決めるべくサーベイを行ったとのこと。1999年の1月から2月にかけての調査結果となります。結果として、Federation of Canadian Naturists(FCN)は、2.7百万人(270万人)のカナダ人がネイチャリスト・ヌーディストの精神を持っていると判断。これは、衣服を着けなくても良いビーチやネイチャリストリゾートを訪れた経験があったり、訪れたいという希望を抱いている結果からとのこと。さらに3.5百万人(350万人)のカナダ人がネイチャリストの傾向を持っていて、合わせて計(約)6.1百万人(610万人)のカナダ人がネイチャリズムに興味を抱いているという結果になったとの事。サーベイでは、ネイチャリストのレクリエーションエリアをもっと開発する必要性も指摘。カナダには約50のネイチャリストクラブがあるが、多くのカナダ人はそこからはかなり遠い所に住んでいる。サーベイでは、ナチュリズムは人気のあるレクリエーションの1つの選択肢であり、健康的な精神と身体を増進する活動として扱う事を政府組織に強調したいらしい。調査の結果、詳細に分かった事の例としては、ネイチャリスト・ヌーディストは平均収入より多い収入の人達の傾向がある。都会に住む人の方がネイチャリストには多い傾向がある。年齢で見ると54歳前の人々の方がネイチャリストには多い。独身の人の方が結婚しているカップルよりスリープヌード(?裸で眠ること?)の傾向が強い。・・・などと言う事が書かれています(誤訳してたらスイマセン。多少意訳した箇所もありますので興味のある方はネットで原著にあたって下さい)。さすがに外国は調査もして実践も思想も進んでいますね。
日本では、まだヌーディスト(ネイチャリスト)の認知度が低いのですが、温泉好きは日本中に大勢存在します。しかも、露天風呂が気持ちが良い事は誰もが賛成するのではないでしょうか?ですから、ヌーディズムを広めるには、露天風呂や温泉での活動から広げて行くのが良いかもしれません。少しずつ混浴露天風呂に発展させ、老若男女を問わない憩いの場としていけたら素晴らしいですね。しかし、これからの季節は温泉よりプールやビーチで裸で泳ぎたくなる季節です。夜間のプールを照明を消して(暗くして)裸で泳ぎたい人達に解放してはどうでしょうか?もちろん監視員がいても構わないのですが・・・。どこか企画してくれませんか?もしも、自分の家にプールでもあったら、そんな事は簡単にできるのに・・・。

MPL Studios

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このサイトも綺麗な写真がいっぱいです。
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MPL Studiosというサイトも綺麗な女性のヌード写真があり美しさに圧倒されます。ため息が出るほど綺麗で美しい裸の姿です・・・。
ヌーディストやネイチャリスト関連のサイトやブログはネットで検索しても結構あるものです。以下は、独断と偏見で選んだリンクです。皆さん、真剣に取り組んでいるのです。是非とも、日本にもヌードレクリエーションやヌードライフを根付かせたいですね。ブログでもホームページでもたくさん広げて情報を発信し続けましょう!

ヌーディストライフ ヌードレクリエーション参加申し込みがあったりもします。
ヌーディスト・ネイチャリスト
裸で過ごすヨーロッパ
ヌーディスト・ライフ
裸になることの開放感
外野家のヌードキャンプ日記 リンク
裸男 
NUDEREK 心と体の解放感を求めて
「自然海岸」の旅
自然に返る  
ここ
裸族なリンク集

そして、日本のヌーディストクラブとししては、以下のサイトがあります。
NakeWinds 日本のネイチャリストクラブ
 (これは、http://www.aruru.net/bbs/show/2005050800170.htmlにある「わいせつでないヌーディストサークルを作りましょう」や「ナチュリストのクラブ作りませんか」へのサイトのようです )

Club Nake's ヌードレクリエーションのクラブ ( 参加した人の声があったりします)

Bare Swimming Club 裸で泳ぐのが好きなNude Swimmerのクラブ
日本でヌーディズムを広げるにはどうしたら良いのでしょう?いくつか案を考えてみました。

1.混浴の温泉の場所をもっと広げる。裸になっていられる場所を温泉付近にとどまらず、もっと囲いを広げて付近の山野や川を含むような広さまで裸で行き来するようにする。温泉なら抵抗感は少ないと思うので足がかりに良いのでは?

2.旅行会社に海外のヌーディスト連盟と契約してもらい、ヌーディストビーチやヌードレクリエーションに参加できるツアーを企画してもらう。男性単独の参加は認めず、夫婦・恋人・家族の参加に限り、プライバシーも厳重に管理。裸で過ごす喜びや解放感をもっと多くの人に知ってもらい、伝えてもらいたいです。

3.国際的なヌーディスト連盟を日本でも設立・維持するために有志を集い(これが難しい・・・)、ネットで寄付を集めてNPO的な組織を立ち上げ、有名人に広告塔になってもらう。
4.海外のヌーディストの活動やヌードレクリエーション等のまじめな活動をモチーフに、マンガや映画や小説を作成・発表し、マスコミを使って、もっと宣伝する。

5.ヌーディズムに興味のある人が、『私は裸で過ごすのが好きで、裸で海を泳ぎたいし日光浴もしてみたい』と誰かに言う。1人の人が5人の人に何気なく言ったとしても、それが100人の人が言えば、さらに1000人の人が誰かに伝えれば、多くの人の意識が変わるかもしれません。
以前、設立されようとした事があったそうですが、現在は国際的に日本を代表するヌーディストクラブは無いので、あったら加入したいですね。でも、まじめに解放感を共有したいので、性的な興味だけの人の加入は禁止して、やはり、夫婦や恋人や家族といった単位での加入や参加にして欲しいです。国内での活動はマスコミに興味本位で扱われるので、海外の団体と協力して海外で活動をさせてもらえば良いのではないでしょうか。名称も、ヌーディストクラブと言わずに、日本ネイチャリスト協会、や、JAPAN自然主義親睦会、とでもいう名称はどうでしょうか?隠れヌーディストは日本に多いと思うのでネットで参加を呼びかければ、かなりの人が登録してくれるかもしれません。年に数回の海外とのヌーディスト団体と交流会(単に、ビーチを共有するとかで十分)を開催するだけで良いと思うのですが・・・誰か、日本の代表的なヌーディストクラブを立ち上げて下さい!
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これはhttp://www.prettynudes.sk/というヌード写真のサイトです。欧米人の女性、特に金髪の乙女は妖精や天使のように美しいです。彼女たちの陽気でオープンな姿勢が写真にも現れていて、見ているだけでも楽しくなります。裸であろうがなかろうが、自由に笑顔で過ごせるような日が日本にも実現すると良いですね。

Happy Nature!

HappyNature.jpgこのhttp://www.happynature.com/というサイトでは、一風変わったサイトです。海の中、森の中、そして川の中で全裸になって幸福感を味わうポエムと写真があり素敵なサイトです。ポエムの上にカーソルを持っていくと裸を楽しむ女性の写真を見ることができます。写真の索引をクリックすると、対応するポエムと写真が表示されるようです。写真の女性はそれほど若くはないと思いますが、裸になって楽しむ姿・・・こんな開放感と幸福感を一緒に味わえたら良いです。ポエムは英語の勉強にも良いですね。
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あいだゆあさんの「ゆあ」って名前は可愛らしいですね。ひらがな書きの「あいだゆあ」も親しめます。ヌーディストビーチやヌーディスト村には、一般の女性よりも、AV系の女性の方がオープンマインドを持っていそうなので良いかも知れませんね。でも、「あいだゆあ」さん、かわい過ぎて、そしてエッチ過ぎて・・・。でも応援してます。
domai.jpg今日ご紹介しているのはhttp://www.domai.com/というサイトで、ここにも綺麗な女性の裸の写真があります。無邪気で幸せそうで、そして健康的な女性の美しいカラダを見ていると癒されます。なんて大らかでしかも堂々とした裸を晒してくれているのでしょう。
ヌーディストネイチャリスト裸体主義者とも呼ばれる事がありますが、もっと広くは自然愛好家でもあります。このへんになると、かなり意味の境界が曖昧になって、自然主義者まで入れるのはどうかと思う方もいるかと思いますが、他の国々ではネイチャリズムを支援する組織や団体もあるので、それを紹介します。WikipediaのInternational Naturist Federationのページには、以下のようなヌーディズムの国際的な団体が紹介されています。これを見ると、寂しいかな、やはり日本は遅れています。全部のリンクを調べたわけではありませんが、興味のある方はたどってみてください。裸の写真も多くありますし、ヌーディストビーチの紹介もあったりします。みなさん、裸を楽しんでいます。男性も女性も子供も裸を楽しみたい人は楽しめるような組織があります。本当の文化の豊かさには、こういったものもあるのではないでしょうか。日本だと、なぜか思想や考え方が貧困で、どうも低俗なものだけがはびこっている感じがします。
American Association for Nude Recreation (アメリカ)
Australian Nudist Federation (オーストラリア)
Austrian Naturist Federation (オーストリア)
Belgian Naturist Federation (ベルギー)
British Naturism (イギリス)
Bulgarian Naturist Union (ブルガリア)
Croatian Naturist Federation (クロアチア)
Czech Naturist Union (チェコ)
Danish Naturist Union (デンマーク)
French Naturist Federation (フランス)
Finnish Naturist Federation (フィンランド)
German Society for Free Body Culture (ドイツ)
Greek Naturist Society (ギリシャ)
Indian Naturist Federation (インド)
Irish Naturist Association (アイルランド)
Israel Naturist Society (イスラエル)
Italian Naturist Federation (イタリア)
Naturist Federation of Luxembourg (ルクセンブルグ)
Naturisten Federatie Nederland (NFN) (オランダ)
New Zealand Naturist Federation Inc. (ニュージーランド)
South African Naturist Federation (南アフリカ)
Spanish Naturist Federation (スペイン)
Swedish Naturist Federation (スウェーデン)
Swiss Naturist Union (スイス)
Taiwan Naturist Society (台湾)
Union of the Quebec and Canadian Naturist Federations (カナダ)
METART.jpgMETART2.jpg

MET-ARTというサイトhttp://www2.met-art.com/を紹介します。ここも、美しいヌード写真、いえ、ネイチャリズムを肉体で表現したアート写真、とも言うべきものの宝庫です。美しいです。それに、モデルさんも楽しんでいる様が分かり微笑ましいです。それにしても、綺麗なカラダです・・・。
a_1.jpgアダルトビデオで有名なS1(エスワン)のサイトhttp://www.s1s1s1.com/から今月のカバーガールhttp://www.s1s1s1.com/covergirl/0704.htmlにジャンプして、この吉沢明歩さんの壁紙をダウンロードできます。なんて綺麗で可愛らしい女性なのでしょう・・・。S1のDVDは、パッケージの写真も凄く綺麗な写真が多くセンスがあるものが多い気がします。この壁紙の写真も、美しさをかもし出すように撮られていてセンスを感じます。モデルの明歩ちゃんの良さも勿論です。応援してあげましょう!
cover.jpg今回ご紹介するサイトは、Just Teen Siteというサイトです。もっとどぎつい画像もありますが、綺麗な画像も多いです。この画像も綺麗です。やはり、自然の中で裸でいる女性の姿が好みです。裸になった女性の身も心も喜んでいるかのように光を放っています。女性が喜ぶからこそ、嬉しい(女+喜=嬉しい)。これが基本ですね。
femjoy.jpgこれはFEMJOYというWeb上で人気のあるヌード写真(動画もある)のサイトです。http://www.femjoy.com/本当に素晴らしく綺麗な写真が数多くあって凄いです。純粋に女性の裸を楽しむだけでもおススメできるサイトです。こういったサイトを見つける度に思うのは、どうして日本にはこうしたサイトが少ないのか(実はあるのかさえ私は知りません)?セックス写真や局部露出アップ写真や見てもがっかりさせられるだけの有料写真サイト・・・。裸であることを純粋に楽しむ。裸の写真を楽しむ。裸になったモデルさん達の笑顔の表情・・・。こういった写真が癒されます。このFEMJOYは"The leading nude art site"と宣伝しているので、そう、ヌードもアートなのですね!

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