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裸が幸福を運ぶ

ヌーディストのクラブの会誌の写真家でもお伝えしましたが、Charlie Simonds(チャーリー・シモンズ)さんは、自らもネイチャリスト(ヌーディスト)であり、写真家でもあり、色々なヌーディストクラブの会誌の写真を撮っている人ですが、チャーリー・シモンズさんを取り巻く素敵な女性達と幸せ一杯の姿があったので、紹介しておきます。

これはMonthlyフォトらしいですが、裸で楽しそうな女性達の笑顔が素敵ですね。
KefaloniaGroup.jpg

こんな女性達に囲まれて満面笑みのひげの男がチャーリー・シモンズさんです。
皆さん、チャーリー・シモンズさん撮影の写真の載った「Charlie's Angels Naturally」という会誌(?)を持ち、笑顔で幸せそうです。女性達にも理解してもらえて、こんな幸せな人はいないのではないでしょうか。(チャーリーズ・エンジェルも昔の海外ドラマを思い起こさせます・・・)

CsAngels.jpg


さて、この「Charlie's Angels Naturally」のページが、
その他のホームページとしてあり、アクセスできます。
入り口のページの画像のロードに時間がかかりますが、入り口の下のリンクをクリックして入れます。

CharlieSimonds1.jpg


すべての記事ではないですが、Introduction部分は読むこともできます(もちろん、英語です)。

CharlieSimonds2.jpg


裸は、幸福を運んできます。
ケイト・ハドソンも家ではヌード姿で歩き回る

アメリカ女優のケイト・ハドソン(Kate Hudson)は、
家では裸で歩き回るのが好きだと言う。
ケイト・ハドソンの記事より)

ケイト・ハドソン

28歳の女優であるケイト・ハドソンは、
裸でいることが好きと公言したが、
母親のGoldie Hawnと父親のKurt Russelでさえも
何の驚きも示さないほど。

パパとママは家の中で私が裸でいることには、
うるさくないのよ
」と、Sun紙は生地の雑誌で
彼女が言ったこととして引用している。

「私は裸かパンティだけで歩いたりしてるわよ」
と彼女は追加してくれてます。

ケイト・ハドソン


----------------------------------

ケイト・ハドソンもホーム・ヌーディストだったことが判明。
もっともっと数を増やしましょう!

美しい腰のライン

eAEzVS-1203023136.jpg


じっと見つめていると腰をくねくねする姿を想像してしまいますが、

腰のラインがなんと美しいのか・・・

そして、なぜ、ただ立っている裸の姿のデータベース画像よりも魅力的に見えるのか?・・・
女性の裸の画像データベース(Webで見られるもの)として、
Female Figure Study 1があります。


女性の裸の画像データベース


そう、これは、五味彬(ごみ あきら)さんという方が1993年に初めて女性の裸の写真のデータベースCDROMをYELLOWSという名前で発売したときの内容の西欧人版のようです。
YELLOWSは、日本人女性の裸の無表情の姿を色々な角度から撮影した、いわば、学術データベース的なものとも言われました。しかし、このCDROMに入った女性の裸の写真見たさに、当時はMachintoshを買う人もいました。懐かしいですが・・・。

現在は、五味彬さんのサイトは、また一風変わったサイトになっていますが、興味ある方は訪問してみてください。

YELLOWSは、まだ現在も内容を変えて販売されているようです。
Yellows 2.0Yellows 2.0
(1998/09)
五味 彬

商品詳細を見る

YELLOWS GLAMOURYELLOWS GLAMOUR
(2000/04)
五味 彬

商品詳細を見る
Parafotosを紹介します。

このparafotosのCharlie(チャーリー)さんは、45年以上に渡ってネイチャリスト(ヌーディスト)としても活動しており、異なる10の国で30を超えるネイチャリスト・リゾートを訪問してはネイチャリストの雑誌等の写真も撮り続けている人です。

parafotos

フランスに訪問して訪れたMontalivetで、初めて公式なソーシャル・ネイチャリズムに出会い、衝撃を受けたそうです。Montalivetはフランスの有名なネイチャリズムの「聖地」ですが、
このブログの中でも以前に採りあげました(ヌーディストビーチ第1位のMontalivet(フランス)は、こんなところです

Charlie(チャーリー)さんによると、
『砂の中に埋まった掲示板には「裸になる義務」が書かれており、周囲が全員裸であるときに、何か衣服を着てしまっていることの恥ずかしさ、以前にこんな経験をしたことは無く、これが私の人生を完全に変えてしまいました。』


時々目にする、こんなネイチャリストクラブ(ヌーディストクラブ)の会誌の表紙を飾る写真も今迄に多数撮っている人だったのですね。自分自身がネイチャリスト(ヌーディスト)として、一緒に裸になってネイチャリストとして活動するからこそ、各地のヌーディストリゾートでも認可されて撮影できるのでしょう。
parafotos


裸でみんな楽しそうです。そして裸の女性は皆綺麗です。笑顔も身体も。

parafotos


ストレスの溜まりやすい現代社会で、全てを脱ぎ捨てて、心も身体もオープンになれる場所がもっと沢山あったら良いです。日本にこそ、こういった場所が必要と思うのですが・・・

傘を持った妖精

子供のような無邪気な心を持っていないと、

妖精を見ることはできないと言われています。

Rigin-studio


雨は降っていませんが、カラフルな傘が好きな妖精のようです・・・

Rigin-Studio



(下記のRigin-Studioから)
Rigin-Studio2.jpg
しょこたん(中川翔子)は、ホーム・ヌーディストだった!

しょこたんこと、中川翔子さんが、3月発売のアルバムで第一位になったら全裸で走るといった発言がネットを賑わせていますが、このブログで、「しょこたん(中川翔子さん)も隠れヌーディストかも・・・」と書いてはいましたが、どうも隠れヌーディストではなく(隠れていないので・・・)、れっきとしたホーム・ヌーディストのようで好感が持てます。家の中では昔から裸のままでうろうろする家系だとか・・・。しかし、そんな家系や裸の姿は、何も珍しいものではありません。
芸能人の例では、中川翔子(しょこたん)以外にも、

加藤紀子

加藤夏希

五月みどり

矢口真里(元モーニング娘)

柳原可奈子

長瀬智也

といった人も、家の中では(あるいは酔ったりすると全裸になる)裸になる傾向の強い芸能人なのです(テレビでのちょっとした発言から勝手に判断させてもらいます)。家の中で裸でうろうろするホーム・ヌーディストなのです。公言しなくとも、家の中では裸生活を送っている芸能人や一般人は意外と多いと思います。

このTalk about Nudism(「ヌーディズムについて語ろう」)というサイトでは、そんな家の中での裸のアンケートを行なっています。
Talk About Nudism

その投票結果は以下のように、家の中で全裸で過ごす割合(頻度)が50%以上と答えた人が半数を超えている結果となっています。もちろん、ヌーディズムに関心のある人が訪れやすいサイトなので、無作為に選んだ人からの調査ではありませんが、家にいる時間の半分以上は全裸という人が半数を超える結果が出ています。投票結果(家ではどのくらいの割合で全裸になっていますか?)


眠るときは、やはり裸が一番気持ち良いです。
この解放感・開放感は一度覚えたら忘れられません。
寒い今は遠慮したいと思う方でも、夏にでも裸で眠ってみてください。

地球温暖化対策にも、ヌーディズム(ネイチャリズム)は有効です。
まずは、ホーム・ヌーディズムから!

FEMJOY
(FEMJOY)
これは、Alexander PaulinというPaulin Photo サイトにあるヌード壁紙の1つです。

なんだか幻想的で綺麗です。

Paulin Photoの幻想的な壁紙
ご存知ですか?2008年5月3日(土曜)は、4回目の世界ネイキッド・ガーデン日
World Naked Gardening Day (WNGD)なのです。
World Naked Gardening Day (WNGD)


ここにあるページから少し抜粋すると、以下のような記述があります:


なぜ裸でガーデニングをするのか?

まず第一は、楽しいからです!
それに、スイミングの次ではありますが、ガーデニングは、裸になって行なう事で最も考えやすいファミリー・フレンドリーなもののリストでトップのものなのです。

更には、私たちの文化は、身体の許容と自然環境への繋がりの両方で健康的な感覚を必要としています。

裸でガーデニングするということは、単なる楽しみだけではなく、私たちに、人間としてあるがままに、そしてこの惑星の一部として、誠実になり得ることを思い起こさせてくれるものなのです。

WNGD(World Naked Gardening Day ;世界ネイキッド・ガーデン日)ですることは、裸になってガーデニングをすることだけです。庭の大きさや、パブリックまたはプライベートかに関わらず、もっと健康的でもっと魅力あるものにするだけなのです。

WNGDは、政治的な議題は一切持っていませんし、どこか特殊な団体に所有されたものでも、組織されたものでもありません。裸になった個人個人やグループが自分自身でその日の活動を奨励されているに過ぎません。

World Naked Gardening Day (WNGD)

欧米、特にイギリスではガーデニングが趣味としても盛んで、綺麗な公の庭園や個人でも素晴らしい庭造りを楽しんでいる方が大勢います。裸になって自然と触れ合う大切さを実践しているのは素晴らしいと思います。

THE NAKED GARDENERS

(The Naked Gardeners: Abbey House Gardens)
ヌードでガーデニングする本としては、洋書ですがこんな本も出ていますし、この著者のWebサイト(http://www.nakedgardeners.com/)も公開されています。

他にも、これは裸やヌードとは全く関係ありませんが、美しいガーデニングの例を、
このthe Heart of a Gardenで知ることができます。どれも美しい庭園で自然を大事にする精神が溢れたものだと思います。
heart of a garden


思えば、日本だって自然を大事にしていたはずなのですが、正直なところ、富士山へのゴミの投棄や海外動植物の持ち込みやペット主の放棄による生態系の破壊が進んでしまった状況から、また自然を大事にする気持ちを取り戻して欲しいと思うのです。

一番最近に、大地に素肌で接触したのはいつでしょう?人間と地球の気持ちの交流がしにくくなったことで、大地は自然は泣いているのかもしれません。災害として・・・異常気象として・・・

水中ヌード写真

残念ながら第1回目の写真展は、もう終了したようですが、ヌード写真には限らず、水中写真は面白そうです。

サイパン在住の写真家が「水中ヌード写真展」


この「水中ヌード写真展」は、水中カメラ専門店「海の写真屋さん」が運営するフォトスタジオ「アクアスタジオ」で1月17日~27日まで行なわれたものです。タイトルは本来は、「水中写真展」なのかもしれません(「水中ヌード写真展」はメディアが勝手につけたものかも?)。


AQUA STUDIO/アクアスタジオ 第2回 水中写真展は、2月26日~3月3日となっていますが、作品の募集は2008年1月5日(土)~ 2月17日(日) 午後6時必着なので、
応募したい方はまだ間に合います(あと1日)。


AQUA STUDIO/アクアスタジオ 第2回 水中写真展


海の写真屋さんのホームページは、こんな感じです。
海の写真屋さん


一般の人でも簡単に水中撮影ができる機器や装備があるのでしょうか。できれば、あまりお金をかけずに、持っている一眼レフカメラやデジカメを有効活用できたら良いのですが・・・。

水中でのヌード写真は幻想的で美しい写真が撮れそうですね。
ヴィーナスを描いた500年前のアートが、みだら過ぎる(too racy)という理由で地下鉄広告から禁止とされました。

原文は、以下の記事を参照してください。

http://www.thelondonpaper.com/cs/Satellite/london/news/article/1157150621281?packedargs=aid%3D1157150621281%26suffix%3DArticleController

ロンドン地下鉄広告で禁止となったアート

このポスターは、ドイツの芸術家Lucas Cranach the Elderによる作品をロイヤル・アカデミーが展示する意図で作られたメインポスターでした。
15世紀後半、16世紀の初めにかけて作者は感性に訴えるヌードで名声を博したというのに、公衆が好むと好まざるとに関わらず毎日見ることになるものとしては不適切と判断されたようです。
個人的な推測ですが、もしも手に持っている布(?)が透けておらず、陰毛や股間が隠れていたら、地下鉄の広告として容認されたかもしれないと思うのですが・・・どうでしょう?
裸になることが大事であることを示す興味深い記事をご紹介します。
気功法や超能力の話題などでも取りあげられたりする気です。
気と裸との関係です。

Naked beneath your clothingの「Bioenergetics of naturism」の箇所の部分です。
直訳調だったり、意訳した箇所もありますが、大体の概要は分かると思います。
正確には、原文を参照してください。



ネイチャリズムでのバイオエネルギー

良く知られた事ではあるが、身体にはエネルギーの強い流れがあり、
身体は多くの形や周波数を持ったエネルギーで出来ているということがある。
より遅い周波数は筋肉、骨、組織などの物理エネルギーである。
それらの周波数が高くなるにつれて、血液、リンパ、神経インパルス、エネルギーチャネル、チャクラやオーラなどの範囲を流れるのだ。

鍼治療
気は身体の中の経絡を通る特殊なエネルギー周波数に付けられた名前である。
このエネルギーは鍼治療師や他の健康セラピーに活用されて患者に影響を与える。
気の流れは身体機能にとって非常に重要な部分である。気の健全な流れは神経システム、血圧などの新陳代謝を健全なものに促してくれる。
エネルギーの流れから見た衣服の影響
多くの興味深い実験が、身体の中に流れる気に衣服が与える影響についてなされてきた。
伝統的な鍼治療についてブリズベン大学の学長そしてオーストラリアでのナチュラル・セラピーとして、多くの実験が、経絡に流れる気をモニタして計測用の高精度機器を使ってなされてきた。

・・・(略)

患者が裸になって鍼が刺激したとき、測定できるほどのエネルギーの流れがあった - それを100 ユニットと呼ぼう。もしも、その人物がナイロン製の下着のパンツを鍼治療を受けている最中に履いたなら、効果はエネルギーの流れが60%まで減少する結果となった。繰り返し実験により、患者がナイロン製の下着のパンツを鍼治療を受けている最中に履くなら
同じ効果を得るには鍼治療を2回する必要があるという結果となった。
綿でできた下着では20%の減少となった)

電気フィールドとしての身体
皮膚の表面は電気的な場であり、常に環境と我々内部の身体システムとの相互のインタラクションを行なっている。
神経システムは、もう1つ別の電気的な回路でもある。その2つを組み合わせてできる電気的なポテンシャルは容易に測定できる。この電気的なポテンシャルは異なったタイプの衣料に影響を受ける。
合成繊維の衣料は金属に触れるとショックを受けるように、身体上に静電気を溜め込む。
バイオエネルギーのセラピーをしている治療師は、その静電気が身体の電気的なネットワーク、つまり、健康に有害な影響を与えることを発見した。

毎日の裸の休憩
衣服を着ること、特に合成繊維の衣服を着ることは、身体の電気的なポテンシャルや
気が自由に流れることに対して有害な影響を与える。
バイオエネルギー的な観点では衣服は、身体の中に蓄積するストレスを作ることになります。
時間を設けて身体をノーマライズさせる(通常の正規化した状態にさせる)ようにすることが大事なのです。
-これは、呼吸するような範囲を与えて、バランスをとって皮膚を通して電気的な流れができるように。
これが我々が毎日裸になる時間を持つ事が大事である理由です。

私たちの多くは、水の中でシャワーを浴びたり座ったままでいたりすることで日々のストレスが劇的に減少することに気付いています。これには2倍の効果があるのです。
1つは衣服を脱ぐことがエネルギーの自由な流れを許します。もう1つは、
水の流れがエネルギーの詰まりを中和させたり、蓄電した電気を不活性化するのに素晴らしい効果があることです

身体は電気的そして衣服の物理的な干渉が無い単なる裸のままなら中和できるようになっています。
これが日々全裸になる時間が大事な理由です。その時間が長ければ長いほど良いのです。
我々の身体は充電したり、再活性化するなどの機会が必要なのです。
合成繊維のきつい衣服を年中着るとその蓄積が、ストレスのレベルを劇的に上げ、
老化や健康を害することを加速させることになるのです。


======
ネイチャリズム(ヌーディズム)に対して、どうして裸になるのか?や、裸になることの利点として、開放感・解放感が得られるとか、気持ちが良いからとか、オープンマインドになれるといった理由が挙げられる事が多かったですが、こういった気から見た裸になることの意義が論じられるのは、ユニークな視点として興味深いと思います。
なんと美しいブロンドの髪なのでしょう・・・

013_femjoy_1.jpg


波打つ髪のうねりや輝き・・・

一度でも触れてみたいですが・・・

005_femjoy1.jpg



風に吹かれて髪が舞い上がったときの姿や髪を梳かす仕草など、どんなに綺麗なことでしょう・・・
012_femjoy1.jpg

お気に入りのモデルさんの一人です。

肉体の美しさ

人間の身体はとても美しいと思います。特に女性の肉体は男性の目からだけでなく、女性の目からでも美しいと感じることもあるのではないかと思います。

もちろん、どこか局部は目を避けたいなどと思うかもしれませんが、それでもその局部にしても必要な機能があってそのようになっているわけですし、機能的にも良く出来ていると感心したりもします。

こんなポーズでもやはり綺麗です。
mostikovaa12.jpg


mostikovaa11.jpg

こういったポーズは見るだけでも楽しめます。それが裸でなくともですが、裸であるとなお一層、男性を虜にするでしょう。

こうした裸でのポーズや新体操でもオリンピックの競技種目にならないものでしょうか?
古代ギリシャのオリンピックでは、裸で競技していたので期待したいところです。

これぞ、ネイキッド・オリンピックです。

採点は視聴者参加でスコアを付けたいものです。


下記のnaked-gymnastから。
naked_gymnast.jpg


どうでも良いようなことですが、消防士とネイチャリストクラブ(ヌーディストのクラブ)とがバレーボールの試合をして、消防士チームが勝ったことが報じられています。
Firefighters prevail over nude volleyballers
消防士とネイチャリストクラブとの間で、もう29年目となった試合とのことで、
この行事には約200人が参加したとのことです(ポニーに乗ったり、バーベキューも含む)。

ネイチャリストクラブはニュージーランドのロールストン(Rolleston)のクラブ。

消防士とヌーディストとのバレーボール対決


裸になりたい人とそうでない人とが自由に平和的に楽しんでいて
好感が持てます。
この暖かい太陽の光を素肌で感じたい・・・

君の笑顔が一番暖かくてまぶしい・・・

10_vesta_felicita.jpg
Just Teen Site)
今日は、あいにくの雪です・・・。

寒いので風邪をひかぬように。

ブーツがあたたかそうですね。

09_klara-winter.jpg
修道女と裸の男の広告が論争に発展


宗教関係者の中で、修道女とポーズを取る裸の男の広告が論争を呼んでいます。
(ボストン・マガジン?)

NunAndNakedMan_20080201.jpg


ビデオでの広告の立場では、

『その広告は、幻想と衝撃とを一緒に織り交ぜながら、ファッションに思いを馳せる中で
健康的な肉体のエネルギーと芸術家としての手腕を捉えたものなのです。』
(The ads capture the energy and artistry of the well conditioned body
in a thought provoking fashion,blending fantasy and impact.)

といった主張がされているようです。

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