ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

2007年9月27日のニュースによると、オスカー女優のヘレン・ミレンさんがヌーディストだと公言しています。




http://www.novinite.com/view_news.php?id=85767の記事によると、

女優のヘレン・ミレン、映画「カレンダー・ガール(Calendar　Girl)」や「カリギュラ(Caligula)」で有名であるが、
優雅に年老いてくつもりはなく、公にもスクリーンでもどちらも
脱ぎ続けることを約束しました。
「私は心底からヌーディストなのです」と62歳のヘレンは言います。
「今まで多くのヌーディストビーチへ行って来てます。自意識が驚くほど早く消え去ります。もちろん、他の人も皆、裸ならばの話です。」、

カメラの前での次の裸に関しては、オスカー受賞の女優は宣言しています：
「もう裸がないとか裸にはならないつもりだとかを言った事はありません」

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映画「カレンダー・ガールズ」は、世界初の「婦人会ヌード・カレンダー」製作について、実話を元にした作品。
ヘレン・ミレンのオスカー受賞に関しては、http://www.afpbb.com/article/1372238も参照の事。

カレンダー・ガールズ 特別版 ヘレン・ミレン、ジュリー・ウォルターズ 他 (2005/12/07) ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント この商品の詳細を見る

カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉 / マルコム・マクダウェル、ピーター・オトゥール 他

http://www.youtube.com/watch?v=tthfGssPOIU
(Kate Bohner Productionsについて知りたい方はhttp://www.katebohnerproductions.com/へ。)


まじめに、ヌード・レクリエーションについて語ってくれます。
AANR（アメリカ　ヌード・レクリエーション協会とでも訳しましょうか;American Association for Nude Recreation ）の年齢構成なども話してくれます。もちろん、英語ですし、期待するような裸の映像はほとんどありません。ヌーディズムやネイチャリズムから英語のリスニングに強くなりましょう！

ここのhttp://nfntravel.wordpress.com/での記事では、あの裸体アートの巨匠のSpencer　Tunick（スペンサー・チュニック）氏のことが・・・




大勢の男女の裸でアートを創造することで有名なあのSpencer Tinick氏が10月にまたも作品を撮るらしく、800人を募集しているようです。

時と場所は、10月8日にSouth BeachのSagamoreホテルとのこと。

「私たちは椅子の上に立たせたりするので、もっと多くを見ることができるでしょう」とTunick氏は話す。
４つのイメージを作成予定で、Sagamoreの毎年恒例のアートBaselブランチで12月にベールを脱ぐことになる、ということらしいです。
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あなたは参加しますか？私は、出来たら参加してみたいです。

スウェーデンでのニュースです。原文はhttp://www.thelocal.se/8557/を参照してください。

「胸を露出する権利のために闘う女性たち」 2007/9/20
2人の女学生が、Uppsalaというところにある水泳プールで、
トップレスでの遊泳を禁止された後に、権利を求めています。
女性がビキニを着ることを強制されるなら、男性も同じはずである、と 主張している。

Ragnhild Karlsson( 22)と友達のKristin Karlsson(21)は、
大学街にある同じ学生宿舎に住んでいる。
9月5日に彼女達はFyrishovに遊びに行き、
ビキニを着けずに泳ぐことを思いついた。

プールは遊泳者で一杯だったが、女性のライフガードが胸を露出した
女性達を見つけホイッスルで注意した。
"私たちは、ライフガードがプールサイドに呼びつけて
水着を着けるかそれとも立ち去るかと言ったときには、
誰も私たちに注意を払わずにしばらく泳いでいるところでした。
それで、私たちは立ち去ったのです、と
Ragnhild Karlsson は話す。

そして水曜には、その２人の女性は機会均等オンブズマン（the Equal Opportunities Ombudsman ）に、男性と女性が違う扱いをされていることを説明する手紙を送った。

"これは、平等に対する質問です。このように、女性がセクシャライズされているのは問題だと思う。もしも、女性が胸に水着を着けないといけないなら、男性も同じく胸に水着をつけるべきではないでしょうか？”

二人は、ライフガードに話をされたとき、驚いたと話す。

"私たちは、人を差別して扱うのは、法律に背いていると思います。
と、Ragnhild Karlsson（スピーチセラピストを学んでいる）は話す。

プールのスタッフは後で性的性質の犯罪は、水泳プール環境では特に共通であるという研究を参照した。
”確かに女性は自分自身をプロテクトするかどうかの決定を許されるべきである。そして、女性が男性による性的犯罪への責任を負うべきであるのは、奇妙なことではない、
Ragnhild Karlssonは話す。

しかし、総合レジャー施設用のスポークスウーマンは、
トップレスで、女性が遊泳することを許可しない決定の立場であった。

"水泳プールは一般に男性には水泳パンツを、そして女性にはビキニかワンピースの水着を
着ることが必要である。とInger Grotteblad は話した。

これには、３つの理由がある：
1) セキュリティの面
2) 衛生問題
3）広まっているマナーと習慣（とりわけ、この点が重要）
と彼女は話す。

"ここでは多くの訪問者がおり、子供連れの家族から年配者もいます。
更には違った民族的背景を持った人々もいます。我々は、それらの多くの人に来てもらって楽しんで欲しいと思っています。
この問題は我々にとって新しいものであり、議論を歓迎します。
子供連れの家族からネイチャリスト、年配者やイスラムの女性も含めた声を誰もが聞くことが大事な事です。我々はこの問題の調査を統治機関に依頼しており推奨案が付いて戻ってきたら良いと考えています、”

とGrottebladは語ってくれた。

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・・・とここまでが記事の内容なのですが、
さすがに男女平等が染み渡っている国らしい出来事と思います。
女性が胸を露出しても良い権利を主張することに加え、最後のGrottebladさんの態度（議論も歓迎、調査依頼といった前向きな態度）は、
日本の堅い人達にも参考にして欲しいものです。

アメリカ　ヌーディスト・リサーチ・ライブラリ（ANRL）を紹介します。興味のある方は、以下のサイトを直接訪問してみてください。




アメリカ　ヌーディスト・リサーチ・ライブラリ（ANRL）（あらゆるヌーディストの歴史を資料と共に包括的に保存）


アメリカ　ヌーディスト・リサーチ・ライブラリ（American Nudist Research Library (ANRL)）は、北アメリカと世界を通じての社会的なヌーディストの動向の歴史を保存するために1979年に設立されました。
これは貸し出し用のライブラリではなく、資料の保存場所としてです。
訪問者は、ライブラリ内にいるときはほとんどの収集資料を読んだり閲覧できます。資料は、個人にも、ヌーディスト活動中のグループにとっても、さらに、ヌーディストの動向というユニークな歴史を
保存する誠実な努力に関与してきた人々にとっても、楽しめるものです。

ANRLは、フロリダのキシミー（ Kissimmee）にあるCypress Cove Nudist Resortの地にあり、トロピカルな風景付きのプールエリアの傍でもあります。

ライブラリは、水曜から土曜（休日除く）の午後1時から4時までオープンしています。
ライブラリは衣服を着けても着けなくてもどちらも良い施設ですが、
古い文書の維持のために、エアコンで気温設定をしています。

ANRLは完全にボランティア活動によって支えられている非営利団体です。

ANRLでの収集資料としては、

　　本
　　雑誌
　　クラブ、団体組織や人々
　　視聴覚的な歴史資料（ビデオやカセット等）

があります。

資料をデジタル化する作業を続行中です。

ブログで裸やヌーディストやネイチャリズムなどについて書いている時に、ふと思うことがあります。

どうして、もっとマジメな記事が多くないのだろうかと．．．。

そう言っている私も不真面目なのかもしれませんが、ネイチャリズムや裸について、文化的にも、精神的にも、視覚的にも多方面でもっとマジメなブログやホームページに出会いたいと思っています。

もちろん、これは、日本のブログやホームページのことです。海外のネイチャリズムやネイチャリストのホームページの記事などは、マジメなものが多いです。もちろん、そうでないものもたくさんあるでしょうが、日本のものは、正直なところ不真面目なものが多過ぎる気がします。

ネイチャリズムやヌーディズムは社会学の題材にも良いと思いますし、健康や、個人の自由、猥褻とは何かなど、裸から、色々な側面があって非常に良いと思うのですが、日本ではまだタブー的な扱いの気がします。
ヌードという事で、すぐにセックスと結びつけて考えることや、局部のことばかりを取りあげたり、女性、しかも若い女性の裸のカラダの事ばかりという記事は、いかがなものかと思います。いえ、そのような記事があっても、もちろん良いのですが、もっとマジメに裸の事を考える記事もたくさんのブログやホームページにあって欲しいと思います。

そんな意味で、ネイチャリズムやヌーディズムのブログやホームページがもっとたくさん出てきたら良いと思っています。

この「H&E naturist」マガジンは、

The world's only monthly commercial naturist magazine
と謳っている、世界で唯一の月刊のネイチャリストマガジンということです。
タイトルには、
THE HEALTH & EFFICIENCY GUIDE TO NATURIST LIVING
とあります（直訳すれば「ネイチャリストの生活への健康とその効果のガイド」といった内容でしょうか）。

外国には、ネイチャリストの団体やクラブが多数存在しますが、
月刊で出しているものはあっても、クラブの会員として入会しないと
手に入らなかったりしますが、これは、非会員でも購入できるのでしょう。ただし、購入するには、クラブの会員ではなく、システムの利用として登録しないとだめなようです。



綺麗で可愛い・・・

これは、2007年 September（9月号）で、
内容の目次も載っています（１つだけ記事も読めるものがあります。）



外国は進んでますね・・・

女性の美しさを引き出すものとしてファッションがあります。
Hussein Chalayan(フセイン・チャラヤン)氏のファッションは、独創的で、テクノロジーも使って新鮮な風をファッション業界に送り込んでくれます。

まずは、YuTubeのThe Hussein Chalayan Spring/Summer 2007のビデオ
（http://www.youtube.com/watch?v=uTFl0rNNQrY）を見てください。退屈な方は、後ろの方だけを見ても良いかと思います。
モデルの着ているスカートが自動的に開いたり、胸のあたりの衣装の膨らみ（？）が変化して、目を楽しませてくれたりします。最後のモデルでは、身に着けていたシースルーの衣装がするするとめくれて、帽子の中に入ってしまいモデルが裸の状態になります。時や場所に応じて変化させて楽しむファッション。アートでもありますが、凄いです。自由な発想が良いです。頑張って欲しいですね。





スカートの短冊のようなものがゆっくりと開きます。



こちらは、泡の中にいるかのようなデザインで、面白いです。
これも素晴らしいのですが、注文をつけるとすれば、
モデルさんは下に何もつけない方が自然な感じで良かったのでは・・・。

時として、衣服を着ているときの方が、隠された部分を見たいという欲求にかられるのか、女性がセクシーに感じられるときもあります。

（http://www.mplstudios.com/）
こんなように、衣服の下の胸がノーブラで透けて見えると、
かえって女性を綺麗に感じてしまいます。理性で考える事を飛ばして
感情が勝るせいでしょうか・・・

そして、つい、外人の女性を見ると、ノーブラだろうかと気にしてしまいます。日本人ではノーブラらしき人を見つけた事はありませんが、
外人女性だと余計に期待したりして、ブラジャーのラインもなくノーブラらしいと確信できたときには、少しハッピーな気持ちになります。

とはいえ、ANYAさん、笑顔も明るく、本当に綺麗な方ですね。
ロシアのトップモデルです。

（http://www.mplstudios.com/）

女性の綺麗な髪やヘアースタイルにも心惹かれますが、ちょっとこれは少しずつ束になった髪が蛇のようにも・・・まるで、ギリシャ神話のメデューサのよう。でも、実はメデューサは元々は美しい娘だったのですが・・・。

（http://www.pretty4ever.com/）
悲劇でもあるのですが、女性が化け物と化したときの恐ろしさを伝えたかったのかもしれません。男性より女性の方が、いざという時には度胸があるのは事実に感じます。特に、母親や年配の女性は・・・。

記事としては少し遅いのですが、イギリスのネイチャリスト団体（ヌーディスト団体）が主催した Nudefest2007 というイベントが南イングランドのコーンウォール（Cornwall）で6月22日-24日にあったようです。
当然のごとく、日光浴用のテラス付きの大きな温水プール、パブ、カフェ、店等、多くの施設がある場所だったようですが、有名なエデン・プロジェクトの場所ともそれほど離れておらず、多くのネイチャリスト達が訪れたようです。エデン・プロジェクトでは、世界の気候や植物などを見て回れますが、ネイチャリスト達が裸で見学したかは分かりません。しかし、イギリスのBritish Naturism団体とエデン・プロジェクトは協力関係にあるようです。

Red　Letter Days (特別な日？）ということで、ネイチャリスト（ヌーディスト）の一大イベントとのこと。



エデン・プロジェクトは、こんな感じですが



日本語のhttp://www.arcs-inc.co.jp/lecture/2003Eden/top.htmlこのサイトが、分かりやすくレクチャー的にスライドにまとまっていて非常に分かりやすいです。

人間と自然との調和したライフスタイルといったネイチャリズムの精神と、エデン・プロジェクトで植物と人間の密接な関係のテーマとマッチし、将来的に楽しみです。やはり、欧米は、エデンの園を実現するのがビジョンとしてあるのではないでしょうか。そして、その快適な自然の中ではアダムとイブと同化した人間は裸が理想なのでは（ただしイチジクの葉はもはや必要ありません）。

ネットでは、中島美嘉のバックバンドによる盗撮DVDの販売が話題となっているようですが（真偽は不明ですが・・・）、私もファンなので声援を送りたいと思います。
歌手も含め芸能人にはプライバシーなどほぼ無いに等しいと割り切って、裸の写真やDVDが出ても、たくましく、なおかつ、逆手にとって、自分の世界を広げていって欲しいです。
歌も上手いし、NANAでの演技も良かったです。私は、「雪の華」も好きですし、アニメのガンダムSEEDのエンディングにも流れた「FIND THE WAY」も大好きです。
中島美嘉さんの裸、とても綺麗です。裸の盗撮くらいでメゲずに頑張って欲しいです。

ハリウッドのセレブ女優として知られるシエナ・ミラーさんが、ビーチでのトップレス姿を撮影され報道されています。


画像も全部で8枚ほどあり、上記のサイトで見られるようになっています。
シエナー・ミラーを知らない方には、以下のサイトが役に立ちます。
シエナ・ミラーのプロフィール
HOLLYWOOD & CELEB NEWS
以下は、http://www.cs-tv.net/news/sienna_miller/のものです。

NaturistMusings　というブログ(http://naturistmusings.blogspot.com/)によると、ミック・ジャガーの娘であるジェイド・ジャガーさんがヌーディストであるとの記事が載っています。ミックジャガーと言えば、あのローリングストーンズの・・・。
タイトルは、
「Jade Jagger, Mick's Daughter, is a Nudist」（ジェイド・ジャガー、ミックの娘、はヌーディスト）となっていて、以下の写真も載っています。
ジェイドさんは、彼女のローカルビーチ（プライベートビーチ？）にいる間は、家にビキニを置いてきて裸になることにしたとのことです。
35歳の宝石デザイナーである彼女は、明らかに、美白にこだわってはいないようです。場所は Ibizaにある彼女の家の近くのCala Plumaビーチです。





有名人の家族は色々と話題を振りまいてくれますね。
ビーチでは裸が一番です。
より詳細は、上記のNaturistMusingsからどうぞ。

腰のくびれ、これはウエストとヒップのサイズの比率（Waist-to-Hip Ratio ; WHR ）、とも言えますが、イギリスのケンブリッジ大学の数学者チームが0.7の比率を見出したことがニュースになっているようですので補足したいと思います。

日本語の記事としては、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070902-00000003-giz-ent
や
そこからたどれる
http://www.gizmodo.jp/2007/08/post_2154.html
が分かりやすいです。

ちなみに,Jessicaさんの体型はこんなかんじです（http://www.albafan.com/より）：




英語の原文記事としては、
イギリス　Telegraph　誌（日本で言うスポーツ新聞系・ゴシップ誌）で
「Jessica Alba has the perfect wiggle, study says」
(http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2007/08/25/nwiggle125.xml)
です。
しかしながら、この手の研究は以前にも行われており（男性は熱心に女性を研究します。しかも、欧米はまじめに大学で学問としてするのでで偉いです）、学問的な反論がここhttp://www.bestweekever.tv/2007/08/28/cambridge-mathematicians-stare-at-pictures-of-jessica-albas-ass-conclude-she-is-sexy/に載っているので、こうした記事にも耳を傾けるべきです。
社会科学の人が論文を参照して意見を述べています。
その原文のPDFは
http://www.jeremyfreese.com/docs/FreeseMeland%20-%20SevenTenthsIncorrect.pdf
から見ることができます。

簡単にかいつまむと、

ウィスコンシン-マジソン大学(University　of Wisconsin-Madison)のJeremy FreeseとSheri Melandによるレポート（The Journal of Sex Research ;2002年5月）では、以下の3点を主張しています（重要なのは2番目のこと）：
１）ウエストとヒップの比率の変動幅は、（この論文より前の結果から報告されたものよりも大きかった
２）ウエストとヒップの比率の分布の中心は0.7ではなく、もっと少ない値であった。
３）検査した両方のサンプルでのウエストとヒップの比率の平均値は統計的に有意である方法としては古くなっており互いに一環したものとしてみなすことができる。

他にも以下のような分布図を示し、まじめにウエストとヒップの比率を研究した科学的な成果が載っています。素晴らしい！



ミス　アメリカに選ばれた女性や、プレイボーイ誌での女性の調査によると、0.7より低い値に分布が多いことも分かります。

興味のある方は原文を読んで下さい。

屋外で裸になって過ごすときの解放感そして開放感は、経験した人でないと分からないかもしれません。それほどまでに気持ちが良いし、何も邪魔することが無ければ、そのまま裸のまま歩いたり、日光浴したり、昼寝でもしたい気持ちになります。ささやかな幸せを感じる事のできるひとときでもあります。裸を見せたいわけではなく、また、他人の反応を見たいのでもないのです。少し誇張した表現になりますが、「生への悦び」、「生きることの喜びの実感」、「自然からの癒しのエネルギーの吸収」・・・とでも言いたくなるような、そんなひとときなのです。
ヌード写真のサイトでも、そういった喜びが表現されているかのようなものがあります。

（http://www.prettynudes.sk/）
太陽や大地や花や植物からのエネルギーを裸で浴び、全身で喜びを表現しています。

（http://www.bodyinmind.com/index.htm）

ダンスや踊りで喜びを表現したものもあります。何にも束縛されない自由。そんなときこそ、本当の美しさが全身からあふれ出てくるようです。

（http://www.femjoy.com/）


（http://www.femjoy.com/）

そして、何よりも裸になった女性たちの笑顔。これが周囲を明るく元気にしてくれます。束縛から解放され、心を開放し、裸の自由に包まれた女性だからこそ、素敵な笑顔になるのでしょう。
本当に笑顔が素晴らしいです・・・アレックスさん（aleks)。

）(http://www.domai.com/)