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penthouse_17.jpg


どうして、こんなにも女性は美しいのか・・・

鍛えた男の筋肉も腕力も、心が奪われれば何の役にも立たない・・・

イングランドのサッカー選手、デビッド・ベッカムの妻のバンドの
スパイスガールズが、ヌードツアーを計画しているニュースがありますので(http://timesofindia.indiatimes.com/Entertainment/International_Buzz/Spice_Girls_planning_for_a_nude_tour/articleshow/2497272.cms)お伝えします。
(詳細は、原文を参照してください)

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スパイスガールズがヌードツアーを計画中


スパイスガールズは皆が集まっての世界ツアーで、ステージには完全に
裸になることで、スパイスを効かせようと準備している。

バンドメンバーのメラニー・チズム (Melanie Chisholm)がショーの間はグループで裸になることを明らかにした。

彼女はバンドのメンバー達も同意しておりステージで裸で歌うという。

「私たちはショーでは実際に裸になるわ」と話す。

以前にも、年取った膝のために、ファンに印象強くしゃれた感じを与えられないことを気にしていることを明言していた。

「私たちは昔のようには若くないし、柔軟でもないの」と彼女は言う。

バンドはツアーを12月2日にカナダのバンクーバーで開始する予定。

SpiceGirls.jpg


どんなステージになるのか楽しみですね。
アメリカのネイチャリズム団体(ヌーディスト)であるAANR(American Association for Nude Recreation ; アメリカ・ヌードレクリエーション協会)によると、1口5ドルの寄付で、当選者には、2009年2月 8-15日 予定の裸のクルーズ旅行が当たるらしいです。
キーウエスト、ジャマイカや Cozumelを回るとか。
$4,000もの価値があるものです。 エントリーは2008年の1月14日まで受付とのこと。興味がある方は、応募してみてはどうでしょうか。
(当選しなかった場合には、1口5ドルは寄付となります)

でもヌードクルーズしてみたいですね・・・。
(やっぱり海外のネイチャリズム団体主催のヌードクルーズへ参加したり、ヌーディストのリゾートに行ってみたいです。)
AANR_NudeCruise.jpg

この季節、来年のカレンダーが出回りますが、どうもいつも気に入るのが少ないのです。というのも、店頭には犬猫のカレンダーばかりで・・・。
もっと美しい女性のカレンダーはないものでしょうか? ということで、独断と偏見で集めてみました。
(男性の肉体美のカレンダーも集めてみました)

雪の結晶やフラクタルの世界、ヒーリング曼荼羅やファンタジーアートのカレンダーもピックアップしてみました
「大人のカレンダーストア」)。

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ヒーリング曼荼羅は、こんな風。
calendar_healingmandara.jpg

フラクタルコスモスは、こんな風。
calendar_fractalcosmos.jpg


放射線で撮影した花の様子
calendar_flowerspirit.jpg


男性も肉体美を追求したいですね。
calendar_workout.jpg

イギリスのホテルで、裸の夢遊病者を扱う訓練を従業員に行なったニュースがあったので、内容をお伝えします(http://www.foxnews.com/story/0,2933,304983,00.html 詳細は原文を参照してください)

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イギリスのホテルが、1年に400もの事例があるとの報告を受けて裸の夢遊病者を扱う訓練を、従業員に行なっている

この記事は、衣服を着けないままで夜にさまよい歩くお客の増加に対応したもの。

Travleodgeの調査によると、ほとんどが男性を含んではいるが、400件以上の事例があったとのこと。さらに、310のTravleodgeホテルで建物じゅうを夢遊病者が歩き回ったとのこと。

中には、受付の場所に来て新聞を求めたり、チェックアウトをしたいと言う者もいた。

Travleodgeは、この問題への対応法を注意としてスタッフに送ったが、
そのアドバイスには、お客様の気品を保つために受付にもタオルを備えておくことを含んでいた。


調査では、10人に1人の割合で、夢遊病者は徘徊中に怪我をしていることも分かった。

foxNews_Oct25.jpg


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裸になって歩き回るというよりも、欧米では夜に眠る場合は、裸で眠る人が多いせいで、夢遊病者としても、そのまま裸で歩き回っているのではないかと思うのですが・・・。
わざわざ寝巻きを脱いでから歩き回り始める事を、夢うつつの状態でするのは、日頃から、そうした行動をしていないと出来ないのではないでしょうか。
これは、スペインのネイチャリストのクラブ(
http://www.ccn-naturisme.org/index.php)ですが、
日本にたとえると裸でラジオ体操をしているイメージです。
残念ながら、スペイン語は分からないのですが、
オープンな雰囲気が伝わって来ます。
amunt_musclera.jpg


こんなオープンな雰囲気ならみんな裸でヌードレクリエーションも楽しめますね。海外のネイチャリズムやヌーディズムを理解していない人は、すぐに勃起したらどうのとか、集団セックスに結び付けて考える人が多いですが、セックス行為は禁止されているのが普通です。そして、感情をコントロールできない人間には、一緒に裸になってヌードレクリエーションをする資格は無いと思います。
roba_fora.jpg


ルールを守って男性も女性も一緒に裸になってレクリエーションができる。日本にもこんな文化が根付けば良いなあと思います。

みんな水着を脱ぎ捨て、笑顔で楽しそうです。

日本人は、こんな笑顔を忘れていないでしょうか?

美とは何か?

女性を見ると美を感じます。
この美とは、一体何なのでしょうか?

裸の女性なのだから性欲の仕業だけと思いきや、果たしてそれだけでしょうか?
セックスを連想せずとも、素直に純粋に美しいと思える女性もたくさんいると思います。見ているだけで、その「美しさ」に目が止まってしまうのです。

何が美を美しさを作るのでしょうか?

星空を見ても、雄大な自然の景色を見ても、そこに美しさを感じます。
音や音楽を聴いても、そこに美しさを人間は感じることができます。
更には、人の行いや振る舞いや精神にも美しさを見たりします。

そんな「美しさ」や「美」といったものは、正体がつかめませんが、我々に感動や癒しといった何か精神的なものを変えてくれる気がします。
人が美を追い求めるのは、結果として、何か精神的なものを、そこから得て、自分自身の精神に活かしたいと願う気持ちが存在するせいなのでしょうか。

真・善・美

どれもうまく言葉に出来ませんが、人が追い求めるのはなぜなのか・・・?

5.06.jpg

裸でなくても、充分に美しいです。
以前に、Body in Mind にあった女性の美しさで病気が治った記事を載せましたが、これは、そこでも述べられていた別の事例です。
綺麗なヌード写真を公開しているDOMAIサイト(http://www.domai.com/)へ来た読者からのレターです(原文はこちらを参照してください。http://domai.com/news/2002/june21/)。かなり意訳してあります。



DOMAI さんへ、

私は29歳の男性で、人生の大半を芸術活動に捧げている者です。
私の好きな分野は綺麗な線で人物を描くこと、殆どが、女性を描くことです。
これまで描いた殆どは、ファンタジーアートとしてのもので、
女性の戦士やバーバリアンのような人物を描いてきました。
私は、美しい女性の力強いエネルギーが好きでドラゴンや刃の武器を追加したりしてまさに私には天国のようです。

それで、ちょうど1年半前になりますが、私には視覚障害が起こり始めました。
二回の手術の後、私の目は機能しなくなりました。
視力が、20/300という非常に劣るものになりました。
言うまでもなく、うつ状態となりました。

ちょうど、その頃です、私は再び描くべきかどうするかを決めようとしていました。そして、コンピューターを買いましたが、その時、全てが変わったのです。

アーティストの友達が、芸術的なヌードページのリンクやアドレスを私に送ってくれ始めました。
そして、DOMAIを知ったのです。
私は驚きました!
目の前に私がこれまで見たこともないほど
美しくパワフルな女性たちが、ほとんど美しいまま写真に撮られている。
私は、本当に鼓舞され心躍りました。

私は再び描き始めました!

それ以来、私が描くものはここ(DOMAI)からインスピレーションを受けて描いたものです。
私は偉大なアーティストのふりをしているわけではありませんが、
私は自分がかなり健康になったことを感じています、そしてありがとうDOMAIさん。
・・・
----------------------
このレターによると、このアーティストの視力が回復したわけではないですが、精神的なうつ状態から、やる気を起こさせ本人の意欲を引き出したのは、やはり、女性の美しさだったわけです。性欲だと言ってしまえば、それまでですが、単にそれだけではない気もします。美は男女関係無く感じるものですし、アートでの美は我々人間の精神に影響を与えてくれるもののようです。

april-094.jpg

可愛いですね。思わず笑みがこぼれます。女性の笑顔は太陽です。
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日本の女性のヌードを紹介できるのが、DVDのカバーや表紙だったりするのは仕方が無いですね。
可愛らしい女性です。

江ノ島海岸や湘南海岸などと比べると人口密度が違いすぎますが、
日本ではおおっぴらにはいつまでも無理な気がしますね・・・
しかし、これのどこが猥褻なのでしょうか?
映画「ゴーストライダー」に出演している女優のエヴァ・メンデスが
裸でガーデニング(庭いじり)もするという記事(http://www.showbizspy.com/2007/10/14/eva-mendes-does-her-gardening-in-the-nude/)を見つけたので、
紹介します。
EvaMendes2.jpg



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エヴァ・メンデス(Eva Mendes)はガーデニングをヌードでする

女優のEva Mendesは完全に裸になって庭の茂みの手入れなどのガーデニングが気持ち良いのだと話した。

Evaは言いました:
”私は裸になるのは好きなの。裸でも何でもするわよ、
ガーデニングもね!”

しかしながら、Mendesは「We Own the Night」というJoaquin Phoenixとの映画でもカメラの前で脱ぐことには、それほど喜んではいなかった。

33歳のEvaは明らかに神経質でそのシーンを撮るには、酔っていなければならなかったほど。

彼女は言う:
”カメラがあると不自然なの、それでいつもぎこちなくなって。
タフな事だったの。その朝、私はとても神経質だったので監督が、
「オレンジジュースの中にウォッカを少し入れたらどうだい?」みたいなことを言ったので、やってみたのよ。

大きなスクリーンにJoaquinとベッドに入っている自分自身を見るのが変だった。”
・・・
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多少意訳してありますので、原文を忠実に読みたい方は上記のURLの記事を参照してください。

その他、エヴァ・メンデスは、下の画像のように美しい人です。
Mendes_JS0092692.jpg

EvaMendes1.jpg


映画のゴーストライダーでもおなじみの方も多いことと思います。
またも、隠れヌーディスト(隠れてはいませんが・・・)を発見です。


ゴーストライダー 劇場公開版 ゴーストライダー 劇場公開版
ニコラス・ケイジ.エヴァ・メンデス.ピーター・フォンダ (2007/08/22)
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このMPL Studioの女性のように、時には裸になって自然を感じてみたい・・・。何も、街中で裸を見せたいわけでもないし、露出して他人を驚かせたいのでもないのです。
裸になれる自由を他人に迷惑を掛けずに実現したい、それだけなのです。
INF(International Naturist Federation; 国際ネイチャリスト連盟)でのネイチャリズム(Naturism)の定義は:

"A way of life in harmony with nature characterised by
the practice of communal nudity,
with the intention of encouraging self-respect,
respect for others and for the environment."

(裸であることを共有する実践が特徴的で、自然と調和した1つのライフスタイルであり、 自分自身を自信付け、他人や環境をも尊重しようとする、そんなライフスタイルを指す

です。こうした理念や理想を理解しないヌーディストは、社会的に認知されるのが難しいのではないでしょうか。
ニューヨークのタイムズスクエアで、裸の男性(Josh Drimmerという男性)が現れたニュースが流れていますので、それを紹介します
(2007年10月13日と10月12日の記事です)。
(多少意訳したりスキップした箇所もありますので、詳細は英語の原文のサイトを見てください)

Naked_NewYorker_2.jpg


裸のニューヨーカー:「悪い日だった」ビデオ有り

木曜日にタイムズスクエア周辺を裸で歩いていた26歳のイェール大学の卒業生、先日は彼がニューヨークポスト誌の紙面を飾っていた(下を参照)、は語った。
Josh Drimmer はこれが宣伝行為であることを否定し、Bellevueにある病院から次のように話した:
「この数日寝ていないことから来る非常に慌てた行為だった・・・私は大丈夫だ。私はOKだからと全員に伝えてくれ。悪い1日だったのだ」

Drimmerが大丈夫と知り良かった、というのは彼にはファンがいる:
タイムズスクエアで働くある者はニューヨークポストに、
「凄いと思う。彼は誰も傷つけたわけじゃないんだ」
DrimmerはMediaVestというメディア会社で働いている。

公衆面前での公衆への迷惑として考えられており、
警察はDrimmerに裸になることを止めさせた
(これは、ここにあるフォトギャラリーhttp://www.nypost.com/seven/10132007/news/regionalnews/naked/photo01.htmからも確認できる)

ニューヨークでは、女性がトップレス姿になっても良いことが
明らかになったが、これは男性が容認されるからである。



ビデオは上にあるものです(道路を渡るだけなので、全然楽しいものではありません。あしからず・・・)


Naked_NewYorker_1.jpg

こちらの記事には、その前日にニューヨークポスト誌面を飾った記事があります。

Josh Drimmerが、午前11時頃にWest47番通りと48番通りの間のSeventh Avenueで数分の間、生まれたままの姿で歩いていました。
最初は黒い靴下を1つ履いていたが、それを捨てました。彼は、オリーブ・ガーデン(Olive Garden)に行こうとしていたが、Tadのステーキ・ハウスに行き、そのとき警察に止められました。

明らかに誰かが彼が裸であると分かりましたが、Drimmerは衣服を着ることを拒み、監視のためにBellevueに連行されました。

人々は楽しんだらしく、彼がやっているのが自分も出来たら良い、とか
裸のカウボーイはいつもここにいる。違いはあるのか?などと言うものもいた。
Drimmerの父親は、どうして息子がタイムズスクエアで裸になるのか、その理由が分からないと話してくれた。


フォトギャラリー:
Naked_NewYorker_3.jpg


という、このような「事件」がニューヨークで発生していたようです。
彼は、自分のブログを持っていて(Excellence Makes Wack Irrelevant )、少し覗いてみましたが、私にはかなり理解し難いものでした。

正直なところ、こうした公衆の前で全裸で行動するのは、私もいかがなものかと思います。ネイチャリズムの精神にも反していると思うからです。単なる露出狂や自分の事しか考えていない行為に思えます。裸になって身体も心も自由に開放してみたいという気持ちは、街中でなくても実現できるはずと思います。自分も含めて他人や周囲の環境をも尊重する精神がやはり大事に思います。単に裸になって自分が楽しければ何をやっても良いというのとは違うと思うのです。
以前にも紹介したHegre-Art.comのサイト(http://www.hegre-art.com/)ですが、「Fantasy Island」という官能的なDVDが発売とのこと。
Hegre-Artのサイトからしか注文はできないようです。
(確かに、今はAmazon(洋)からも検索できないです)

Hegre-FantasyIsland_US.jpg

(http://www.hegre-art.com/dvd/)

日本語のHegre-Artのサイトもあります。少しですが画像や動画も楽しめます。

Hegre-FantasyIsland_JP.jpg

(http://www.hegre-art.jp/dvd/)

こちらはページの後半部分。
Hegre-FantasyIsland_JP2.jpg


Hegre-Artのサイトの他のページを見ると、凄いサイトなのです。
無料でもサンプルなど楽しめます。ヌードアートとしても素晴らしいです。

こうした外国からのサイトが日本語で読めるように、もっともっとなって欲しいです。

正直なところ、日本のアダルトサイトは、嫌なサイトが多く、すぐに訪問者に課金の表示や入金を迫るサイト(払ってはいけません。)が多いです。なんだか、日本のサイトってこんなにお金をせびるサイトばかりなのかなと寂しい気もしてきます。黒船来襲のように、もっともっと海外の常識を持って、日本のアダルトサイトも世界に目を向けて、海外のサイトに対抗できるようになって欲しいものです。

たかがアダルトサイト、されどアダルトサイト・・・
FEMJOY_3.jpg

スペンサー・チュニック氏の多数の男女のヌードアートが話題ですが、
やはり一人一人の裸は綺麗です。

FEMJOYサイト(http://www.femjoy.com/)はMovieもあって素晴らしいです。
一緒に朝食を摂りたいですね、もちろん、裸で・・・

美しい女性たちが裸になって惜しげもなく見せてくれるサイトで一番なのは、やはり、このFEMJOYです。
海外のヌーディストリゾートへ行きたい場合には、ヌーディストリゾートを専門(その他も)に扱っている旅行会社が海外には存在します。
この NFN Travel International も、そのうちの1つです。

http://www.nfntravel.com/
ビデオも見れて、雰囲気だけでも楽しめます。
リゾートだけあって、こんなに綺麗で美しいビーチで、誰にも気兼ねせずに裸で過ごす・・・なんという贅沢なことでしょう。日本では、人の目を気にしてコソコソと活動せざるを得ないのが、なんとも歯がゆいです。
日本で実現できないなら、せめて日本の旅行会社には、海外のこうしたヌーディストリゾートを扱う海外旅行会社への橋渡しや現地までの斡旋なども扱って欲しいです。
(ただし、やはり、自分の素性を知られたくないとか、日本人とは会いたくないという方は、こうした団体参加はせずに、あくまで個人参加が良いと思います)

このNFN Tranvel Internationalのページには、ヌーディストリゾートの検索ページがあり、それを使って世界各地のヌーディストリゾートやビーチを検索できたりします。
NFN_Travel_20071010.jpg


検索する国を選び(ここでは、例として、アメリカ(United States)を選択)
NFN_Travel_Search1.jpg


リストが表示されるので・・・
NFN_Travel_Search2.jpg


その中から選んで詳細表示(ここではBlackビーチを選んだ)
NFN_Travel_Search3.jpg


もちろん、英語ですし、日本はリストに無いので検索はできません。
本気で海外ヌーディストリゾートに行こうとしている人には、
探す上での参考になると思います。

これは、elaveというスキンケア商品のCMですが、
「elave - nothing to hide」
というキャッチフレーズで、elave商品には、有害な化学物質は使っておらず、すべての原料成分をオープンに開示しています、という意図が込められたCMになっています。ですから、CM中でも何も隠すものがない裸の人間が映っています。

elave_product.jpg


ヌードのCMは、急速に高まっている安全な化学成分のスキンケア商品への要望を受けて、このキャンペーンで議論を沸かせ、安全なスキンケアへの関心を起こさせるための、その手段なのです。

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既にリンクが切れてみられないようですが(2008/04)、YouTubeで見られるようです:
http://jp.youtube.com/watch?v=8kH66UGcWVc
olena-g-3.jpg

Body in Mind(http://www.bodyinmind.com/March5,2000.htm)に「Can Female Beauty Cure Disease ? (女性の美しさは病気を治せるか?」というDwayne Bellという人の投稿記事があったので、それを少し紹介します。(上のはDomaiからで記事には直接関係ありません。)

『私は、しばしば考えるのだが、医療上での看護婦の必要条件の一部として綺麗な胸を持ち、喜んではだけてくれたらと。

そして、プライベートな病院を夢見、そこでは実際にトップレスの看護婦がいて欲しく思う。
私は、そのような場所の男性患者なら、もっと早く病気が治るのではないかとマジメに考えている。

重症の病気から回復するための大きな部分は、実はその動機にあり、
女性の美しさ以外に何も無いときが、我々男性の一生にはあるものである。

しかし、この通りには受け取らない欲しい。
女優のCindy Margolisのウエブサイトでは、
ある重病の少年の話が述べられており、その少年の両親がCindyの水着の写真を病室の壁に貼ったところ少年がすぐに回復し始め、
文字通り、死の瀬戸際からCindyの美しさに救われた話が語られている。

・・・

そう、女性の美しさは実際に病気を回復させることができるだ。
しかし、これは何も驚くにはあたらない。
結局のところ、ドストエフスキーは美しさは世界を救うと言ったし、
もし本当なら、我々を守ってくれる備えでもあるのだ。

2000 by Dwayne Bell


確かに、そう思います。病気を治すためには動機付けが大切で、生きる力や意欲を湧かせてあげたら自然治癒力も高まり、病気から回復しやすくなるのは本当に思います。
たとえ、それが多少不純な動機であっても、命が救われたり、無駄なコスト(医療費や時間)が少なくなるのなら大いに、こんな看護婦さんや病院もあって欲しいです。
日本では、こうした意見は、良くても、そうだねといった意見が出るくらいでしょうが、合理的な西欧諸国なら、実際にそのような実験を行ない、どれ程の効果があるかを具体的に調査・研究するだろうと思います。国民の健康を本気で考えていれば、あらゆる手段や対策を考え、ちゃんと手を打つことが大切ですね。

オーランド(Orlando)にあるレストランのショーウンドウで、ゴヤの描いた裸のマヤの絵が議論を呼んでいます。公衆の前で、このような絵を飾るのは是か否かと・・・。

問題の絵は、スペインの画家フランシスコ・ゴヤ(Francisco Goya)が描いた、西洋初の女性の陰毛を描いたと言われる、裸のマヤ。着衣のマヤも両方を、チャーチ通り(Church Street)にある工事中のレストランのショーウィンドウで飾ろうとしています。
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右側にある絵の下のボタンを押すと(http://www.wftv.com/news/14263381/detail.htmlに飛んでから)、町の人のインタビューも聞くことができます(もちろん英語です)。またスライドショーもあったりします。
嫌がる人がいる以上は遠慮するか、店内に飾ってはどうなのかと思いますが・・・
身も心も開放された姿・・・美はそこに宿るのでしょうか?

AnnaSAngelicaPaulinaLifeisABeach-coverl.jpg
http://www.hegre-art.com/より)

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