ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

美乳は隠す必要などありません・・・


（FEMJOY）

美しい女性のヌードは本当に素晴らしい



(FEMJOY)

このヒップの美しさは言葉に出来ないほど素晴らしいです。

厚いふくよかな口びるは女性を実年齢より若く見せるのに効果があるということを、ある科学者（David Gunn）が発表しているようです。

双子も含めて250人にも上る女性を調べた結果、唇（くちびる）は環境に影響を受けず、遺伝的に決まった特性によるということが分かったということです。

唇の厚さを調査の結果、David　Gunnが言うには、
『年齢に割りに若く見える女性達を選別すると、唇の厚さの違いに行き当たったのです。それは遺伝的に強く決定付けられたもので、比較的計測し易い特徴なのです。』

専門家は、唇の厚さというものは、成人になった頃に最大に到達することを知っています。

多くの人は、３０～４０代で縮み始めて、そのせいで実年齢より年を取っているように見えたりということもあるようです。



唇が厚いと若く見える

スカートめくりは、子供の頃にした覚えはありますでしょうか？
女の子がキャーと言うのが結構楽しいのですが、先生や親に叱られます。
その前に、女の子達にヒドイ目に遭わされるのは目に見えてます。

しかし、大人になってもスカートの下は気になるものです。
下着のラインが見つけられないと、もしかして・・・履いてない？そんなバカな。履いてるはず・・・。と自問自答してしまいます。こんな心境は女性には理解し難いものなのかもしれませんが、スカートをめくって確認したいという欲求が芽生える男性もいることを女性達に分かって欲しいものです。

ブラジャーのラインが見えないと・・・もしかしてノーブラ？
パンティのラインが見えないと・・・もしかしてノーパン？そんな筈はない？それなら下着のラインはどこに？

男は探求好きなのです。



綺麗なお尻です。輝いてます。

やっぱり美しい女性は美しいです。

独断と偏見と個人的に3人に厳選して選んだミスユニバース2010の美女達です。

ミス・スイスのLinda　Fähさん。写真からのイメージだと、雪の女王、のようなさすがにスイスを思わせるような写真です。冷たい感じがありますが、本当に綺麗ですね。しばらく見つめていたい・・・


こちらはミス・ベルギーのCilou　Annysさん。快活そうで笑顔が似合ってますね。元気に周りを明るくしそうな雰囲気が漂ってます


3人目は、ミス・プエルトリコのMariana　Vicenteさん。気品がある美しさです。見つめると透き通った薄いブルーの瞳に吸い込まれそうです。


（The Miss Universe 2010 Blog by Missosology.Org）

論点として、裸であることがなぜ投獄の理由になるのか（イギリス）

こんな記事を見つけたので紹介しておきます。

Stephen Goughという50歳のヌーディストが、裸になることは、希望していたよりは自由を満喫させてはくれないと分かったと述べています。

ヌーディスト（ネイチャリスト）が繰り返し、公衆の場で裸になったことで逮捕されており、スコットランド人の権威ある人からは、裸は平和を乱す行為としてレッテルが貼られてきました。

Stephen GoughはPerth にある刑務所から12月に出所しましたが、数分後にまた逮捕されました。というのも、衣服を着ることを拒否したからです。刑務所を去る度に裸でいれば刑務所に逆戻りだと警告を受けていました。

しかし、Stephen Goughは主張しています：「公衆の場で裸になる自由は人間の基本的権利である」と。

この記事での論点は、裸になることが本当にそれほど衝撃的なことなのか、それとも、タブーなのかということです。


(http://www.graziadaily.co.uk/talkingpoints/archive/2010/01/15/talking-point--why-nudity-means-life-imprisonment---in-the-uk.htm)

裸と自由・・・考えさせられます。裸になる自由はどこならあるの？裸って悪いことなの？裸って平和を乱すものなの？

ポルノ女優のSasha　GreyがPETA（動物の倫理的扱いを求める団体）のキャンペーンビデオに出演



（http://www.examiner.com/x-20836-Celebrity-Fitness-and-Health-Examiner~y2010m1d11-VIDEO-Naked-Sasha-Grey-says-too-much-sex-aint-good-in-new-PETA-ad）

Sasha GreyのPETAキャンペーンビデオはこちら

こちらはファッションショーです。しかし、全裸です。ヌードファッションショーです。


こんな風に、ファッションショーでモデルさんたちが何も着ていない全裸のファッションショーです。





こちらはNaturismeTVという動画の一部です。





これらは、
Diary of a Nudist
で紹介されているヌーディスト関連の動画の一部です。興味のある方は、どうぞ。
（アダルトなので、その辺を理解してアクセスしてください）

この記事によれば、少なくとも2週間に1回のセックスをしている男性は、心臓病の心配が半分になることが分かったとか。抜粋してお知らせします。


1000人の男性を対象に調査した結果、セックスが男性の心臓病の恐れを減らすのに効果があると判明しました。
イギリスでは毎年270,000人（27万人）が心臓病にかかっているようです。
セックスが身体的にも精神的にも健康に良いことは知られていましたが、心臓病のような重要な病気に効果があることが科学的に判明したのはほとんど無かったのです。
最近の研究では、マサチューセッツにあるニューイングランド・リサーチ・インスティチュート（New England Research Institute）の研究者達は、1987年に開始された「男性（40歳～70歳）の老いを研究するプロジェクト」（Massachusetts Male Ageing Study）をずっと追跡調査しています。
各男性は、どれくらいの頻度でセックスをしているか、そして心臓病の兆候がチェックされます。研究者達は、男性の年齢、体重、血圧、コレステロールのレベルなどのリスクとなる要因を調べました。

その結果は、アメリカの心臓病の論文（American Journal of Cardiology）に発表され、少なくとも2週間に1回はセックスをしている男性は、そうでない男性（セックスが1ヶ月に1度、またはもっと少ない男性）と比べて、心臓病になるのがはるかに少ないことが分かっています。

アメリカでの国立癌インスティチュート（National Cancer Institute）による以前の研究では、1週間に少なくとも5回射精をする男性（セックスまたは自慰行為で）は、前立腺がんになる割合がずっと少ないということを発表しています。
ペンシルベニア州のWilkes大学によれば、冬に、1週間に1回～2回のセックスは、免疫システムを強化して、風邪やインフルエンザにかからなくする効果を発表しています。


http://www.telegraph.co.uk/health/healthnews/6950548/Having-sex-twice-a-week-reduces-chance-of-heart-attack-by-half.html

簡単にまとめると、

　・セックスは身体にも精神にも健康に良い
　・少なくとも２週間に1回のセックスは心臓病にかかりにくくなる
　・少なくとも2週間に1回の射精は前立腺がんになりにくくなる
　・セックスは免疫力を高めるのに効果がある
　・冬に週に１～２回のセックスは、風邪やインフルエンザにかかりにくくする

ということなのです。
マジメにこうした研究をしっかり実施・発表している国は偉いと思うのです。

人間とヴァンパイアの禁断の恋を描いて話題になった「トワイライト～初恋～」(Twilight)に出演のアシュリー・グリーン（Ashley Green）がボディペインティングを施してヌード姿を披露してくれました。
ちなみに、「トワイライト～初恋～」のヒロインはアシュリー・グリーンではなく、クリスティン・スチュアートです。

トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD] (2009/09/18) クリステン・スチュワートロバート・パティンソン 商品詳細を見る

ここのアシュリー・グリーン・ネットのサイトで、水着を身体に描いた画像を見ることが出来ます。インタビューも聞けます。




アシュリー・グリーンのYouTubeでの動画はクリックしてこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=CG1XtprrOrE&feature=player_embedded

画像は、こんな感じです。

（アシュリー・グリーンの水着姿のボディペインティング画像）

もちろん、水着は着ていません。裸の身体に水着をきているかのように描いたボディ・ペインティングなのです。
男の身体と違って、突起物がないので、このままでも水着を着ているかのような錯覚を持ちますが、全裸なのです。


水着を無くして、エコしましょう。

Jasper　Johalのヌード・ヨガ・カレンダー（2010年版）
Jasper　Johalという写真家がヌード・ヨガのカレンダーを出しているので紹介しておきます。
「Body　as Temple (聖堂としての身体？)」という名前のカレンダーです。2010年用です。
24ドルです。


中身は、以下のような写真のようです。

Body　as Temple カレンダー


こちらは、その12枚の中に入っていませんが、
http://www.jasperphoto.com/nudes/photo5.htmlにあるヌード・ヨガの写真です。
なんと美しいのでしょう。


何か崇高なものを感じます。肉体とは素晴らしい。

オーストラリアのモデルであるジェニファー・ホーキンス（Jennifer Hawkins）さんが雑誌マリー・クレール（Marie Claire）の2010年2月号でヌード姿を披露してます。
ジェニファー・ホーキンスさんは2004年のミス・ユニバースでもあります。




http://www.sassisamblog.com/2010/01/03/jennifer-hawkins-bares-all-for-marie-claire-feb-2010/

美人ですね。

もう2010年になったのですね～。
とはいえ、もう明日から仕事始めです。もう少し休みたいのですが、世間は厳しいです。

今年も美しいハダカを追って行きたいです。

ハダカになった女性達と、お互いにハダカで自由にたわむれることのできる日がいつか来ると良いのですが。

こんな春の日差しのように・・・



(DOMAI)