ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

ご存知のように、アメリカPlayboy誌からヌードグラビアの掲載がなくなることになった。
美しい金髪美人のヌードが雑誌で閲覧できなくなるのかと思うと、残念な気持ちもするが、
ネットで無料で見ることのできるポルノの氾濫を思うと、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

確かに、美女のヌード画像やポルノ動画をインターネットを通して見ることが可能な時代となった。
しかも、ほぼ無料でである。
しかし、だからと言って雑誌のヌードグラビア掲載を中止するのでは、Playboy誌らしさが失われてしまうのではないだろうか？

Playboy誌は、ヌードグラビアだけが掲載された雑誌ではない。
セックス関連に限らず、あまり表立って出てこないようなマイナー派の意見や怪しい政治的ネタもあったりする良書である。
私にとっては青年期に知的好奇心を大いに刺激してくれた雑誌であった。

女性ヌードが時代遅れ？
そんな事はない。ヌードこそ、最長の文化なのではないだろうか。
時代に合うとか合わないとかではない。
人類は、女性の裸に作物の豊穣を見出して像や土器を作ったり、描いたり、
本物の女性の裸をどのように再現して作成するかという試みは、いまだ継続されているのである。
絵画や写真や動画や３D人形やロボット・・・テクノロジーは、女性の裸の美しさを未だに再現できないでいるのである。
女性のヌードや裸は、ずっと永遠のテーマであり続けているのである。

ヌードグラビアが美しいと思うから雑誌を手に取り、自分の手元に置いておきたいという欲望にかられながらも、
少し高価なPlayboy誌を手に入れる。
効果なればこそ、無駄にしないよう、雑誌の隅から隅まで丹念に読む。
アンダーグラウンドな記事により世の中の隠れた秘密を知った気分になり、少しの優越感に浸りながら、
ヌードグラビアで悩ましいポーズをとる金髪女性の奔放さに自由というものを考えるのである。
いわば、ヌードグラビアは自由を表現する象徴のように思われたたのだった。

昨今はどうであろうか？
生々しいセックスをそのまま配信したり、局部をドアップしたりの、品のない、美意識のない画像や動画が氾濫している。
そうした中で、品のあるヌードグラビアを選別して掲載し続けることを、Playboy誌には期待したいのだ。
ヌードは裸、裸は自由の象徴なのだから。

1日ずっと裸のまま生活できたり、裸になりたいときは裸になれる。
他人に迷惑を掛けない限り、そんな自由があっても良いのではないでしょうか。
女性の前に突然に局部を露わにしたり、性行為をするわけではないのです。
時には、大自然の中で、生まれたままの姿になって、体に新鮮な空気を直接吸わせてみたい。
身体で風を感じてみたい。
生まれたままの姿で、緑と触れ合いたい。
そんな癒しの自由が認められる社会こそ、豊かな国と言えるのではないでしょうか。
裸がワイセツと短絡思考する日本は、大らかさを取り戻してほしいものです。







(http://femjoy.com)
(http://met-art.com)

こんな優雅な一日を送ってみたい・・・



日本では通常のサラリーマンでは、一生働いても、こんな優雅な一日は過ごせないのでしょうか・・・
哀しい国です。

おひさしぶりです。ブログの更新をずっとほったらかしにしてました。
色々とありました・・・
ついに、無職になってしまいました。
思ったようには生きられないのが人生なのでしょうか。
生きることは苦しみなのか・・・
私の想像する天国は、みんなが殆ど全裸で平和に仲良く暮らしているハイテク＆自然豊かな世界なのです。
ハダカは悪ではないです。悪は個人の心の中にあります。

1ヶ月くらいブログの更新をしていないと、スポンサーサイトの広告ページが表示されてしまいます。
あまりに露骨なアダルト広告ページがドドーンと表示されると、かえって腹立たしくなります。
サイトの運営側の広告収入のためなのでしょうが、興ざめしてしまいます。

ときどき、コメントで相互リンクを依頼してくる方がおりますが、
リンクを張りたい方は、ご自由に。
ですが、こちらから該当ページへのリンクは、無精のため、あまり期待しないでください。


最近の熟女さんは、あまりにも美女が多いのですね・・・

ひさびさの更新です。

もう１１月になってしまい、家の中で裸で過ごすのも少し寒いですね。
しかし、夜に布団に入るときは、全裸になって過ごしています。
意外にポカポカして暖かいのです。カラダを絞めつけるものは何もないので、
シーツや布団の綿の肌触りがなんとも気持ち良いものです。
本当はこんな風に自然の中で全裸になって暖かい日を過ごしたいのですが・・・


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早いもので、もう8月も終わってしまうのですね・・・
ハダカになってプールで泳ぎたかったのですが、実現はしませんでした・・・。
少々料金が割高になっても、そんな施設が日本でも堂々とオープンして欲しいものです。

あって欲しいと望むのではなく、欲しいなら自分でオープンさせたらどう、と言われるのも
わかるのですが・・・

ああ、日本にもヌードレクリエーションの革命を！

自然との本当の触れ合いとは・・・

よく簡単に「自然との触れ合いを大事にしたい」とか「自然と触れたい」、「自然と触れ合える機会を作りたい」などという表現が使われますが、自然との触れ合いとは何を意味しているのでしょうか？




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自然に囲まれて森や川辺でキャンプすることでしょうか・・・？

そんな事より、ハダカになって風を感じ、川の流れに身を任せたり、草原にハダカで寝転び全身で感じ、大地にキスすることの方がずっと触れ合えると思えるのです・・・。

どうかキャンプ場や、海や川や、山では、ゴミを残さずに帰って欲しいものです。

久しぶりに更新してます。もう7月になってしまったのですが、忙しい日々が続いていました。
このところの暑い日の連続で、やはり涼しいものが欲しいです。

既成概念にとらわれず、ハダカのまま過ごすことでも、エアコンを少し控える節電効果はあります。
健康にも良いです。昼間は恥ずかしいというなら、せめて夜になって家の中にいるときや、眠るときには
全裸になって過ごすことをお勧めします（かいた汗を吸わせるためにバスタオルでも用意して、おなかを冷やさないようにします）。

本当は、海外のヌードビーチのように、人目を気にせず、全裸になって海に入ったりできると良いのですが、日本ではまったく理解が得られていないです・・・。

とはいえ、涼しく感じる綺麗なヌード写真を載せました。FEMJOYは良いです。
corrinaさんのカラダは本当に美しいです。いいえ、カラダだけではなく笑顔も素適なのです。

真剣に日本にもヌードビーチを設けたら良いと心底思います。話題にもなりますし、経済効果もあります。
きちんとしたルールを作成し、海外を参考にSEX行為禁止や監視体制をしっかりやれば、安心してハダカになることが出来ると思うのですが・・・。



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必死のときには、あらゆる手段を考え、あらゆる手段を講じて、わらをも掴む勢いで、もがきながら実行します。

時には、それが型破りな方法であっても、常識破りな事であっても、合理的に判断して効果があるとみなせれば、実践出来たら良いと思います。

節電を本気で考えるなら、裸を許可してはどうでしょうか。
暑い夏、裸で外を歩いたり休んでいても、公然わいせつ罪にしない（性行為はダメ）。
これだけでも冷房の電力は節約できるのではないでしょうか。

子供はハダカで遊園地で遊べますが、
大人になるとハダカでは遊べないなんて変ですね・・・



時には、童心に戻って、裸になって遊ぶことも大切なように思うのです。


ハダカは社会的な地位や肩書きや職業や収入も関係の無い、真の自由や悦びを与えてくれます。


活き活きとした自分自身を取り戻しましょう！


http://bodyinmind.com

今回の大地震と津波の被害は本当に甚大ですね・・・言葉に出来ないほどです。

ですが、力を合わせて助け合っていきたいものですね。

美しい女性の裸や笑顔を見ると、ホッとして癒される気持ちになります。

そんなときにも、このブログ（ヌーディストの裸の美しさを考える部屋）をどうぞ。

過去の記事には厳選した綺麗で美し過ぎる女性のヌード画像を紹介しています。

女性が見ても「美しい」と素直に感じるようなアート的なヌード画像も紹介しているので、気に入ってもらえると思っています。

ココロが疲れたときにも、ホッとする憩いのページをお届けしています。


http://www.domai.com

もう12月の24日なのです。
そう、クリスマスだったのですね（今日はクリスマス・イブ）。
子供の頃、靴下を枕元に置いて眠った記憶があります。サンタクロースからプレゼントを受け取るため・・・

今は、サンタクロースが見た目はこんなにも美しい女性だったら良いのになどと
いう気持ちがあります。しかも、全裸のサンタクロースなんて・・・でも会いたい・・・。

何事にも落ち着いて行動するためには、日頃の鍛錬が必要なのでしょう・・・

久しぶりにアップしました。

綺麗なヌード写真は心身を癒してくれるものなのですが、いろいろな意味で誤解されてしまいます。

オッパイが出てるだけで、そんなにヒドイことなのでしょうか？

ヌード写真が載っているだけで、公序良俗に反するのでしょうか？

Googleのアドセンスを除去しましたが、個人的には納得できないのですが、仕方ないですね。


http://www.met-art.com

ときどき、思うのです、
聖書に出てくるアダムとイブの話の中で、
なぜアダムはイブが禁断の果実をすすめられたときに断れなかったのだろうかと・・・



私も断れないですね。こんな風に差し出されたら、毒が入っていようがいまいが食べてしまいますね・・・

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