ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

白くふっくらした美しいお尻がマシュマロのようなソフトで甘そうな感覚を呼び起こしてくれます。
こんな綺麗なカラダを女性はもっと見せて欲しいですね・・・

オーストラリアのノーザン・テリトリー（Northern　Territory）の住民がヌードカレンダーで地元のフェスティバルに貢献

場所は、ダーウィン(Darwin)の南90Kmの街ですが、来年の7月31日開催のLingalonga芸術と文化祭への資金を稼ぐため、Batchelor Lingalongaというヌードカレンダーが販売されることになりました。
店頭でしか販売されないようです。




（http://www.ntnews.com.au/article/2009/10/28/96191_ntnews.html）

日本でもこんなヌードカレンダーがたくさん出た方が良いです。
裸で笑って楽しむ・・・こんな大らかさが欲しいものです。

メキシコのDesire Los Cabos リゾートを雰囲気だけでも紹介します。

もちろん、アダルトのみ。しかもカップルでないといけないようです。
Clothing-Optionalなので着衣もOKですが、裸になっても良いヌード・リゾートです。

こんな風にゆったりできます。






こんなゴージャスな雰囲気の部屋に泊まれるのです。

料金は、
http://www.desirecancun.com/Riviera_Maya/promotions.aspにありますが、
例えば
10月1日～12月25日は$172、
12月26日（2009）～1月2日（2010）は$325。
と書いてあります。

ヌーディストとして行ってみたいですね・・・

（http://www.desireloscabos.com/）

この季節、来年2010年のカレンダーが色々と販売される季節でもあります。
そんな中に、チャリティとしてヌードカレンダーを出すところも多くなってきました。
この　JO'S TRUST CALENDARもその１つです。

そもそも、Jo's Trust って何？　と思われるかもしれませんが、
一言では、イギリスでの子宮癌と闘う女性を応援する組織、です。
James Maxwell (1957 - 2003) というイギリスのビジネスマンが、子宮癌と闘って40歳で亡くなった妻のJoを偲んで設立しました。
(Jo's Trust)

詳細はともかく、その資金として今も子宮癌と闘い続けている女性達が、資金集めのためにヌードカレンダーを販売しているということなのです。


Jo's Trust Nude Calendar



花畑でみんな裸で微笑んで･･･天国のようです・・・

なんと可愛いらしい笑顔・・・


後ろに見える山の景色も美しい・・・


やっぱり、女はハダカが良いです。


(http://www.femjoy.com)

エヴァ・ロンゴリア・パーカー（Eva Longoria Parker） さんがファッション　London Fog（ロンドンの霧）のキャンペーンのために、トップレス姿を見せてくれました。
隣にいるのは、夫のトニー。

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1221911/Eva-Longoria-Parker-advertises-clothes--stripping-sultry-advert-husband-Tony.html



なかなか良いカラダのラインなので、もっと脱いでハダカを披露して欲しいですね。

美しい・・・素晴らしいカラダ・・・ずっと見ていたいヌード

Naked　Knittingカレンダーという、裸で編み物を着た姿のカレンダーが売り出されています。
2010年用のカレンダーです。

(http://homepage.ntlworld.com/tigerpawtt/TKN/calendar.html)

こちらは、そのサイトから参照しているブログです。ニット（編み物）を着た裸の女性達の奮闘ぶりが書かれています。


見えそうで見えない、でも見たいという男の心を、裸のカラダにまとったニット（編み物）が強く刺激します。一種のチラリズムでもあります。


http://nakedknitting2010.blogspot.com/

Carrie Leigh(キャリー・リー)のヌードマガジン

女性のカメラマンでヌードを撮る人は少ないと思いますが、このCarrie Leigh(キャリー・リー)さんは、そんな1人です。そして、ヌードマガジンを発行しています。

Carrie Leighのヌードマガジンのサイトもあります。



販売もされていて、過去のものをサンプルとしても閲覧できます。ほとんどが、モノクロですが、時々、絵画のアートも含まれたりします。



う～ん、さすがに、光と影を上手に使って美しい仕上がりのヌードになっています。



こちらは、去年の2008年のものですが、全ページを閲覧できるようですので、興味のある方はどうぞ。


さて、このCarrie Leigh(キャリー・リー)さんのサイトでは、ヌードマガジンに載せるヌード写真のコンテストを行なっています。締め切りは2009年12月31日となっているので、まだ間に合います。
賞金は、
Grand Prize Exhibit $500.00
Second Place Exhibit $250.00
Third Place Exhibit $100.00

Grand Prize Single Image $250.00
Second Place Single Image $125.00
Third Place Single Image $50.00
となっています。展示できるものだと1番良くて$500という意味でしょうか。

応募の詳細は
http://carrieleigh.com/Nentries.html
にありますので、ヌード写真で世界的に名を馳せようという方は腕試しにどうぞ。

日本にも、アート的で、カラダの美しさを表現したようなヌードマガジンは出ないものでしょうか？
魅力溢れる美しい女性の裸のカラダをもっと自由に見たいものです。

ジェニファーさん・・・なんて綺麗なカラダなのでしょう・・・

この記事によると、昔の若い頃に夫に撮ってもらったヌード写真を売りに出して、支払いに当てようとしている年金受給者の女性が現れました。

（http://www.bild.de/BILD/news/bild-english/world-news/2009/10/12/german-grandmother-sells-nude-pics/old-naked-photos-help-granny-pay-bills.html）

このオバサン、名前はMarianne さん（マリアンヌさん）といい、75歳なのですが、盗みに入られて年金だけでは生きていけない現実を知ったためのようです。
マリアンヌさんはベルリンの西の小さなアパートで、椅子もソファも無いような場所で生活している。
というのも、泥棒に入られて、母親の写真も、高価な香水などもなくなってしまったのです。
年老いて、貧乏で、孤独なおばあちゃんにしてみれば、支払いのためには、残っている宝物である昔のヌード写真を売ることを考えざるを得なかったようです
写真は、引き出しの中にラップされていて、1954年に夫に撮ってもらったヌード写真だったのです。
うまく写真が売れれば、ソファや椅子が買えるとのことです。





自分が死んでも、妻や恋人がお金に困らないようにするには、若いうちに妻や恋人のヌード写真を撮っておくことで、もしかしたら、ヌード写真の売却収入で妻や恋人を援助できるかもしれません。

ヌード写真には、こんな使い方もあったのですね・・・

本当に綺麗なモデルさんです。Kingaさん・・・。
美しく長いブロンドの髪。白く輝くような肌。素晴らしいプロポーション。
上品なルックス。そしてこの笑顔・・・。
自然の中の裸の女・・・なんて平和・平安なのでしょう・・・



(http://www.femjoy.com)

最近TVのCMで女神？天使？のような衣装で美女が登場しているので、気になっていたのですが、この美女は、中村ゆりさんでした。
既にご存知の方も多いと思いますが、この美女って誰だろう？と思ったとのでは。

可愛い過ぎますね・・・



IBSとは、過敏性腸症候群だとか。中村ゆりさんのお言葉です。


アステラス製薬の中村ゆりさんCM（YouTube）

いい形、いい色、いい大きさで、まさに熟れた桃です。

こんな風な綺麗なお尻を見つめているとなぜか幸せな気分にもなれます。

お尻というより、美しい女性のヌードが幸せな気分にしてくれます。

プチ・ハピネスともいう、ささいな幸せらしいです。

確かに、日々の仕事のストレスから解放された気分になれます。

妄想にも浸れるわけですが、触れてみたいという欲求ももちろん出てきます。

かなわぬ願いでもあるのですが、ただ純粋に「綺麗です」と写真のモデルさんに
声をかけてみたいという欲求もあるので面白いです。

現実には「綺麗です」など恥ずかしくて面と向かって言えないのですが、
こうした裸の女性のモデルにはとても言ってあげたくなる点が、不思議です。

(700 French Men and Women Pose Nude to Save Organic Wines)

この記事を紹介しておきます。

グリーン・ピース（GreenPeace）は気候変動に真剣で、
注意を喚起するには、裸の人間を使うのが最も良い方法または簡単な方法であると
認識しているようです。

つまり

裸の人々＋社会的原因＝メディアの関心

と考えているとか。

フランスのぶどう園に713人ものフランス人男女が裸になって
地球温暖化の影響について世界に向けて警告を発しています。

このBurgundy（ブルゴーニュ）という地は、フランスのワイン栽培の中心地で、
ここで、あのスペンサー・チュニック氏（Spencer Tunick）が
4種類の写真を撮りました。
女だけ、男だけ、残りの２つは、別のぶどう園で男女一緒のものです。

12月にコペンハーゲンで開催される予定の国連の気候変動会議（Climate Change Conference）
で政治的リーダーに行動を働きかける狙いがグリーン・ピースにあるためです。

まぶし過ぎるカラダです・・・一緒に裸になって泳ぎたいですね・・・



(http://www.femjoy.com)

来年2010年用のヌード・ホラー・カレンダーがNerdCoreから販売されています。
面白いもので、ホラー映画の中でのヌードがあるシーンは、普段の映画より裸が美しく感じられたりします。エロティックなのですが、それほどいやらしさは感じないようです。

NerdCoreから2010年のヌード・ホラー・カレンダーはこんな感じです。価格は$25（郵送料は別）。


（NerdCoreヌード・ホラー・カレンダー2010詳細）

ちなみに、ホラーではなくサイエンス・フィクションとして、こんなカレンダーも販売されています。


どうも、これはフランケン・シュタインの人造人間のヌード版のようです。


こっちはナイフの影が・・・


何かTVに向かってサイキックな何かをしているシーンなのでしょうか・・・
お尻が美しいです・・・

（NerdCoreヌード・ホラー・カレンダー2010）

2008年のカレンダーは、こんなものでした。

緑の上で裸になる気持ち良さは知る人ぞのみ知る心地良さです。

すでにご存知の方も多いと思いますが、イギリスのトラファルガースクエア（Trafalgar Square）という場所で、本来彫刻が飾られる台座（フォースプリンス（Fourth Plinth））の上に1時間登り、好きなように時間を過ごすことを100日間続行するというプロジェクトが進行しています。これは「One＆Other」プロジェクトと呼ばれており、彫刻家のアントニー・ゴームリー（Antony Gormley）さんが考えたものです。言わば、「生きた彫刻」なのです。

7月6日から始まっていて10月14日に終了予定です。

面白いのは、全裸またはセミヌードになって主張する人たちが少なからず存在すること。
台座の上に上るのは2400人の応募者の中からランダムに選ばれた人達で、「One＆Other」プロジェクトのWebサイトでは、ちゃんと次回予定の人も紹介されています。
もちろん、全ての人がヌードになるわけではありませんが、ライブでも見られるようなので面白いです。

この女性はセミヌードになって「裸の美しさを見せないような芸術なんてあり得ないのよ」と主張しています。


台座（フォースプリンス（Fourth Plinth））の上からはこんな風に見物人が見えます。


今までの参加者達の動画を「One＆Other」の
（http://www.oneandother.co.uk/）でも見れますが、
ヌーディスト達の分はNaturist Holidayの
http://www.naturistholiday.info/a/1016/The_Fourth_Plinth.aspxから見るのが簡単のようです。



自由に自分の主張をこんな風に誰でも主張できるようにする思想自体が、さすがに欧米らしさを感じますし、ユニークですね。様々な人がいろんなパフォーマンスで楽しませてもくれます。
自由や平等といったことを考えさせてもくれます。

プラス・サイズの女性でも美しいというボディーイメージの変革が始まっています。
・・・と言っても分かり難いと思いますが、
要は、少しぽっちゃりした女性でも、それぞれ美しいボディをしているのだという意識の改革の動きが始まっている、ということなのです。


（http://www.glamour.com/health-fitness/2009/10/these-bodies-are-beautiful-at-every-sizeより）

今までのモデルのような極端な細身のボディや腕や脚といったものから醸しだされる美しさではなく、もう1回り大きなサイズの女性（いわゆる、ぽっちゃり系）がヌードになって、美しいプラスサイズのカラダを披露してくれています。お腹のたるみがあっても、ももが多少太くても、それなりに美しいのです。

プラスサイズの（少しぽっちゃり系の）モデル達です。


こんな風に、美意識の変革の動きが海外では始まっています。
このファッション誌「GLAMOUR」では、
『スーパーモデルがすごく痩せていなければいけないなんて誰が言ったの？キレイの定義を新たに書き換えましょう。あなたが書くのよ』と紹介しています。

日本女性は妊娠をマタニティーヌードで祝う

以前にも妊婦ヌード（マタニティー・ヌード）を紹介しましたが、海外へもこんな風に日本のマタニティーヌードのブームが広まっています。

『3年前、ブリトニー・スピアーズの妊娠のヌードポスターが、実際に地下鉄のポスターとして貼られる前に、若者に刺激的過ぎるとして話題になりました。

しかし、今日では、最初の妊娠を人生に1回限りの経験としてお祝いするためにそのカラダを撮影しようとする女性が増加しつつあります。

「妊娠中、私はとっても幸せだったわ」と40歳のヨダ・クミコさん（6月19日に男の子を出産）は言っています。
「この瞬間はもう戻っては来ないので、これらの写真は私だけの楽しみなの」と言う。

ヨダさんは出産する1ヶ月前に、友人のマタニティーヌード写真を見せてもらったことで自分も決心し、東京にある”Ixchel”という妊婦ヌード撮影スタジオを見つけたという。

最初はヌードになるつもりは無かったのが、スタッフ全員が女性でリラックスできたので、カメラに向かって裸になれた。そのモノクロ写真は家に飾ってある。

「これらの写真を見ると、妊娠中はどんな風に見えて、どんなに幸せだったかを思い出せるのよ」と話す。

妊婦ヌードがここ数年流行しだして来ているのは、Jポップの歌手である’hitomi’がアルバムのジャケットに妊娠中のヌードを載せたことに端を発している。

その写真は東京の人通りの多い通りに飾られており、関連するフォトブックはベストセラーにもなっているという。

料金は約3万五千円で2時間もかからないとか（Ixchelでは）。

「このブーム以前には、たとえ妊婦ヌードを撮りたいと思っても、どこへ行けば撮ってもらえるのかを知らなかった。でも今は、メディアで紹介されたので簡単にスタジオを見つけられるのよ」とIxchelのタカダ・ナツコさんは言っています。

タカダさんが言うには、去年マタニティーヌードのスタジオをオープンしたときには１ヶ月に10人だったのが、先月は70人以上だったとのこと。
』

(Japanese women celebrate pregnancy with maternity nudes）
（マタニティーヌードについての記事の紹介の動画も見れます）

美し過ぎます・・・