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ここのDiary of a Nudistは、お気に入りのサイトです。コンテンツはポルノとは違うのですが、裸の写真やヌード姿が包み隠さず公開されているのでGoogleからの警告がページに移動するときに表示されます。
このサイトに、Diane Webberさんの記事があったので、それを意訳して紹介します。

DianeWebber_1.jpg
(http://nudiarist.blogspot.com/2008/09/nudist-icon-diane-webber-has-died.html)


8月19日に、Diane Webber(ダイアン・ウェーバー)が、卵巣癌の再発手術による合併症で、ロサンジェルスで、亡くなりました。76歳でした。

彼女は、息子1人と2人の子供を持ったその妻、前の夫のJoeWebber(ジョー・ウェーバー)を
残して亡くなったとのことです。

彼女は、1950年代から1960年代の初めに、最も撮影された女性のうちの1人で、
プレイボーイ誌、モデル写真誌、ヌーディストの出版物に、よく登場していました。

女優でもあったので、「Mermaids of Tiburon」や「The Trial of Billy Jack」ではベリー・ダンサーとして記憶に残っている方もいるかもしれません。

ネイチャリストやヌーディストのコミュニティーでは、Diane Webber(ダイアン・ウェーバー)の名前は偶像的な象徴のようなものです。

彼女の夫と息子によると、ウェーバーは多数の出版物に自然な姿の写真を多数残せたので、
その裸の遺産を誇りに思うと、と言っていたと伝えています。

彼女は、自分自身のヌーディストの経験から「Those Wonderful Webbers」という本も出版しました。


今日まで、彼女はいままでで最もよく認知されたヌーディストのモデルなのです。


こちらのサイトには、以下のような出版物での表紙カバーを飾った姿が見れます。
http://www.thepaperframer.com/DianeWebberCovers.php

DianeWebber_2.jpg

こちらは、表紙に限らないものですが、なんと、「ベッド・タイム・ミュージック」という日本のレコードのジャケットにも登場していたとは知りませんでした。

http://dynamictension.net/lounge/diane/diane.htm

DianeWebber_3.jpg
BedTimeMusic.jpg
この「ベッド・タイム・ミュージック」がどんな曲なのか興味がありますが、Amazonでは見つからなかったです(別物はあったのですが・・・)。

Diane Webber(ダイアン・ウェーバー)さんを今までは知りませんでしたが、もしかしたら昔のプレイボーイ誌で目にしていたはずなのかもしれません。こうした裸の先駆者のおかげで、雑誌やジャケットに華を添えていてくれたのですね。綺麗な裸をありがとう!ご冥福をお祈りします。
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