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日本にもっとヌーディズムを広め、多くのヌーディストを生み出すにはどうしたら良いのでしょう?海外のヌーディストビーチやヌードレクリエーションを羨んでばかりいられません。色々なアイデアが考えられると思いますが、言葉を流行らせるというのも有効な手段に思えます。
もちろん、ヌーディストやネイチャリストも良いのですが、やはり日本は漢字の使用もあります。「経済」という言葉を福沢諭吉が創造したように、裸の人を指す・または裸を実践する人を指す言葉を何か造語(あるいは昔の言葉)したら良いと思います。日本に馴染めそうな言葉として、そう、「裸族(らぞく)」、がありました。「裸女(らじょ)」もありました。「裸男」はそのままですと、「はだかおとこ」と読まれ、少しストレート過ぎるので、「裸男(らおとこ)」と読んではどうでしょうか。
  裸族(らぞく)
  裸女(らじょ)
  裸男(らおとこ)

となりますが、もっと柔らげるために、これの派生として
  ラ族(らぞく)
  ラ女(らじょ)
  ラ男(らおとこ)

とすれば、恥ずかしさが無くなります。
「私はラ女よ」とか「俺はラ男さ」といった会話も出来ます。
究極は、「ラ」だけで
 『私はラの傾向があるのよ』とか
 『俺は自宅ではいつもラだよ』

といった2チャンネル風の省略語としても良いと思います。
一般に「裸族」は未開の地で裸で暮らす民族を意味しますが、ここで用いる「裸族」は、好きなときに裸で過ごす人達を指します。思想的な背景は何もありません。単純に裸になって過ごす人を意味すれば良いと思います。

多くの人がヌーディストに対してブログを書くことも大きな力になると思いますが、力を合わせれば、いつか日本にもヌーディストビーチやヌードレクリエーションといった動きが広まってくると信じています。
日本は言葉に霊の力の宿る言霊の国でもあります。
このhttp://hegre-art.com/で裸の女性たちが手をつなぐように・・・
hegre_easter_offer6.jpg

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コメント

ずっと興味深く読ませていただいておりますが、orangecoffeeさん自身のことがどこにも書かれておりません。ご自身のヌーディスト体験を少しでも書かれた方が、訴える力が増すと思いますよ。

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