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NewYorker20080726.jpg
(http://www.russiatoday.ru/features/news/27922)

この記事によると、以下のようなことが書かれています:

ヌーディストキャンプと’衣服を着ても着なくても良い’バイクライダーは今や古い
それでニューヨーカーは公然と裸を楽しめるような新しいことを探しています。
これは、ニューヨーク・ハーバーでのクルーズからヨガ教室まで渡っています。

衣服を着ても着なくても良い(つまり裸でもOK)の’COdinner’のメンバーはこれまでの3年間に月に1度の会合を開いてレストランで裸になっての食事を楽しんでいます。スタッフだけが衣服を着て市の規則に応じています。
最近あった遠足はSheepshead Bayからブルックリンまでのクルーズ。そのディナーではビュッフェ形式でチキン、ビール、豆やパスタ。ホットなスープは出していない。

ネイキッドヨガのNYC(裸でのヨガ教室)では、ヨガがエネルギーの障害となるものや考え方のパターンや身体を守る鎧を取り除くために使われる。身体を守る鎧・・・これが衣服のこと。
マンハッタンにあるPhoenix Temple (フェニックス寺院)では週に2回開かれ、タッチしてはいけないることや遅れないといった厳しいルールを課している。

混合(男女?)のグループが一般的で講師は、身体に対する恐れや不安に生徒が打ち勝つのに役立つと話す。

チェルシー(Chelsea)にあるPeople's Improv Theatre(「人々の発達シアター」?)では、
月に1回、裸のコメディアンを見ることができる。
裸であるということは、ある種の傷付きやすさを観客に与え、直接に観客に影響を与えるものなのです、と、Andy Ofiesh(ネイキッド・コメディー・ショーの創立者)は話す。

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さすが米国、進んでいますね。裸を楽しむと言うことがセックスと切り離して行なえるところが、
やはり欧米は偉いなと思います。


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