ヌーディストの裸の美しさを考える部屋

ドイツとポーランドの国境でヌーディストの闘いが勃発！

この記事によると、ドイツのヌーディストとポーランド人が裸での海水浴についてお互いに罵り合いのバトルが始まっているようです。

ドイツ人は、ポーランド人を、「ここはヌーディストビーチなのよ。衣服を着たままで来てじっと見つめているのは嫌な感じ」と言って非難し、

ポーランド人の中にはドイツ人を「カトリックの点から言えば、ヌーディストは罪人だ。」というものもいる。ポーランド人は双眼鏡でドイツ人のヌーディスト達をじっと観察しているとか。


２つの国を分けるバルチック海での柵は2007年の合意の時から出来てましたが、
裸でも良いビーチとしてドイツもポーランドも仲良くして欲しいですね。







こういった、ファミリーでの裸の風景は特に小さな子供がいる場合には、すごく平和的な感じがするのですがいかがでしょうか？こういった幸福を、単に裸だからということで、自由に享受できない社会というのは、何か屈折しているように思うのです。

(http://www.bild.de/BILD/news/bild-english/news-germany/2008/07/26/nudist-war-on/german-polish-border.htmlより)

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